2022年4月30日土曜日

闇側宇宙人によって魂の牢獄に入れられた人類と解放する運動


人類の魂には秘密があります

本来は優れた光を放つ存在だったのですが、その意識レベルが下げられ、魂の牢獄につなげられてしまう事態が歴史的にありました

それは闇側の宇宙人によって、なされてきたことです

彼らは地球人類を低いレベルで置いておくことで、私たちを管理し、支配するのに都合よく置くようにしました

そして人々のネガティブな想念を集め、自分たちの力としています

色んな陰謀論で、人類を支配する組織の事が述べれらていますが、その大本には、これら闇側の宇宙人がいるのです

闇の組織があって、人類を陰で動かしている、悪いことを計画していると言われますが、その根源にいるのが、かれら闇の宇宙人なのです

近年ではその実態が一部知られるようになり、レプティリアンと呼ばれる宇宙人が、背後にいると言われています

実態はレプティリアンだけではないのですが、代表的な闇側の宇宙人が彼らの仲間にいます

彼らは人類を食料として見る事もありますが、人々の魂のエネルギーを吸い上げ、それを自らの力ともしています

多くの負の力を吸い上げる事で、自分たちのエネルギー源とし、霊的にエネルギーレベルを高めています

彼らがどうやって人類の魂を牢獄へと繋いでいったかというと、人々に負の考えを受け付け、それによって本来の魂の光を閉じさせたのです

人々の魂には、本来的に光が宿っているのですが、それを覆い隠して、見えないようにし、霊的に不自由な状態に置いたのです

では、具体的にどのようにして人々の魂を牢獄につないだのでしょうか?

それはたとえば「人類は神に逆らい、知恵の果実を食べたため、原罪を背負っている。生まれながらに罪深い存在なのだ」という考えなどです

こうした原罪意識を人々に受け付ける事で、魂の本来の力を覆い、組織に隷属するものとしていきました

これに対して、人々の魂を解放し、真実の光に導こうとしたのが、初期のグノーシス派であり、ヘルメス主義と呼ばれる運動です

ヘルメス思想によれば、もともと人々の中には、神様と同様な神性を宿しているとされていますので、その魂の本質を伸ばしていくことが出来ます

原罪思想によって人々に受け付けられた暗示により、人間が本来の力を発揮できずにいました

それを解放する運動が、ヘルメス思想でもあったのです

ですがヘルメス思想が根底にあるグノーシスも、迫害によって滅ぼされました

そのため西洋では長く、人々の魂が閉じ込められる状態が続いたのです

それを変革したのが、ルネサンスと呼ばれる運動です

ルネサンスとはギリシャ・ローマなどの古典や文芸の復興と言われていて、教会中心の考えだったのを人間中心に変わったとも言っています

ですがその本質は、ヘルメス思想の復活であり、それによって人間の本質が罪ではなく、光であることを人々に思い起こさせる運動でした

そうして人々の魂を解放する運動が起こったのです

これが成功したために、西洋は暗黒の中世を抜け、ルネサンスで花開いていきました

人々が魂の牢獄から解放されたからです

しかし、それで終わったわけではなく、歴史的に何度も攻防は続いています

現在でも新型コロナによって、人々は他人が病気をうつす罪人のように見せ、マスクや消毒をしないものを糾弾します

そして社会全体が規制を厳しくし、人々の自由を奪っていく方向に進ませます

これらも人間の魂を委縮させ、自由を奪っていくやり方です

ウイルス拡散の背後には、闇側の宇宙人がいるのです

そのように現代でも闇側宇宙人と光側の宇宙人との攻防は続いており、人々の魂を牢獄に閉じ込めようとする運動と、そこから解放し、真実の光を届ける運動を繰り広げています

過去にも同じような運動をしたように、みなさんの魂を牢獄から解放するために、このブログはあります

どうか多くの人に、真実の光が届きますように

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5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

魂本来の光を取り戻すことに成功したのがルネサンス期なのですね
あの、ダ・ヴィンチがルネサンス期に活躍した画家というのはそういうことですね
ダヴィンチコードでも、マグダラのマリアの真実が明かされていましたし…そうかそういうことですね!

匿名 さんのコメント...

いつもありがとうございます。

なんだか自虐史観を植え付けられた日本のようですね

匿名 さんのコメント...

日本人はワーギルティ、戦争罪人だという原罪意識を植え付けられています。

戦時中中国共産党はこの戦争原罪意識で、日本兵やアメリカ兵を洗脳するのに成功しています。悪い者は原罪意識が人をコントロールするのに使える事を知っています。

あなたに罪悪感や原罪意識を抱かせる人がいたら、気をつけて下さい。あなたをコントロールしようとしている可能性があります。

匿名 さんのコメント...

グノーシス派の言う、神聖は人間の内に秘められている、という思想は仏教的に言えば、一切衆生悉有仏性、と言うことですね。
違う宗教であるにも関わらず同じ真実を見つめている、というのは世界人類にとって福音であると思います。
真実は人を自由にする、です。
世界中の正しき宗教には同じ神の光が流れていたんですね。

匿名 さんのコメント...

いつも貴重な情報と気付きをありがとうございます。
同じやり方が、順々に国から国民へ 国民の中でも家族や会社や学校で
地域社会で起こっていますよね。
批判し拒絶し 自信を失わせて生きる気力や思考を疲弊させて完全なコントロール下におこうとする。
よくよく考えれば、普通にしていてこの私の存在が家庭の恥だとか
人間として失格だとか、本当に言いたい放題言っている実の親とか、義理の親とか、昔を思えば会社の上司や学校の教師たちまで
本当に私の回りには『できた素晴らしい人間様』ばかりで非難されてばかりの人生です。
立場が強ければ 力が強ければそれだけで立場の弱い人間や力では勝てない人間より存在価値があるんですかね?

この腐りきった世の中、ただただ自分の中にある光だけを信じて頼って生きていくために
わたしはこれからもこちらで学び続けさせていただきたいと思っています。

でなければ何を支えに生きていけばよいのか、今は本当に闇が深すぎて、皆がボロボロすぎて
イエスさまが言ったように『神様お許しください。この人たちは自分が何をしているのかわからないのです。』な世界に生きることはあまりに苦しすぎるから。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。