2022年10月23日日曜日

コロナワクチンの被害を訴える遺族会が発足 政府はワクチン政策を見直せ


コロナワクチン被害者遺族の会が発足しました

政府やメディアの言う事を信じて、ワクチン接種した人たちが、接種後に亡くなり、ワクチンとの関係が疑われるものの、因果関係不明として、闇に葬られてきました

その遺族の方たちが、今回は声を上げ、集団訴訟をしていかれるとのことです

会見の動画を貼りますので、ぜひ、遺族らの声を聴いていただきたいと思います


ワクチンが原因で亡くなったことを証明するためには、医者による診断書が必要になります

死亡した、あるいは重症となったのは、コロナワクチンが原因という診断書が無いといけません

しかし、そもそもワクチン接種を進め、ワクチンを打っているのも医者です

その医者が、はたして自分たちが進めて打っているワクチンが原因で、死亡したり、週消化したなどと認めるでしょうか?

それは犯人に、自分の責任で犯罪が起こったことを認めさせなければ、犯罪とは認められないようなものです

多くの医者が、このワクチンに関わり、多くの利益を得てきたため、遺族らの訴えは伏せられてきました

今回は、全国の被害者遺族らが立ち上がり、会を発足したのは一歩前進になります

これほど重要な会見が行われたのに、大手メディアも沈黙を貫いています

メディアは取り上げない自由を行使し、実際には言論の自由を封じているのです

それはもちろん、自分たちが打て打てと国民を扇動して、ワクチン接種を進めてきたという自覚があるからです

コロナワクチン接種については、大手メディアも医者らと共犯なのです

それゆえ露骨に言論封鎖されています

もしもこれが、何か食品で、全国で一人でも被害者が出ていなたら、メディアは蜂の巣をつついたように大騒ぎしていた事でしょう

しかし、ワクチンによる場合は、これだけたくさんの被害が出ているのに、まったく取り上げないという異常な状態となっています

政府は性懲りもなく、ワクチン接種の年齢を引き下げて、幼い子供にまで打たせようとしています

最悪、成人された大人なら、自己責任で打たれて、それで後遺症で苦しむなり、亡くなられるなりしても、自己責任で打たれたらいいと思います

しかし子供は、大人の判断に従うしかありませんので、可哀そうです

どうか、子どもたちは、この毒のワクチンから守っていただくように、お願いしたいと思います

3 件のコメント:

  1. エクソシストの人が祓った霊がワクチンについて語っている動画があります、本当かどうかはわからないのですが事実だとしたら、とんでもないことですね。。
    https://www.facebook.com/100000314200969/posts/pfbid0nEGF52UjyCQHFp6oen15StwRZKwthvS2TNxPEwYhGssuBjJWw97xfJ6hyokmSYEql/?app=fbl

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  2. 他のワクチンはどうでしょうか?
    子供に打ってはいけないものは、他にありますか?
    子宮頸がんワクチンは打たないよう、子供には話しています。

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  3. 先にコメントされた方へ。
    ワ◯◯◯に関する書籍は、Amazonで
    も見つかります。
    先ずは数冊ほど購入されてはいかがでしょうか。
    費用や時間を惜しまず、ご自身で学ばれ、知ることが大切です。

    母子手帳を鵜呑みにしていた過去がありますが、今は信用しておりません。


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