明日は安倍元首相の国葬が行われます
そこで、安倍晋三さんについて、現在の状態や、思いなどを、感じたことについてお伝えしたいと思います
安倍さんが凶弾に倒れられたのは、7月8日ですから、早いものでもう二カ月以上になるのですね
通常ですと四十九日には、あの世へと帰られるとされています
安倍さんの場合には、やはり突然の死という事もあり、まだ本人としてやりたかった事もおありだったようで、執着と言いますか、この世への未練のような物はまだあったようです
それで通常よりも長く、この世にいられた感じを受けましたが、もうだいぶ浄化はされてきているようです
安倍さんは笑顔で、後光のように後頭部の後ろの方が、少し光っているようなビジョンが浮かびます
おそらく、明日の国葬を見送られてから、あの世へと帰られるのかな?っと感じられます
ただ、以前の記事で、もとは高天原という、日本の高級霊界の方だという話をしましたが、ストレートに帰られるのではなく、しばらくはもう少し低い世界に帰られて、そこで魂の垢を落とされてから、本来の世界に帰る事になりそうです
そして安倍さんから伝わってくる思いというのがあります
だいぶマスコミに対する批判も、持たれているようですね
明日の国葬についても、マスコミでは統一教会との繋がりを叩いて、反対運動を盛り上げている事に、不快の念をいだいているようです
「これでは犯人の言い分を、たれ流しているんじゃないか」と思われているようです
安倍元首相は、統一教会に恨みを持った犯人の凶行に倒れましたが、マスコミの論調は、その犯人の思いを受け継いでいるかのようだという事ですね
本来であれば、そうした犯人の思いというのは、多少の同情される事はあっても、全面的に支持されるべきものではありません
いくら幼少期に家庭環境が貧しくなったとしても、そうした家庭にある人はいっぱいいますので、そうした人が全て、原因となった人を殺害していいとなったら、たいへんな世界になります
マスコミは安倍さんを貶めるために、統一教会批判を焚きつけていると感じています
安倍さんとしては、第一次安倍内閣の時も、マスコミが敵で撃ち落とされたという感じを持たれているようです
たしかに病気の問題もありましたが、マスコミがそこまで批判的でなければ、続投していただろうと言っているようです
それで総理に返り咲いた時には、マスコミ対策にだいぶ神経を使ったようです
いろいろと懐柔策を取られたのかも知れません
ですが、モリカケ問題などを糾弾されて、改革が思うように進めなかったといいます
医者や獣医師らからの反発で、加計学園問題も出てきたのかなと思いましたが、確かにそれもあるかもしれませんが、安倍さんはマスコミがそれで騒ぐために、足を引っ張られて、自分がやりたかった改革が出来なかったという思いを持たれているようです
そしてやはり死後も、マスコミに足を引っ張られてしまっているなっと感じています
「マスコミが鬼門だったよ」と言われているようでした
なかなか思うように政治が出来なかった無念さもおありのようですが、これからはあの世から、日本の政治家を正しく導く仕事をされていくことを願います
8 件のコメント:
安倍元総理が本来の場所に帰られますように、お祈りいたします。
安部さんにはマスコミの事など気にしないで安心して霊界で過ごしてほしいです。
安倍さんへの心無い中傷には本当に腹が立ちます。少しでも気持ちが安らかになるよう、皆でお祈りしましょう。
安倍さんが大分浄化されてきているとの事で良かったです✨
マスコミのやりたい放題は本当にひどいので、安倍さんが不快に感じておられるのも無理もないと思います。
そのお気持ちお察しします!
そんな中で安倍さん本当にお疲れさまでした。これからは、どうかゆっくりと休まれて、高天原から見守ってください🙏
故人に頼みごとをしては良くないなどとも聞きますが、
私も、安倍さんがあの世から、日本の政治家を正しく導く仕事をされていくことを願います。
日本が没落の道に進むことのないようにパワーを注いで頂きたいです。
緊急事態条項が通ってしまうと、全体主義の様になり現在の自由が無くなる可能性が強くなるようです。日本人の住む日本が無くなってしまいそうで嫌です。
海外では収束しているコロナ騒動。M装着も日本では宿泊施設での強制の動き。まるで騒動を終わらせたくないみたいです。終わらない方が儲かる人がいるのでしょう。
ワクワク好きだと思われてしまったのか、海外のワクワクの会社が日本に会社を作るそうですし、
きっと、強制的に日本人に打ちたいのかもしれません。打たないと、逮捕ですかね。嫌ですね。
水道は外資に買われ、作物の種も、これまでの様に自由にならなくなり…
安倍元総理の件は秋篠宮家への誹謗と同様にメディアにとって気に入らないものを真偽関係なく叩くみたいな風潮がありますね。
これからメディアに対してのペナルティーも考えなくてはならない気がします。
国葬反対と今も言っている人はとことん言い続けるのだろうな。でもそれで幸せになるのだろうか。一人の人間がこの世での一生を終えたのだから、最後は真っ白な気持ちで見送るのが普通ではないか?と。なぜここまで心が病んでいるのだろうか
あまり下から引っ張るようなことをするのは良くなく、気持ち(エネルギー、力)で上へ押し上げることが大切だとわかりました。それは日本のためにも良くなることだと記事から感じました。
良くないこともあったかもしれませんが、それは本人の課題でもう亡くなってしまっていますし、他人が言うべきではないのだと思いました。
そして今回の出来事やそれに関する様々な先生の記事は自分の命の終い方についても考えました。何でも当てはまります。
考えようによってはもしかするとあちらの世界が本番なのかもしれませんね。
毎日の更新ありがとうございます。