ザ・ドリフターズのメンバーについて、スピリチュアルスクールでその宇宙時代の魂の姿についてとりあげました
不思議な話で、他に書いている方も居ないと思いますので、今回はその内容を一部公開したいと思います
先日は、ザ・ドリフターズのメンバーである仲本工事さんが、交通事故でお亡くなりになられるという痛ましい出来事もありました
他のメンバーのいかりや長介さんと、志村けんもすでにお亡くなりになってしまいました
特に志村けんさんは、新型コロナウイルスに罹って、急にお亡くなりになり、世間にもショックは大きかったと思います
残りのメンバーの高木ブーさんと、加藤茶さんはご健在ですね
このドリフターズのメンバーについては、前世の縁という事で、少し述べて事があります
お侍さんだった時に、いかりや長介さんと、高木ブーさん、仲本工事さんがごいっしょっだったとか、加藤茶さんと志村けんさんは、歌舞伎役者としてご一緒だったという話をしました
さらにさかのぼっていき、宇宙時代についても見えたことをお伝えしたいと思います
いかりや長介さんについては、どうやら昆虫型の宇宙人だったのではないかと感じます
茶色くて、少しまだらのような色をした、足が幾つもある昆虫ににた姿をしています
そして仲本工事さんも、同じく昆虫型をした宇宙人だったようで、色は緑色をしています
高木ブーさんは、どうも丸いカエルのような姿に見えます
地球にも丸っこいカエルがいますが、高木ブーさんもそうした外見をされています
そして加藤茶さんは、同じくカエルに似た姿なのですが、顔を大きく膨らませる能力があったようです
地球のカエルでも、喉元を膨らませますが、加藤茶さんの宇宙時代の場合には、頭の上の方もふくらませられ、顔全体が大きくなります
ちなみにこの四人は、昆虫型と両生類型で異なっていますけど、音を鳴らすのが得意というのは共通点としてあると思います
よく田舎などで外に出ると、昆虫とカエルの合唱が聞こえてきます
どちらも、音を鳴らすのが得意な生き物なのでしょう
四人とも、もとはバンドとして売れていたそうですから、音楽の才能という共通点を持たれていたようです
そして志村けんさんですが、彼は他の方とはまた違っているように見えます
公開はここまでといたします
志村けんさんについては、特に不思議なお姿をされていたようです
その他にも「仲本工事さんについて気がかりな事と貧乏神の正体について」などの、ブログでは公開できない話もしていますので、ドリフターズに興味のある方は、入られることをお勧めします
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