昨日の早朝は、寝起き前にハリウッド俳優である、レオナルドディカプリオの守護霊と称する方が現れて、お話をされました
姿はひげを生やしたご老人の姿で現れたその方の話では、なぜ映画「タイタニック」の時に、デカプリオが男優賞を取れなかったの理由について語りました
その方によると「タイタニックでアカデミーの男優賞まで受賞していたら、その後も長く俳優を続けるのが難しかった」とのことでした
映画「タイタニック」は、アカデミー賞で史上最多の14部門にノミネートされ、11の部門で賞を取りました
当然、主演のディカプリオも受賞するかと思われて今したが、実際にはノミネートされませんでした
さぞかし悔しい思いもされたかと思いますが、守護霊さんのお話では、それゆえに役者生命も長くなり、ずっと続けてこれたのだという話です
たしかに、検索してみると、ディカプリオさんは2016年に「レヴェナント 蘇えりし者」で悲願の主演男優賞に輝いたそうです
もしもタイタニックで受賞されていたら、若手の二枚目俳優としての役だけで終わって、その後の受賞も無かったかもしれません
ディカプリオの守護霊さんのお話というのは、あくまで夢ですので、本当かどうかはわかりませんが、含蓄深いものがあります
地上の人間にとっては、すぐに賞を取ったり、成功したいと考えるものです
しかし、その人の事を本当に考えると、すぐに有頂天になって、後から転落していかないように、時には不遇な時代もあえて経験させる必要もあります
そのように地上の人間には、短い視点でしか人生も見れない場合がありますが、守護霊様の視点からすると、長い人生のスパンで、物事を判断している事があるのです
そのため、地上の人間には、一見すると不幸な出来事のように見えることも、長い目で見ると、それが幸せの種に変化していく事もあります
そうした事を考えさせられる、今回の守護霊メッセージだったかと思います
返信削除5年前に甲子園を沸かせたあるプロ野球選手が、いまだ一軍定着できていないばかりか、女性関係でとんでもないスキャンダルを起こしたというニュースを、最近聞いたのですが、
高校野球での大活躍を引っ提げてドラフトの目玉となった球児が、いざプロ野球の世界に入ったら期待されてたほど大成しなかったり不祥事を起こしたりすることはよくある話なのに、、
そういった甲子園のスーパースターの陰に隠れて目立ってはいなかったけれども、入団後に目覚ましい活躍を魅せる選手は多いってのは、
守護霊がそういう働きをした、典型的なケースなんでしょうね。
今ヤクルトで活躍されている村上宗隆選手、ロッテで活躍されている佐々木朗希投手、昔ですが五打席連続敬遠で話題になった松井秀喜さんなどは、
ホント、守護霊の導きが強そうです。
ひえ〜ディカプリオの守護霊様が夢に現れるなんて、目の保養でいいな(^^)
返信削除なーんて思ったら、ご老人の姿でしたのね(笑)
そのお姿で2枚目俳優で終わっていただろう…と言われると説得力あり納得します。
この記事が掲載された日の前日の夜、たまたま私は遠藤周作さんの動画をYouTubeで見ていました。
返信削除内容にシンクロする箇所があり、驚きました。
既にご存知の方も多いとは思いますが、参考までにURLを貼っておきます。
https://youtu.be/MBSnJasEitU
「 あなたはあなたを知っているか」