政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長が、新型コロナに感染している事が分かりました
ご本人は先月に五回目のワクチン接種を打ったばかり
日本で一番コロナを警戒していると思われる人も、コロナに罹っています
岸田総理も8月に、コロナワクチンを四回目打ったばかりなのに、コロナに感染しました
これははっきり言ってワクチンに感染予防御効果が無い事のあらわれでしょう
ワクチンを打ったとしても、コロナの感染は防げない事を意味します
それを言うと、今度はワクチンは感染予防のためではなく、重症化を防ぐためと言い出す人がいます
しかし、当初からそんなことを言って、国民にワクチンを打たせていたでしょうか?
当初は「多くの国民がワクチンを打てば、コロナ感染を防いで、流行を抑えられる」という名目があったから、国民に積極的に打たせたのでしょう
「周りに感染を広げないために」という善意の思いでワクチンを打った人も多かったと思います
しかし、いつのまにか話がすり替わっており、「ワクチンは感染を防ぐのではなく、重症化を防ぐために打つのだ」と言い出しています
それなら話が違ってきている事にみなさんは気付かないのでしょうか?
感染を防げず、重症化を防ぐためであれば、あくまでワクチンは任意で打てばいいもので、重症化の可能性の低い若者や、子供にまで打たせる理由は無くなります
感染を抑えられるという名目で、幼い子供にまでワクチンを打たせておいて、重症化を防ぐためというのでは意味が違ってきます
もともと若年層にはコロナに罹ってもほとんど重症化する例は少なく、むしろワクチン接種によって様々な副作用や、死亡事例まであります
感染予防が出来ないのであれば、子供たちのワクチン被害は無意味だったという事なのですよ
子供たちを犠牲にして、それで平気なのですか?
ワクチンで感染が防げると言っていた人たちや、周りにも勧めたり、圧をかけていた人などは、よくよく猛省してください
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2 件のコメント:
テレビで接種を勧めるCMを盛んに流しているのがいけませんね。
CMでやっているから、当たり前のものなんだろうと簡単に流されてしまう。
CMがあるものなら常に正しいとは限らず、詐欺会社が堂々と広告を打っていたことだって、過去に何例もありますし、
情報発信者を疑わずに何でも信じ込んだあまりに、無実の人をコイツは凶悪犯だと誹謗中傷して、大ごとになってしまったケースだってあるワケです。
どの例も日本人特有の主体性の無さが引き起こした失敗であり、
そういった事案からいい加減に学んで欲しいものです。
発達障害のお子さんが増えているようですね。
戦後の昭和時代は、今と比べてうんと子だくさんでしたが、引きこもり、不登校、鬱、発達障害を感じさせる子供はほとんどいませんでした。アレルギーもしかり。
何故か?時代のせいだけではありません。
大きく変わったと思えるのは添加物三昧の飽食な食文化です。
一部の専門的な方々が色々な弊害を指摘していますね。
キレて無差別に害を与える人も、わ老若男女問わず、随分と今の世の中増えましたね。
ワクチンもいずれ、年月が経ってからもっと別の影響がわかるようになってくるのではと思えます。
その時にはもう、気づいたらその影響が当たり前の世の中になるのでしょうか。
当たり前になれば、原因をたどることもなく、ただただ新たに上乗りの治療がなされるのかもしれません。
回避できる人たちと、性質が目に見えて異なる世の中になっていきそうで、とても怖いです。