政府はオミクロン株に対応する、新型のコロナワクチンを、前倒しして10月には開始すると述べています
ワクチンについては、当初は予防効果があるとして、「コロナを終わらせるために、みんな打ちましょう」と言っていました
しかし実際には、むしろワクチン接種者の方が、コロナに罹りやすくなり、ワクチンを広めたことで、日本でも大きな感染の波が訪れるようになってきました
ワクチンでも数週間は、予防効果や重症化を予防する効果は期待できるのですが、しばらくすると免疫力も落ちてきますし、ADEといって、かえって感染を増強してしまう抗体も作られるため、未接種者より悪くなります
これを避けるためには、一度ワクチンを打った人は、無限に打ち続けなくればならなくなります
ワクチンを打った人が、打たなくなると、免疫力が低下して、むしろコロナに罹りやすくなりますし、重症化してしまいます
そのため、延々と打ち続けなくてはならないのです
しかし、ワクチンそのものも、後遺症が次々と言われていますし、亡くなった方も多くいます
それでも、因果関係を証明できないので、不明として扱われるのです
たとえそれまで健康で、ワクチンを打つまでは何の健康上の問題も無かった人が、打ってから数時間して、胸の痛みを訴えだしたと思ったら、亡くなられたという場合でも、ワクチンとの因果関係は証明できないとして、闇に葬られているのです
こんなケースは山ほどあります
たとえ死亡しなくても、だるくて動けなくなったり、血栓が出来たり、心筋炎を発症する人などたくさんいます
それらも因果関係不明として、闇に葬られるのです
どうしてこのようなワクチンの後遺症が出るかというと、ワクチンで体内で産生されるコロナのスパイクタンパク質そのものが、人体に有害だからです
新型コロナには、角のような突起物がありますが、それがスパイクタンパク質といわれているものです
ワクチンは、その部分を体内で産生させる仕組みです
そのためワクチンを打つと体内に、スパイクタンパク質がたくさん作られるわけですが、それが体を傷つけて、免疫細胞を破壊したり、血栓をつくたりします
免疫細胞が破壊されることで、接種者は免疫力が落ちてしまうため、いろんな感染症に罹ったり、ガンを発症、進行させてしまいます
帯状疱疹だ、サル痘だと、ワクチンが進んだ国で、いろんな感染症が広まっているのも、接種者の免疫細胞がワクチンで破壊されてしまっているからです
さらにスパイクタンパク質は、血栓を作り出すことも知られているので、脳梗塞や心筋梗塞になってしまう恐れもあります
これらはワクチンとの因果関係は証明できませんので、たとえワクチンでなったとしても、因果関係不明として扱われます
ワクチンというのは、結局はコロナの毒性を、薄めて打っているようなものと言えます
たとえ一回、二回と、ワクチンを打っても平気でも(ロットによって成分の無いものもあると言われる)、何度も打つことで、体内にダメージが進行し、いずれは何らかの病気になってしまう可能性があります
ただ、これはワクチンだけでなく、当然、コロナに感染しても同じことが言えます
一度、コロナに罹ったとしても、平気で無症状の人もいるでしょう
そのためコロナはたいしたことが無いと思っても、また、二度、三度と感染を繰り返してしまい、その都度、身体にダメージの蓄積が続き、やがては倒れてしまう可能性があります
さらにワクチンを打って感染すると、二度目、三度目の感染をしたことと同じで、体内ではスパイクタンパク質の害が蓄積されますので、だんだんと体調を崩してしまう恐れがあります
もちろん、感染やワクチン接種によって、中和抗体も作られるわけですが、それが症状を和らげるのと、毒が蓄積されていくのとの、せめぎ合いになります
結局は、ワクチンを何回も接種するのも、コロナに何度も感染するのも、体内が回復する前に行われれば、毒を蓄積してしまう事になるので、危険なものとなるでしょう
ですので、ワクチンを打ち続けるのも問題ですが、安心して何度もコロナに罹ってしまうのも、やはり体を痛める結果になります
2 件のコメント:
先月の8月に職場で隣の席の人が4回目のコロナワクチンを接種して来ました。
2日後に会いましたが、変な臭いと、おかしな空気がその人からじわじわ流れて来ました。
危険だと思ったので晩に重曹と炭酸ソーダを入れて入浴しました。
コロナワクチンは本人だけでなく周囲をも危険にさらすのかも知れませんね。
ちなみに、その人、1~2週間後に普通は吐かないのに今回は吐いたそうです
(他の疾患もあいまって)
福島の八子クリニックから、新たなお知らせがありました。
オミクロン対応ワクチンは効果が無いとの事です。しかし、アメリカは日本人をモルモットにするつもりのようです。
https://www.yagoclinic.com/news/1149