現在は、無料でダウンロード出来ますので、今のうちに読まれることをお勧めします
この書籍では、戦中戦後と、如何にして日本をダメにしていく計画が実行されてきたのか、その実態と、計画してきたものの正体を暴いています
どうかそうした真実に、多くの日本人が目覚め、気づいていく切っ掛けになればと願います
以下に内容紹介を掲載いたします
かつて米国を中心とする連合国に敗れた日本は、もう二度と白人たちに歯向かう事の無いよう、平和憲法と称されるものを押し付けられ、牙を抜かれました。
それはインディアンは白人に歯向かう野蛮人だから、武器を持ってはならないというような、差別的な処遇です。
そして戦後も日本は、ずっと米国の実質的な支配下に置かれ、半植民地となっています。
この書を読まれれば、その意味がおのずと分かるでしょう。
戦後七十七年経っても、在庫処分のコロナワクチンを与えられて、喜々としている日本人は、もういい加減、精神的に目覚める時期に来ています。
同書が、新生日本のための、足掛かりとなる事を願います。
はじめに 1
一 日本を没落させ中国を発展させた者の正体!1 3
二 日本を没落させ中国を発展させた者の正体!2 4
三 日本を没落させ中国を発展させた者の正体!3 7
四 アメリカが反日親中になっていった経緯 8
五 アメリカへの反日親中工作と、日本の重要性を理解した大統領 10
六 日本を敗戦に追いやった男の正体! 12
七 日本人に罪悪感が植え込まれた理由 14
八 共産主義と日本分断工作 16
九 中国に寄生される日本の悲劇 17
十 グローバリズムの正体!中国主義という実体 19
十一 逆境の中で復活する日本と世界 21
あとがき 23
著者プロフィール 23
素晴らしい書籍をありがとうございます。
返信削除昔、学校で教えられた歴史の教科書よりも、何百倍何千倍も読む価値があると思いました。
日本の自立が進む事を願います。
戦後70年以上が経過しても、日本はいまだに「敗戦国」なんですかね?
返信削除そろそろ「負け犬根性」から、脱却しても良いですね!
アメリカの顔色ばかり窺うのは辞めにして良い時期に、来ていると思います。