2022年7月26日火曜日

サル痘流行の霊的意味


日本でもサル痘の感染者が確認されたとしてニュースとなりました

WHOはサル痘が世界で感染を広めている事から、緊急事態宣言を出しています

世界では約1万6000人の感染者が出ているようです

日本にも上陸している事から、また新型コロナのように感染が広まらないかと心配している方もいらっしゃるかも知れません

ですがコロナほどの感染力はありませんし、今のところ感染しているのは99%が男性で、それも同性愛の間で広まっています

男性の体液などが、傷口から入って感染するのが主流となっています

そのため、今のところ、ノーマルの方には感染リスクは少なく、女性はほとんどありません

コロナのように空気感染するのではなくて、おもに男性同士の性交渉で感染が広がっていますので、一般の方にも広まる感染症とはならないでしょう

致死率についても、今のところ約1万6000人が感染して亡くなったのは5人とのことですので、単純に計算すると致死率は0.03%ほどとなり、それほど高いものではありません

もともとサル痘は、アフリカなどに昔からあって、時折、欧米などでも、アフリカから連れてきた動物に噛まれたりするなどして、感染する人が出たりしていました

今回は、そのサル痘が急に感染を広めています

それがどうして今頃、感染が広がり始めたのか、分かっていません

実は、サル痘以外にも、梅毒やHIVなどの性感染症も、もともと体内に潜伏しているヘルペスウイルスによる帯状疱疹なども広がりを見せています

こうした感染症が広がっているのには、人々の免疫力低下が原因ではないかと考えられます

どうして今、人々の免疫力が低下しているかというと、コロナ禍で自宅に籠る機会が増え、日光を浴びなくなってビタミンDが不足している事も要因として考えられますが、もっとも疑わしいのは、新型コロナへの感染と、ワクチン接種による副作用が考えられます

もともと、発生当初から、この新型コロナウイルスには、エイズ=後天性免疫不全症候群を引き起こすHIVの遺伝子が組み込まれている事をお伝えしていました

実際に、コロナに罹った患者さんは、免疫細胞の減少がみられますし、それは感染者だけでなく、ワクチンを接種した人にも見られます

そのため欧州の保健局からも、ワクチン接種者には、免疫力低下が見られると発表がありました

新型コロナには、HIVウイルスと同じように、ヒトの免疫細胞を破壊してしまう作用があり、それはワクチンを打っても同じです

そのため新型コロナに感染した人や、ワクチンを接種した人では免疫力低下が起こり、各種の感染症に罹りやすくなったり、ガンを発生させ、進行を早める懸念があります

ワクチンに含まれるスパイクタンパク質そのものが、脳に炎症を起こしたり、血管を傷つけて、血栓を起こし、脳梗塞や心筋梗塞を起こす恐れがありますが、それ以外にも、免疫力を低下させるのです

政府はさらに秋ごろには、オミクロン株用のワクチンを、接種させる予定だそうです

すると益々、ワクチンの副作用で亡くなる人が、増えるのではないかと心配しています

話を元に戻しまして、今回のサル痘についても、もともとあったウイルスが今になって急に感染を広げている原因には、コロナの流行や、ワクチン接種によって、人々の免疫力が低下したため、感染しやすくなっているからという恐れがあります

国が進めるワクチンによるコロナ封じ込めは、とうに破綻していますし、失敗を認めて止めるべきでしょう

これ以上、無駄な税金を使って、国民の健康を犠牲にさせないでいただきたいです

それと、サル痘の流行する霊的な原因についても、話ししたいと思います

上記ではこの世的な流行の原因を述べましたが、それだけでなく、霊的な要因もあるように感じます

サル痘だけでなく、HIVや梅毒も広まっていますが、これらはLGBTQの推進ともかかわっていると思います

同性愛者や性同一性障害などを差別せずに、その権利を主張する動きが世界的に高まっています

たしかにそうした方を不当に差別することはよくないですが、それが一般の性と同じように権利を持っていけば、社会の混乱を呼ぶもとになります

やはり、世界的にLGBTQの活動が盛んになっていくと、性感染症の広がりを呼ぶことになると思われます

そうした霊的な要因も、サル痘の流行には意味があるのではないかと感じます

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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

1970年代に、たま出版社から出版されました高橋田一著「宇宙文明の夜明け」の中で、梅毒について宇宙人からの言葉が記されておりました。

テレパシー100問答という形式でしたが、私には信じられる宇宙人からのメッセージでした。

梅毒は最終的には精神も犯してしまう恐ろしい病であるが、それは神が人類に与えたもの、だと。

普通、病は悪霊がわるさしているものと考えても当然なのですが、高橋田一さんが聞く宇宙人は神は悪を許しておらず、人々が悪を許していると伝えてます。

ここで言う悪は性病を起す悪霊のことではなく性の乱れこそが真の悪なのです。

悪霊なる梅毒の蔓延を許しているのは人間でありますが、性の乱れを警告するために神は梅毒もエイズもその存在を認めていると私は信じております。

いくら科学者が新薬を発見しても根本の性の乱れに気が付かなくては、いつまでたっても新しい性病が巻き起こると思います。

匿名 さんのコメント...

同性愛、特に男性同士のホモは性の乱れを招きやすいと考えてます。差別するのではなく、子供を成さないという気の緩みがありますから。
聖書が同性愛を禁じているのも、性の乱れを戒めるというのもあるでしょう。その警告としてエイズやサルトウとして現れるとしたら納得もしますが。

エイズ(AIDS)とは後天性免疫不全症候群の略称だそうです。ちなみにエイズ患者の主な症状が、帯状疱疹・口腔ヘルペス・梅毒・肺結核・真菌カンジダ‥‥
肺結核以外、ワクチン接種者に増加しているみたいですね。ガンが再発したり、ガンを発症すると進行も早いようです。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。