岸田総理が新型コロナに感染している事が分かりました
微熱や咳などの症状があるためPCR検査を受けたところ、陽性だったとのことです
今のところ軽い症状だそうですが、私邸で療養を取られています
日本のトップにある岸田総理が、コロナに感染した意味とは何でしょうか?
岸田総理は、新型コロナのワクチン4回目を、8月12日に接種していました
政府の広報動画では「自分にも、周りにも大事なこと」と言ってワクチン接種を推奨していましたが、ご本人が罹っています
ワクチン接種をすれば感染を防げると言っていましたが、実際には四回目を打って間もないのに、感染してしまっています
そもそも、ワクチン接種をすれば、かえって感染しやすくなることは、厚労省の偽装データからわかっている事です
実際にはワクチン接種者の方が、コロナに罹りやすく、そのためワクチン接種を進めている国で、感染が拡大しています
いまワクチンを積極的に進めているのが日本であり、その日本が感染者数で世界一となっています
つまり今の感染拡大というのは、ワクチン接種者を中心とする感染の広まりと言えます
もちろん、未接種者でも普通に感染するのですが、ワクチンを打った人の方が、むしろ感染しやすくなってしまっているのです
その原因として、ADEといって、ワクチンを打つと、感染を抑える中和抗体も出来るのですが、かえって感染を高めてしまう抗体も生じてしまうのです
そのADEが原因の可能性もありますし、また、ワクチン接種によって、免疫力が低下することが分かっていますので、それで免疫力が落ちて感染をしてしまうという恐れがあります
岸田首相自らが、ワクチンを打っても効果が無く、感染してしまう事を、身を挺して示してくれたのでしょう
岸田首相以外にも、タレントさんで山田邦子さんが、20日にコロナ感染を報告されています
山田さんは、四回目のワクチンを接種した夜に発熱され、検査したところ、副反応ではなく、コロナに罹っていたことが判明しています
それ以外にも、8/12には、ワクチンを4回接種していた萩本欽一さんが、コロナに感染し入院しました
四回も打っているのに、感染者が続出しているのですから、二回接種した人などは、もう効果など無い事がわかるでしょう
新型コロナワクチンというのは、コロナの毒を薄めて打っているようなものですので、打つたびに体を痛めてしまいます
そうして次第に体はダメージが蓄積し、何らかの病気が起こってきてしまいます
日本でも、ワクチン接種が進むたびに、超過死亡が増大しているのも、ワクチン接種による体へのダメージが生じて、何らかの病気で亡くなる人が増大しているからでしょう
そのように、岸田首相は、ご自身の身をもって、ワクチン接種は無駄であることを示されていると思います
それと、最近は何かと某教団がらみで、内閣がマスコミに批判もされていますので、心労があって感染してしまったのもあるかと思います
同じようにコロナウイルスが漂っている空間にいても、感染する人としない人がいますが、ストレスが溜まったりして、免疫力が落ちてしまっている人は、より罹りやすくなります
病気なると同情心も集まるので、政治家なども批判が高まると、病気になる人も出来ています
そう言う事で、批判をかわしたいという潜在意識の思いもあったのかなっと思いました
こんにちは。
返信削除いつも貴重な投稿を拝見して勉強させていただいています。
コロナワクチンについて、早い段階から警鐘を鳴らしていらっしゃいましたが、現在治験中のシ○ノギ等、従来のワクチン技術を用いたワクチンについても同様なのでしょうか?また、なかなか承認されない理由はなんでしょうか?
ぜひ教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
批判を交わしたくて、同情されたくて潜在意識でコロナにかかっちゃうんですね( ゚д゚)
返信削除私も子供の頃は必ずと言っていいほど、毎年の冬に風邪なのかインフルなのかわかりませんが、高熱出して寝込む子でした。
この時苦しいは苦しいですが、学校を休めるのが嬉しかった記憶があります。
学校を休みたいと言う潜在意識だったのでしょうかね〜
こちらで予防法など教えていただいたにも関わらず、コロナに感染ました。
返信削除この意味はなんだろうと考えましたがこの記事にもありますように、思い当たる仕事のストレスがありました(コロナになりそのストレスを取ることを、そういう負担を抱えて生きていくんじゃない、と教えられたと思います)
残念なのは、ワクチン打たない方が良いよと周りに言うことが出来なくなりました…「あなた打ってないから感染したのよ」と言われます。猛省です
”[ワ]を打たない方が良いよと周りに言うことが出来なくなりました…”
返信削除と、おっしゃる方、おそらく、ワには、予防効果など、ほぼないので…、あっても、数週間で効果がぼぼ無くなるそうなので、それで、総理も感染されたのではないですか?、なので、打っても打たなくても、罹患する時はするのでしょう。ちょっと油断した時に、うっかり風邪をひいてしまうように…。
だとしたら、[ワ]にはリスクしか感じられません。
なにせ、治験中であり、それにより、何かあっても、メーカー側は保証しないとの説明文があるのだそうですし。
[ワ]の後遺症も、罹患後の後遺症も、同じような症状のようですし。
ただ、[ワ]に関しては、自然免疫が減少してしまうそうなので、打てば打つほど、あらゆる病気にかかりやすくなるのではないかと考えられてもいるようです。帯状疱疹、梅毒、エイズ、ガンなど。
なので、[ワ]よりも、私たちの体は、目に見えなくとも、毎日現れる、ガン細胞や細菌、ウイルスなどと、日々戦っていてくれているので、それらを援護するように、睡眠や食に気を付けて(添加物を避け、減農薬、危険な除草剤を使用していないなど)、プラス、こちらの先生のおっしゃる予防法を取り入れるなどしていくのが、今の所のベストではないかと思っています。それで、お亡くなりになられたら、もう、寿命と言っても良いような気もします。
[ワ]は最初の購入条件として、何があっても文句を言わないとか、購入本数など、フェアトレードとは言い難い、アンフェアな条件のもと決められたようです。
ワクチンを打っても打たなくても、元々のコロナウィルスは風邪ウィルスなので罹る時は罹りますね。風邪を引いたことが全然無いという人はいないでしょう。
返信削除東北有志医師の会のメンバーで、「4回目の接種を絶対に打たないように」と警告している福島の八子クリニックの記事に記載がありましたが、知人の医師から聞いたという話。
感染した場合、未接種者は治りが早く、一方、接種者は治りが悪い時間が掛かると。
未接種の人は自分の免疫力で治すわけですが、自然の免疫細胞はストレスに弱いというのが分かっています。免疫力が低下しないようストレスを溜めないこと、身体は食べ物によって作られると自覚して、食事内容に気を付けましょう。お互いに。
自分の経験では「夜更かししない。よく眠る」これが何より健康に良いのを実感してます。
ワクチンに、感染予防効果は殆どありません。説明すると長くなるので省きますが、明確な有効性を示したデータも無ければ、重症化を防ぐ効果を実証したデータも無いそうです。
返信削除ワクチンを打てば、「抗体価」が上昇すると言って有効性を主張しますが、抗体価が上昇したって、実際に、免疫力が増すという証明にはならないそうです。自然の免疫システムは「抗体」だけではなく、抗体以外の様々な免疫細胞のそれぞれが機能して、病気を治すのですね。
「抗体価」ばかり提示するのは、実際には効果のないワクチンを売るための製薬会社の詭弁でしかないようです。