新型コロナのワクチン接種が進められて、起こっている不思議な現象
日本で感染者とコロナ死亡者数が過去最多を更新している事
ワクチン接種によって感染を防げるというのは嘘でした(今でもワクチンの効能には感染予防と書かれている)
実際には感染予防は出来ておらす、ワクチン接種が進む日本では、感染拡大が続いています
さらに昨日11日に発表された報告では、コロナによる死者数が一日当たり過去最多の520人となり、初の500人越えとなっています
ワクチンは当初から感染予防の効果があるとする説明も嘘でしたし、また感染が防げないと分かってから(多くの国民が接種後に感染しているので、もう騙せない)、重症化を予防するのですと言い出しています
しかし、ワクチン接種が進んでも死者数は増加し、過去最多を更新し続けています
重症化は防げるけど、死亡は防げないワクチンとでもいうのでしょうか?
ワクチンを打ってコロナに罹った人は、重症化せずに一気に亡くなるという事になります
超過死亡者数も日本でワクチン接種が進んでから激増しています
(青が21年、赤が22年の死亡者数)
もういい加減気付いた方がいいのではないでしょうか
ワクチンは副作用の被害を拡大するだけで、コロナには無意味だという事を
世界的にはすでにワクチン接種が控えられてきていますが、日本ではまだ推奨しています
真面目な日本人は政府に勧められるままにワクチン接種をしています
これからもコロナは感染拡大を繰り返し起こします
その度にワクチンを言っていたら、身体にダメージを受け、他の病気で倒れてしまうのでしょう
ワクチンは心疾患を起こさせたり、免疫力低下で癌を発症または憎悪させる恐れがありますが、それ以外にも、その人の弱った臓器にダメージを与えるでしょう
そうして様々な病気で亡くなり、それらはワクチンとは因果不明として片づけられてしまいます
いくら打っても無駄なワクチンをこれ以上進めてはいけません
政府も悔い改める時期が来ています
3 件のコメント:
皆ワクチンを打っている気になっているのでしょうが、それ本当にワクチンなんですかと問いただしたいレベルですね。
予防効果がないものをワクチンとして扱って良いものなのでしょうか。
年末に亡くなったサッカー界の偉人ペレ氏や、本日訃報が届いた伝説的ギタリストのジェフ・ベック氏も、
その逝去の背景にワクチン接種があるように気がしてなりません。
ペレは自ら摂取してワクチン推進のアピールをして以降、急激に癌が進行しましたし、ベックに至ってはそれまで元気だったのが急に感染症で……ですから、何かがおかしいとしか思えないのですが、
そういう切り込み方をする言論人は、少なくとも日本の主要メディアに顔を出せる人の中には、おそらく出てこないのでしょうね。
それで亡くなられる方が増える一方なのですから、たまったもんじゃあありません。
ワクチンを信じる側は、日本に今感染が拡大しているのはコロナ流行初期に日本で感染予防を徹底していたことにより人々の感染による免疫獲得が不十分だったため、今他国に遅れて感染拡大していると言います。また、ワクチンによる感染予防効果については、文章にもあるようにワクチンによって重症化が抑制されているため効果はあると言い張ります。死亡者数についてはほぼ高齢の方に限られるので、インフルと同じ原理なのだそうです。
どう説明しても従来メディア信奉者には他の理論は通じません。