今月初めに、ワクチンの追加接種が進んだ2月から、全国で死亡者が急増しているという話を書きました
三回目のワクチン接種となるブースター接種が本格的に始まった2月から、全国的に死亡者が例年に比べて急増しています
前回は速報的な話でしたが、今回は厚労省から正式な数値が出ています
分かりやすくグラフを掲載します
このグラフの青い折れ線が昨年の死亡者数で、赤が今年になります
今年の数値はまだ2月までしか発表がありませんが、2月の所を見ていただくと、青い折れ線と赤色の折れ線に大きく開きがあるのがわかります
この幅というのが、昨年の2月の全国の死者数と、今年の2月の死者数との差になります
昨年の2月は12万人弱だったのに対して、今年は14万人弱となっています
(昨年2月、118984人 今年2月138474人)
約2万人(1万9490人)も昨年の2月より死亡者が多いのです
これはすごい開きであり、あの東日本大震災より超過死亡者が多いのです
ちなみにワクチンの追加接種を示すグラフも載せます
このグラフを見てもらえれば分かるように、日本では2月からワクチンの追加接種が増加しています
ワクチンの追加接種をし出したと同時に、日本では死亡者が急増するという謎の現象が起こっているのです
昨年のワクチン接種が始まった時にも、超過死亡が増えていることを訴えたのですが、その前の年に亡くなる人が減ったため、その分が増しただけだと反論する人は言っていました
では今年はブースター接種が進んだと同時に、昨年よりさらに超過死亡が激増した理由はなんでしょうか?
政府やマスコミの言う事を鵜呑みにせず、自分で考えていただきたいと思います
7 件のコメント:
いつも拝読させて頂いております。
恐ろしい話です。
早く1人でも多く気づいてくれる事を願います。
因果関係は立証し難い。
「因果関係が立証し難い」事は「因果関係がない」事と同じではないが、デカルトを400年間誤読してきた不肖の弟子たちは、無意識にあるいは意識的にそこを混同している。
本当にこれは日本政府による国家犯罪です。日本政府が国民をワクチンを使って殺していると思います。でも、どんなに数値で表されていても、医師も看護師も、そして大多数の日本国民も、何ひとつ疑問を持たないというのが、今の日本人の現実の姿です。
もうこれは怒りを通り越して、ある意味で日本人というのは、進んで殺されていると考えたほうがよいと思います。これからワクチンで多くの人が死んでも、何ひとつ疑問に感じることなく、ワクチンを打ち続けるということでしょう。そんな日本人に何を言ってももう意味がないでしょう。
この頃、これはこれでよいのだと思うようになりました。これは日本人の性格であり、一億玉砕になろうとも、未来がなくなるにしても、これは日本国民の選択であるのです。もう何も悩むことなく、そのまま滅んでしまえよ、日本人でよいと思います。もうこの国の国民はクレイジー。手の付けせられないほどの大バカ者の集まりです。
政府は大悪人の集まりであるけれども、国民は大バカ者の集まり。こんなバカげた国なんて存続する必要性もないと思います。もう怒ることも悲しくなることもなくなって、何も感じなくなってきた。この国は、何れ日本全土で大地震が起きてくるか、ロシア・中国・北朝鮮から核ミサイルの標的となって、日本政府も日本のすべての官僚も、国民も大焦熱地獄に落ちて、消えてしまうのでしょう。東京の霞が関のシェルターに入っても、その中で官僚や政治家は死ぬことになると思います。
このように述べるととてもネガティブな感覚だと述べる人がいるかもしれませんが、それはそうではなく、もともとの日本人や日本国民、日本政府や日本の官僚たちは、始めから大焦熱地獄の中にいる人たちなのです。だから本当の始めの姿に変えるだけなのです。
つまり日本人とは、地獄界の人間たちであり、大焦熱地獄に落ちている人間たちなのです。だから支えているものがなくなると、はじめの位置、始めの姿に戻るのです。日本とは、地獄の世界であり、その地獄の世界を、支えていたものが消えると、始めの位置に戻るのです。つまり一億玉砕の世界に戻るだけなのです。
つまり神や仏の神通力が消えると、支えていた力が消えると、もともと日本人の中にあった一億玉砕の大焦熱地獄の世界が姿を顕し始めてくるのです。もともと日本政府と日本国民がいた場所なのです。そこに戻ってゆく。始めはそこにいたのです。戦後の支えが消えて、そして一億玉砕の焦土と化した日本が顕されてゆく。支えが消えて、カルマが顕されてくると、もともとの居た場所に戻ってゆく。
だから、ワクチンもウクライナも、始めに日本人がいたところに戻ってゆく。つまり、本当の日本人の姿とは、あの時に玉砕して、日本という国はなくなっていたのだから。そこに今もどるだけなのです。
夫が3回目のワクチン接種の予約を入れて明後日、接種します。
私がワクチン接種後遺症のことや愛知県でワクチン接種後遺症外来を設置した話をしても、私の声は夫に届きませんでした。
夫曰く、ワクチン接種をすれば、コロナに罹っても重症化しないからだそうです。
私も貴方様の意見と同じです。
特になんとも思わなくなってきました。
世の中の出来事に注視しつつ、自分のできることをして毎日を少しでも楽しく送れたら、と思っています。
>夫曰く、ワクチン接種をすれば、コロナに罹っても重症化しないからだそうです。
重症化しないというのは間違いですね。
英国政府は3回目接種により、後天性免疫不全症候群(所謂AIDSです)を発症するのを認めています。
・英国政府はCVID-19の追加データの公表を拒否:その理由はワクチン3回接種者がAIDSを発症し、2回接種者がADEに苦しんでいるから。
アドレスを張れないので検索してみてください。ファイザーは知っていながら隠していたという記事です。
加えて、ブライアン・アーディス博士のインタビュー記事もありますので宜しければ。
話が通じなかったりするのは、敵意帰属バイアスという認知の歪みの場合もあるようです。
→相手の言動が、「敵意」や「悪意」によるものだと認識してしまう心理的傾向のこと。