日本では新型コロナの第七波が襲っており、連日たくさんの感染者が出ており、発熱外来などは患者が増えて、医療のひっ迫も起こっています
以前までは、世界的に感染者数も抑えられ、死亡者数も低かった日本ですが、それが今では世界一の感染者数を出すまでになっています
世界的にもワクチン接種率も非常に高く、八割以上の方が打ち、世界でもまれに、ほぼ全員がマスクをして過ごしている日本で、感染者が急増したのです
これはおかしいと、もう日本人も気づかないといけません
先日も述べましたように、ワクチン接種によって、かえって日本人が持っていた、コロナに対する免疫力をダメにしてしまった恐れもあります
日本で新型コロナの感染が抑えられているのは、何らかの免疫力を日本人が持っていたからだとする説がありましたが、それもワクチン接種を進める事で失ってしまった可能性があるのです
「ワクチン接種すれば感染を抑えられて、コロナは終息するのだ」っと当初は説明されていましたが、実際にはコロナは消えることなく続いており、しかもワクチン接種者の方が感染しやすいというデータまであります
厚労省は当初、ワクチン接種者の方が、感染者が少なく見せるように、データを改ざんして見せていましたが、学者らに指摘により、データを改めて発表したところ、実は、ワクチン接種者の方が感染しやすいという事実が分かっているのです
これは日本だけではなく、世界でも同様なデータがあって、それで日本だけどうして違いがあるのかという疑問から、データの改ざんが指摘されて分かったのです
当初から言っていた、ワクチンを打てば、周りに移さなくなるし、コロナも終息するのだという話は、間違いだったのです
それでも専門家らも政府も間違いを認めず、今度はゴールポストを移動して、重症化を予防する効果があると言っています
これも疑問であり、確かにワクチンを打ってすぐには、重症化予防効果はあるようですが、時間がたってくると、免疫力が落ちてきてしまい、かえって重症化しやすくなる恐れがあります
世界中のデータからは、むしろ今の感染の中心は、ワクチン接種者であり、重症化したり、死亡するのも、ワクチン接種者が中心となっていると考えられます
そんな状況の中で日本は、政府の分科会の決議で5-11歳のワクチンを努力義務を決めました
義務ではないとしながらも、これまで様子見をしてきたご家庭にも、同調圧力がかけられるかもしれません
以前からお伝えしていますように、若年者には重症者や死亡者はほとんどおらず、むしろワクチン接種によって、若者の死亡者が増大しているのです
若者でもワクチン接種後に心筋炎になって倒れた人がいますし、その他、様々な病気で倒れる人が増えているのです
リスクと利益を天秤にかけたら、若者にワクチンを打つ判断はありえません
自分のためよりも、周りに感染を広げない為に、若者を犠牲にしようとしている節もありますが、それも厚労省の改ざんしたデータを見れば、むしろワクチン打った人の方が、感染しやすくなっており、つまりワクチン接種者が、まわりに広めてしまっているのです
まさに害ばかりあって、益はほとんど無いワクチンです
あえてワクチンの多少の益を言えば、打ってからニ~三週間は、罹りにくくなるくらいです
それ以降は、免疫力が低下しますので、むしろ打っていない人よりも罹りやすくなり、さらに副作用に苦しめられる恐れがあります
ですので、若年者への新型コロナワクチン接種に関しては、反対しています
さらにワクチンに関しては、日本政府は10月から、オミクロン株用のワクチン接種を進めるようです
今打っているワクチンは、オミクロン株には効かない事を、自分たちで認めているのでしょうね
そこでオミクロン株にも、効果があるとするワクチン接種を、さらに進めていく予定です
しかし、ワクチンを打つたびに、体内でスパイクタンパク質が作られるわけですから、それが体内を傷つけてしまいます
スパイクタンパク質は、血栓を作ったりだとか、免疫細胞を破壊してしまう事が知られています
そのため脳梗塞や心筋梗塞、心筋炎に、多臓器での炎症、免疫力低下によるガンの発生や進行、他の感染症に罹りやすくなるなど、様々な症状を起こします
それが、打つたびに体の中で作られるわけですから、いつかは体を壊してしまいます
もちろん、何回うっても健康な者もいるでしょう
それは健康な体と偶然に感謝すべき事であって、すべての人に期待すべきものではありません
回数を重ねるごとに、危険性は高まると思います
日本でも、ブースター接種が進んでから、飛躍的に超過死亡者数が増大しています
これはワクチンによる副作用で、亡くなられた方が多くいるはずです
さらに五回目、六回目と回を重ねるごとに、亡くなってしまう方も増えていく恐れがあります
ワクチン作戦は失敗しているわけですから、もういい加減に止めないといけません
いまは、重症化する患者の数や、死亡者数は、感染者数に比較して、低くなっている事から、コロナはただの風邪だとする意見も強くなっています
オミクロン株につきましては、重症化率も低くなっている事から、インフルエンザとあまり変わらない感じになってきていると思います
それほど脅威では無くなっているので、社会を動かす方向に進んでよいかと思います
ただ、普通の風邪と違うのは、たとえ軽症であっても、後遺症などが残る事です
なかには、ずっと倦怠感さが消えずに、起き上がるのも難しく、ほとんど寝たきりの状態が、半年以上続いている方などもいるようです
このような重篤な後遺症を残すウイルスは、風邪やインフルエンザでは、普通無いでしょう
いろんな後遺症が出てくるという問題はあります
そのため、罹らないに越したことはないはずで、感染した人との接触は避けるようにした方がいいでしょう
感染しても無症状の方も多くいらっしゃるので、そうした方は、ウイルスが排出されなくなるまでの期間は、自粛されるようにした方がいいと思います
まったく普通の風邪と同様に、何の措置も取らずにおくのも問題かと思います
それと、今のオミクロン株については、たしかにそれほど厳重にしなくてよいかとは思いますが、今後、強毒化したウイルスが広まった場合に、また気を付けなくてはなりません
一般的にはウイルスは徐々に弱毒化していって、新型コロナも普通の風邪のようになると言われていますが、この新型コロナについては、また強いのが現れる恐れがあると感じています
ただの風邪だと思っていると、安易に進入と拡大を許してしまい、また混乱を生じてきます
今後も変異種などについて、注意を怠らないようにしたほうがいいでしょう
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17 件のコメント:
https://fb.watch/ez3-hRPyHI/
ただの風邪ではないのは確かなので、歌詞最後の文句は素直に笑えませんが、まさにコロナ禍の日本人が良く風刺されてる替歌ですね。
海外では、ワクチンへの依存が弱まる中で、日本が執拗にワクチン接種にこだわるのは、背後にどんな圧力、要因があるのでしょう。無茶苦茶なことをやってる気がします。アメリカからの圧力でしょうか。
秋頃にオミクロン型対応のワクチン接種を開始するみたいですが、その頃にはまた変異するので意味ないと思っています。
ワクチンによって作られる抗体は特定の変異型しか効かないそうです。秋頃に接種した人が、ウィルスが活性化する冬季に新たな変異ウィルスに感染したら、かえって症状が重くなるADEの発現が危ぶまれます。
コロナウィルスに対応するワクチンはとても厄介だそうです。
現在、判明していることは、非中和抗体とも言われる「感染増強抗体」も作られてしまうので、変異型が体内に侵入した際、非中和抗体が変異ウィルス増殖を強化してしまう。
元々体内に備わっている自然の免疫細胞の働きも阻害すると、ゲイツ財団でワクチン開発局局長を務めたことがあるボッシュ博士が警告を発していました。
感染増強抗体を作らせないコロナワクチンが作られない限り、ワクチンと変異ウィルス蔓延のいたちごっことなるでしょうね。
恐らく、ファイザーとモデルナは日本を人体実験の場にするつもりでしょう。治験の期限を2024年に延ばしました。
これを読んでる皆さん、
ワク◯ンなんて毒を注射するより、
イベルメクチンを買ってください。
罹ってもすぐ発熱を抑えられます。
〉感染しても無症状の方も多くいらっしゃるので、そうした方は、ウイルスが排出されなくなるまでの期間は、自粛されるようにした方がいいと思います
今まさにこれで、電車やコールセンター、スーパー、様々な職場で人手不足で経済生活大混乱です。
無症状でウイルス排出してますか?
無症状でもウイルスは排出されているようです
子どもの感染者がいっきに激増しています。子どもが感染して後遺症が出たという話も。このために子どもへのワクチンが進まなければいいです。
信憑性の疑わしい、PCR検査自体をやめませんか?
>無症状でウイルス排出してますか?
排出しますが、口から出る飛沫の多くが自然免疫細胞の「好中球」(唾液に含まれています)の攻撃によって、死滅したウィルスの断片だそうです。感染力を持つ生きたウィルスの排出量はとても少ないそうです。ただし、未接種者の場合です。
2018年に、インフルエンザのワクチンを接種した人が、人に伝播させる生きたウィルスを口から出ていると、海外でニュースになったそうです。
つまり、ワクチン接種者の体内が、ウィルスの培養器にもなることが判ったそうです。そうすると、接種者の呼気からも感染力を持つウィルスが出ているというわけです。薬害研究の専門家、内海聡医師の本(漫画版)に載ってます。
ブースタ―接種者は尚更、体内がコロナのスパイク蛋白の培養器化している可能性が高いです。
正直、衝撃的なニュースですが、これ以上の変異ウィルスの感染拡大を防ぐために、敢えて書かせてもらいました。
残念ながら、周囲に説明してもこれらの話を受け入れてはもらえない様です。以前にもワクチンを打ってから、気力や集中力がそがれている気がします。以前にも書きましたが、散々拒否していたのですが、打たされているせいで身体に悪影響を実感します。私に対して、周囲は頭が変になったか?と言われ相手にしてもらえていないままで、全く困りものです。どうすればよいのでしょうね・・・。
けいむたんさんへ。
周囲に理解してもらえないようですが、アメリカで接種が始まってから1年半以上経過しましたよね。
そのアメリカの国立衛生研究所から、mRNAワクチンに感染予防効果も重症化予防効果もほぼ無いことが判明したという論文が出ています。
これを提示してみてはいかがでしょうか?感染予防も重症化予防も無いと分かったのに、打つ意味があるのかと問うてみては?だって、アメリカ製のワクチンですよ。効果がないとのアメリカ発の論文が出たのです。検索すると出てきます。
もう一つ、今年1月に米高等裁判所が、コロナワクチンの「安全性を確認できない」(←ココ重要)との理由で接種義務化を否決、全米に通達を出しました。(任意ということにはなっているようです)
そのためか、アメリカでは4回目の接種をしなくなりましたよ。それなのに、なぜ、日本では4回も5回もブースター接種するのかとも訊いてみては?
コメの続きです。
・国立衛生研究所、ワクチン効果どころかマイナスを認める。 英語論文のアドレスも載っています。
ttps://www.nikaidou.com/archives/143439
けいむたんさん、厚労省はアテにならないので権威を利用してみましょう。
サイエンス(科学誌)に掲載された英国の研究が「ワクチンがオミクロンの再感染を増加させている仕組み」を突きとめる。
ブースター接種が続くかぎり、永遠のコロナ感染再拡大が続く。
https://indeep.jp/omicron-likes-vaccines/
皆様、ありがとうございます。早速これらを見せつけて説得してみたいと思います。わざわざご支援感謝します。早く、こんな災いが終わります様にと思う次第です。
ブースター接種に危機感を抱き、警告を発した良心的なクリニック、4回目の接種を中止した北海道の病院も現れてきました。
その一つですが、このクリニックの記事を参考にしてください。
・再度警告します。4回目のコロナワクチン接種には命の危険がありますので絶対に打たないようにしてください。
https://www.yagoclinic.com/category/news
今日、テレビで子どもの重症化防ぐ為に、ワクチン推奨するとニュースで流れてました。恐ろしい限りです。信じて、打ってしまうのでしょうね。涙!
ワクチンを打った親友の旦那はコロナに…。
そしてワクチン打ってない親友(嫁)は旦那と同じコップをずっと使用しており濃厚接触しまくりだったのに、うつりませんでした…。
つまりそう言う事ですよね…。
わたしもワクチンうってませんが一度もコロナになってないです!
以前もここでご報告しましたがワクチン二回目を打った後から急に倒れた高齢の父は、頭の血管細くなって救急車で運ばれ手術と入院くりかえしてるのに、医者もワクチンとの関係なんて今はわからないからワクチンのせいとは言わないし、
父本人もワクチンのせいじゃないと無理に思い込んでるようです。
本当は倒れたときに、ワクチンを打った瞬間から突然心臓が痛み出して、ずっと調子が悪くてそのあと倒れて救急車で運ばれた経緯があります。
本人もそういってたのに、今はなかったことにしてます。
そしてまもなく四回目をうつといってます。
散々止めたけどテレビが全て正しいと思ってしまってる世代には、なにを伝えても無意味でむなしくなります。