イギリスのエリザベス女王が8日、滞在先のスコットランド・バルモラル城で、家族に囲まれて亡くなり、96年の生涯を終えられました
エリザベス女王については、陰謀論などではネガティブな事が言われていたりします
ほんとうはレプティリアンであり、姿を変えているように言われることもあったり、悪い支配者のように言われることもあります
それで、実際はどうなのだろうと、心配なされている方もいらっしゃると思います
そこで私の感じたことをお伝えします
エリザベス女王は、その本質において、ライトサイドの魂を持たれている方です
光側の魂であって、陰謀論で言われているような、悪の存在ではありません
イギリスを明るく照らすためにおられた、人物だったと思います
そうだからこそ、あれだけ国民から慕われているのでしょう
ただ、イギリスには、闇の部分があるのは確かです
エリザベス女王は光側であっても、その他の人にはそうでない方もいらっしゃいます
闇側については、オープンに語れないので、スピリチュアルスクールで述べております
確かに英王室には闇の部分もあって、それが陰謀論などで噂される元となっているのかも知れません
ですがエリザベス女王は、光側の方ですので、いずれは光の世界に帰られることとなるでしょう
4 件のコメント:
イギリス王室の血筋の人で、あの◯プ◯タ◯ンの島に行っていたという人がいますよね…
王の血筋に、一部いらっしゃるのでしょうね。
昔、エリザベス女王はきついイメージがありました。様々な経験を経て親しみやすい今のようなお人柄になられていったのかもしれません。ご自分がどのような声をかけられたら皆のためになるか和めるか熟知されているような印象があります。話しかけられた方はついつい本音や相談や悩みなど打ち明けてしまうようなお人柄だったかもしれません。イギリス国民に大変親しまれていたことも想像できます。
国のトップに立つ方やリーダーは太陽のように温かく力強い人間味のある方が良いのだろうと今回の件で思いました。
女王を闇にしておきたい存在もいるのかもしれません。
そして家族の中でも光と病みに分かれてしまっていたことは怖い感じがします(自分が光を選択していっても近くの大事な人に闇が存在してしまうこと)
それも個人の学びなのかもしれません。私は常に光を選択するということしか今は思いつきませんが、少しでも良い方へ頑張っていきたいと思います。
いつもありがとうございます。
ロシアのプーチン氏とは仲はどうだったのでしょうか。
宗派は違えどキリスト教ではありますが。
メーガン妃には、バックに黒人の怨念がついているという話を聞きました。
過去のイギリスの繁栄の裏側には黒人奴隷の密輸や略奪などは人道的な行いがありました。特にエリザベス1世が東インド会社設立し、他国へ進出政策したことの影響が大きいということでした。
イギリスを愛し国民にも愛された一方で自国繁栄のために他国や多民族を犠牲にして多大なカルマを貯める行為をしてしまったのですね。先日エリザベス女王が亡くなられたことでひとつの時代は終わったということでしたが、それはただ単に光が失われたということではなく、他者の犠牲の上に成り立つような光はリセットされ、その光の裏側にあったカルマが浮上してくる時代に入ったということなのかなと感じました。