厚労省発表の人口動態統計を今までにも何度か取り上げていますが、10月の速報値が出ていますので、お伝えしておきたいと思います
上記の画像がそのうちの全国の死亡者数を表すグラフです
青が昨年亡くなられた方の月ごとの数で、赤が今年の数になります
誰が見ても明らかに今年の方が全国の死亡者数が増大しているのが分かります
昨年も例年と比べても異常な数の超過死亡となっていましたが、今年はそれを超えるすごい数値になっています
今朝のニュースでも女優のあき竹城さんがお亡くなりになったという報がありましたが、最近、芸能人の方の訃報がやたら多くなっているのを感じます
なかには超過死亡が増えたのは、コロナのせいだという方もいますが、コロナの場合には、たとえ持病で亡くなったとしても、コロナで陽性が出れば、コロナ死に数えられているのです
ですので、コロナ死は発表されている数値とほとんど差はないはずであり、全国の死亡者数に加算される数値は微々たるものです
そのためコロナ死以外に、何か日本で死者が増大している原因を探らなくてはなりません
もっとも考えられるのが、日本でワクチンを接種し始めてから、超過死亡が増えた事を思えば、これはワクチンの疑いが高いです
もちろん、コロナでも回復した後に、毒素のように有害なものが体内に残っていて、それが死亡者を増加させる要因になっている可能性もあります
しかし、もしそうなら、コロナウイルスの一部を体内で産生させるワクチンにも、身体に蓄積されて有害となるものがあると考えた方が自然です
残念ながら以前より危惧していた通り、日本ではワクチンが進められていくにしたがって、死亡者数も増大していっています
今後もワクチン政策を進めれば、日本の人口はますます減少していく事でしょう
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3 件のコメント:
4.5.6月に死者数が下がったのはどうしてなんでしょうね?この理由がわかったら逆説的にワクチンが原因で亡くなったという事も証明できないかな~
唯一の手がかりとなるのは、公の場にいる有名人が続々と亡くなっていることですよね。
例年それなりに有名人の死者は出ますが、2年前であれば中年層の数はここまで多くはなかったと思います。
ちなみにワクワク関連の様々なコールセンターは、開設から今に至るまで月を追うごと時給がどんどん加算され、より高時給となりながらつねに大量募集がかけられています。
部署によっては、ものすごく暇なセンターがあるそうで、日々お手当もらいながら業務時間中ネットサーフィンにふけっていると、ほうぼうの従事者から聞いたことがあります。
私達の血税が莫大に投入されまくって、このありさま。
この先も莫大な私達の税金が、この実体のよくわからないものに投入され続けるのでしょう。
私達の命や健康とひきかえにしながら、私達の手が届かないどこかへ多大な利益がもたらされていくシステム。
のまれないようにするには、距離をおくしかありません。
距離をおくことが身を守る手立てとなる、と思います。
コロナ死亡自体もワクチンで増加しているでしょう。
なぜなら日本はワクチン前は世界の中でも感染者が少なかったのに、ワクチン後に世界一の感染者数になっています。感染者が増えると死亡者数も増えました。ウィルスの致死率は下がったにも関わらず。