昨日は終戦の日を迎え、改めて戦争とは何かを、人々が考える時期にあるのではないかと思います
今日は『戦争と平和』というタイトルの電子書籍を、出版致しましたので、その紹介をしたいと思います
戦争を防ぐためには、何故戦争が起こったのか?どうすれば避けられたのかなど、冷静に分析しないといけません
同書がそのための一助となる事を願っています
以下、案内文を紹介します
ロシアとウクライナとの紛争が起こり、改めて戦争と平和について考えさせられます。戦争を望まず、平和を求めるのであれば、ただ感情的に戦争を毛嫌いし、平和を求めていれば得られるものでもありません。戦争の本質とは何なのか?どうして戦争は起こり、平和は崩されていくのか、私たちは真剣にその答えを見出していかなくてはなりません。そのため、先の大戦についても、なぜ日本は戦ったのか?そしてなぜ負けたのかの分析も参考になるでしょう。同書は戦争の分析とともに、普通の書では語られない心の問題と戦争についても述べています。個人を離れて戦争があるのではなく、私たちの内にこそ、戦争の火種は眠っているのです。そのことを考えるきっかけに、同書がなる事を願います。
目次はじめに一 アジア同胞を白人の植民地支配から解放させるために戦った日本二 真珠湾攻撃は成功だったか失敗だったか三 なぜ日本軍は負けたのか?日米戦争の敗因四 二極タイプと左翼右翼五 トルコによるクルド人迫害と満州建国について六 今日は沖縄慰霊の日沖縄・慰霊の日沖縄戦で亡くなられた未浄化な霊と牛島満中将七 日本を救った大師(仏陀)のメッセージ スリランカと日本八 ジョヨボヨ王の予言とボモージョ伝説九 終戦記念日によせて 日本神道系の方からのメッセージ十 靖国神社について十一 ロシアが北海道に侵攻、中国が沖縄侵攻を同時に進める未来十二 ウクライナ戦争は回避できた十三 自虐史観が戦争を呼ぶ理由十四 地上が平和と幸福で満たされるためにはあとがき
3 件のコメント:
ちょうど先の大戦について整理したいと思っていたところで
ナイスタイミングでの出版ありがとうございます。
早速ダウンロードして拝読し、先の大戦の意義と過ちがだいぶ整理が進みました。
何が正しく(満州国の意義の点、非常にわかりやすかったです)、何が間違っていたのか…
なんとなく人に説明できそうな程度には掴めました。
9章では、心を打つ正義のメッセージに、思わず涙が溢れて泣いてしまいました。
先生、編集部の皆様、ありがとうございました。
戦争と平和を購入したいのですが、リンクが本に行きません。
「申し訳ございません。入力されたウェブアドレスは当社サイトの有効なページではありません。」になります。
アマゾンで著者名や本の題名を入れて検索しても出てきません。
パソコンとスマホでやってみましたがどちらもダメでした。
よろしくお願いいたします。
アマゾンの手違いで、ダウンロード出来なくなっていたようです
もうすぐ販売再開されると思いますので、今しばらくお待ちください。