このグラフを見れば一目瞭然ですが、今年に入って全国の死亡者数が激増しています
黒が令和元年のデータですので、コロナが発生する前の全国の死亡者数がどれくらいか、目安になると思います
水色(青色)は令和二年で、コロナが流行しだした年になります
グラフを見ると、令和二年は若干、元年(コロナが流行る前)よりも死亡者数が低くなっているのがわかります
これはコロナに感染するのを警戒し、全国的に感染対策を進めたため、他の肺炎やインフルエンザに罹る人が減ったため、死亡者も減少したと思われます
しかし、令和三年(緑色)になってから、徐々に全国の死亡者数が増えていっているのがわかります
これについては、令和二年に亡くなる人が減ったため、その分が令和三年に亡くなられることで数が加算されて増えたのだという主張がありました
ですが、どうみても減った数よりも、増加した死亡者数が多いのです
しかも、新型コロナワクチンの接種が開始され出してから、全国で死亡者数が増大していってます
そして今年になり、三回目となるブースター接種が進められると、さらに加速的に死亡者数が増えだしているのです
いったいこの死者数の急増をワクチン接種以外に、どんな理由をつけられるのでしょうか?
長引くコロナ禍による自粛などでのストレスが原因でしょうか?
しかし、最近は自粛も解除されてきて、旅行者なども増えてきていますので、ストレスも減っていっているはずです
なのでストレスによる死者の増加が原因なら、次第に減っていかないとおかしいですね
それなのにグラフを見ると亡くなる人の数は増加の一途をたどっているように見受けられます
これから減っていけばよいのですが、政府は四回目の接種を高齢者や基礎疾患のある方にこれから進めていきます
それによって死者数がさらに増加していかないことを願うばかりです
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7 件のコメント:
この数値を見て、厚労省は何も思わないのでしょうかね・・・?
おかしいと気づいていても、知らないふりをしているのでしたら、厚労省関係者は悪魔に魂を売っているのと同じですね。
悪の支配下におかれているから、しらをきっているのだと思います。
ですが、いずれ見てみぬふりできないくらい色々な数値の異常さが表面化していくでしょうね。
なんにしても、人口削減と、世の中を一極化して管理したい勢力が存在しているのは、ほぼ間違いないのですから、目覚めている人民はそれに対抗していくだけでしょう。
日本では、厚労省が諸悪の根源であり、厚労省の職員は、人間ではないけれども、これは単に厚労省だけの問題ではない。ある意味で、公的社会制度の中に生きている人間たちは、厚労省と同期している。つまり、特養や老健の施設長、ケアマネージャー、介護福祉士や社会福祉士、病院などの、医師や看護師、パラメディカルの人間たちも、こんなデータをだされても、だれも遺伝子組み換えワクチンを疑わないし、平気で高齢者にどんどんワチクンを打ってゆく。四回目のみならず、高齢者が死亡するまで、平気で毒を打ち続けるのが、現場の医師と看護師たち、そして特養や老健の施設長は何も疑問に思わない。平気なのだ。まるで悪魔の厚労省の指示どおりに動くのが、社会保険制度、医療保険制度、介護保険制度なとの国の制度の中で生きている人間たちは、悪魔の厚労省の指示どおりに動いている。厚労省だけが悪いのではなく、医師や看護師、特養や老健の施設長も介護福祉士やケアマネージャも、厚労省の見解に同期して動いているのです。ましてや、保健所の職員や国や県の行政職の人間たちも同じでしよう。
私たちはこのように社会制度に深く関わりのある人間が全て厚労省に同期して、何ひとつ疑問を持たないという現象をどのように見たらよいのでしようか。このことの霊的背景を説明できる人がいるのでしょうか。日本人は集団で、あるで悪霊に取りつかれた人々が、集団で滅んで行くように、ルカの福音書で説かれているレギオンの悪霊のように、これらの社会制度、医療保険制度、介護保険制度が生きている人間たちは、高齢者が死んでゆくのに、何も疑問に持たず、厚労省の指示どおりに動く人間たちをどのように分析したらよいでしょうか・・・
厚労省が悪霊の親玉であるのなら、実は医療や福祉の制度で生きている人間たちの実体とは、善ではなく、悪であるという実相が今顕れているように思います。かれらが厚労省に同期しているこの一点において、これらの天職と言われた人々の内面は、悪霊であるということ。悪霊と同期する人間であるという真実です。本当に天職であるのなら、今厚労省の悪を追求せずして、いつ悪の追求をするというのでしょうか。
日本人全体が、まるで厚労省に同期して動いているように見えるのです。まるで憑依現象でしょう。日本人全体が憑依されているというよりも、日本人の本質が、厚労省と同じであったということなのでしょう。この集団憑依現象が、戦前の一億玉砕の思想そのままであり、日本人の意識は、戦前の意識と変化なしとみるべきなのかもしりません。
つまりそれは簡単に意識が誘導されてしまうということ。このことは、つまり戦前と同じ誤りを繰り替えすということを意味します。戦前の日本に対する審判が、広島と長崎の原爆であるのなら、また今度も同じことを繰り返す。日本は戦前、中国と韓国を責めたのだから、そのカルマの報いとして、中国と韓国・北朝鮮から核攻撃を受けるというカルマ。そして今度は、それにロシアからの核攻撃が加わるかもしれない。
戦前は、ある人によって一億玉砕が回避されたが、今度は日本人を守る保護はなく、そのまま一億玉砕の道を進む。本当は、戦前の報いは日本が滅びる予定であったものが、それが回避されて、戦後の世界が生まれれたが、今度はそのまま支えもなく、戦前の意識のまま、一億玉砕の道を、アメリカに誘導されてゆく。
沖縄や津軽海峡に核ミサイルが落ちるかもしれないし、今度はそのままストレートに言ってしまうかもしれません。今、悪魔の厚労省かせ止められないということは、そのままストレートにゆく可能性が強い。問題なのは、厚労省だけではない。日本人の集団憑依による目に見えないカルマは、そしてそのカルマを作っているのが、厚労省の指示どおりに動く、医師と看護師と介護福祉士と施設長・・・医療と福祉の世界が悪魔の厚労省の指示に従っているのだから、この国の未来が見えてくるのです。
セーフティーネットを支える人間たちが、悪魔の厚労省の指示に平気で従っているのです。このことが何を意味しているのか、わかると思います。ここにイルミナティーの優生学が簡単に入ってしまうのです。そしてだれも疑問に感じない。日本は厚労省だけではなく、普通の日本人が、もう崩壊しているのです。意識がコントロールされている。悪魔に魂を売っているのは、実は厚労省だけではない。日本人、大多数の日本人が実は悪魔に魂を売っているのです。日本という世界は、相当ひどいところにどんどん落ちてゆく。
名古屋市の河村たかし市長とか、CBCテレビの大石邦彦アナウンサーとか、割と中部地方の人達は、お上を疑って、厚労省に抗っているように見えます。案外、日本列島が沈没してしまったとしても、部分的に抗った人達の "島" が残るかもしれないなぁと、最近考えています。
上記のような超過死亡者数の話を知人にしたところ、「新型コロナ感染の後遺症によって免疫が下がったため、とも考え得るのでは?」と言われました。成程そういう考え方もあるか…と思った次第です。
ワクチンの接種の多い月のデータや、接種者と未接種者それぞれの死亡率なども見てみようかと思います。
いずれにせよ政府による正式な調査が必要な事態を示すデータですね。
この厚労省のデータに対してワクチンが原因ではないか?との非難がたくさんあります。それに対向する記事が何かネットのニュースに載ってました(コメント受付ない様式で)
私はバカらしくてあまりちゃんと読まなかったのですが、この数字は決しておかしいものではなく死亡が急に多いわけではないと、グラフの数の正当性を主張したような内容でした。
屁理屈に屁理屈をこね回しているように感じます。小さい時に屁理屈を言うと叱られました。彼らの行き着く先はどこでしょうか?死ぬ時後悔はしないでしょうか?狭い世界の中で生きていて気づかないのでしょうか?昔は嘘や屁理屈みっともなかったではないですか?こういう風潮が当たり前になってしまった日本。落ちるところまで落ちてしまうとやはり浮上するにはそれ相応のことがないと上がり方もないように思います。
>「新型コロナ感染の後遺症によって免疫が下がったため、とも考え得るのでは?
コロナ感染の後遺症で免疫力が下がって、死亡者数が上昇したというのでしょうか??
コロナ感染で亡くなる人の7~8割は高齢者なのですが、後遺症を発症する人の多くは若者ですよね。感染後に後遺症発症した若い世代の約7割が治癒してるとTVで見た記憶があります。
治癒したというのは免疫力が付いたという証です
そもそも、ウィルス感染して(コロナに限りません)治癒すれば、生まれつき体内に備わっている自然免疫力が訓練されるから免疫力は下がりません。むしろ強化されます。
子供は成長過程で何度も何度も風邪を引きます。「風邪を引くことで抵抗力がついて、丈夫になるんだよ」と私は親から聞かされてますよ。
現在、国民の約8割が接種をしているので、死亡者数の増加は明らかにワクチンが主因と私はみてます。その目安として、接種済みで亡くなった人の年齢層を例えば70代以上、50~30代、30代以下と分布して死亡者数を表せば、解かりやすくなるのではと思います。