新約聖書には人類終末の未来を予言し、以下のような出来事が起こると言われています
「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」ヨハネの黙示録 13:16-18
これは前にも紹介したことがありますが、終末の時には、厳しい管理社会が到来することを告げた予言でしょう
すべての人に刻印を押させ、その印が無い者には、物を売ることも買う事も出来ないようにしたといいます
現在の世界情勢を見ていると、パンデミックを機に、急速に聖書で予言されていたような監視社会が到来しつつあります
ワクチンを打たなければ、外出もできず、お店に入ることも出来なくなり、物を売ることも買うことも出来なくなったのです
さらにワクチンパスポートによる監視社会をより強固なものにしていこうとする動きがあります
それが欧米が推奨する、WHOのパンデミック条約です
その話の前に、ひとつ紹介したいものがあります
いまテレビ朝日系列で『仮面ライダーリバイス』という特撮が放送されています
この番組の5月22日放送回の第36話「岐路に立つ人類、それぞれの決意」は、非常に意味深な内容となっています
フェニックスから「戦略的人類退化政策」が発表された。
その内容は、国民全員が「悪魔を取り除く」ため、バイスタンプの押印を義務化すること
それをギフへの服従、忠誠の証として人類の滅亡を防ぐというものです
このスタンプが押されていなければ、安全特区へ入居することはできません
スタンプを押す会場の様子がこちら↓
まんま現実のワクチン接種会場そのものですね
実は、このスタンプというのは、「悪魔を取り除くため」と称していますが、実際には悪魔と契約を交わし、悪魔が憑りつくための印なのです
国民はそうとは知らずに、悪魔を除けると思ってスタンプを押します
これはまさに現代の新型コロナワクチンを示唆しているように見えます
しかもこの後に登場する悪魔が”ベイル”と言うそうなのです
ベイルという言葉からは、悪魔のベルゼブブやバアルを想起させます
ベルゼブブはイエスを試みた悪魔として聖書にも登場しますし、バアルというのは生贄を求める悪魔です
ベルゼブブとバアルは別な悪魔と思われていますが、実際には同じ悪魔であり、実在します
この悪魔は、かつて貿易で栄えたフェニキアで、豊かさをもたらすバアル神として信仰されていました
そしてフェニキアではバアルに、自分らの子供を生贄としてささげていたのです
バアル神に捧げる生贄として、わが子を火に投下しました
これは現代にも通じます
新型コロナは子どもたちには重症化するのはまれであるのに、ワクチン接種が進められて、どんどん低年齢にまで打たせています
そうして心筋炎などで亡くなる子どもの数が急増しています
これはまさに大人のために子どもを犠牲にする儀式であるとしか思えません
大人に移したら困るという理由で、本人たちにとっては必要のないワクチン接種をさせられ、生贄にされて行っています
それが世界規模で起こっているのです
狂気の沙汰としか思えませんが、政府やマスコミの言う事を信じて、多くの人々が何の疑いもなく、わが子にもワクチンを打たせています
これは現代のバアル信仰の復活であり、聖書に予言された終末の時の獣の刻印ではないかと感じさせます
日本でも犬や猫などのペットに、マイクロチップを埋め込むことが義務化されることになりました
まずは動物たちに入れて、人々を慣らせた後に、次は徘徊されたりするご高齢の方や、再犯の恐れのある方へのマイクロチップの埋め込みが行われ、最後には全人類に行われるかもしれません
そうなると人々はすべての行動を監視され、政府に反するものはすぐに捕まり、自由は奪われていくでしょう
今、欧米が推奨して、「WHOのパンデミック条約」が進められようとしています
これはパンデミックに際して、国の権限を越えて、WHOが大きな権限を持ち、命令したり支持を出したりできるものです
具体的には、バーコードやQRコードなどを使って、人々のデータを一元管理し、たとえばワクチンを打っていない人は、渡航の制限をしたり、お店に出入りできなくするなどに制限に使われる恐れがあります
そうして国家を超えて、人類は一元管理され、ワクチンについて異を唱えるものは弾圧され、強制的に打たされるようになる世界になります
そのような危険性がいま迫っているという事です
ちなみにバーコードには、その下に数字が刻印されていますが、一番右と一番左と真ん中にあるコードには、数字が記されていません
みなさんの身近にある何でもよいので品物を見てください
一番右と一番左と中央のコードは、下まで伸びていて数字が無いのが分かるでしょう
実はこのコードは数字の”6”を表すコードで、三つを合わせると”666”になります
この記事の一番初めに紹介した聖書の黙示録にある獣の数字を思い出してください
それは”666”であると言われています
私たちは知らず知らずのうちに、獣の数字である666に囲まれています
そして今後はさらにバーコード(あるいはQRコード)が人々に割り当てられ、それによって管理される社会になりつつあります
聖書に記された終末の預言が徐々に迫ってきています
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5 件のコメント:
悪魔の刻印の悪魔。悪魔とは何かということも、意見が分かれるんだと思います。
でも、聖書の予言は、ザっとしか知りませんが、今の時世を見ると、当たっているんだろうなという気がします。
それを知っていても、人も世の中も変えられないです。ただ、自分は達観できます。それだけのことでも意味があるんだろうか。だから、わざわざ聖書は予言してくれているのかな・・・。聖書を作った人が考えたこと、謎です。
ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00454/053100005/
元データ 厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000937646.pdf
接種のタイミングによるようですが、接種歴がある人の陽性率が、接種歴なしを上回ってしまったようです。
教えていただいていたので予期はしていましたが、複雑です…。混乱がありそうです。
2020年3月13日に行われた、緊急事態宣言を可能にする「特措法」の採決の票数は操作されたものではないか?
投票総数234→2+3+4=9
賛成216→2+1+6=9
反対18→1+8=9
で999となり、逆にすると666になるとtwitterで話題になっていました。
本当に恐いです。恐怖を感じます。
どうやって行けばいいのかわかりません。
もっとたくさんの人が目覚めなければいけないでしょう。
私は聖書の詳しいことや難しいことはわからないのですが悪魔的エネルギーや良くないエネルギーは何となくわかります。
そういう人がいると目を伏せてあまり関わらないようにします。
何となくですが、仕事的な金銭に関わる場所にいるような気がします。何よりも手段を選ばずお金と考えているな、と感じます。
家畜にして統制を取ることに喜びを感じるでしょう。
悪魔と書くだけで心の底から得たいのしれない恐怖が湧いてきます。
私たちは一体何ができるのでしょうか?個人の力を超えているエネルギーに対抗しているということだけはわかります。
お金を第一に契約を結ぶことは悪魔と契約を結ぶに等しいと感じます。
社会の上の方のエネルギーが変わらない限り世界はよくならないかもしれません。
昔の自分は、良い人たちがたくさんいるのに何で?と思ってました。今なら先生のおっしゃっている意味が
わかります。
私にできることはこうやって素人ながら考えて声にだして露わにしていくことかな?(本当は悪いものやその場を浄化したい気持ちがありますが)