2022年4月22日金曜日

メディアが隠すウクライナで起こっている真実



欧米を中心とするメディアは、ロシア・ウクライナ問題について、偏向報道を行っています

あくまでロシアが悪であり、ウクライナは善良な被害者だというものです

それに反するような情報は、一切流そうとしません

そして人々を反ロシアに誘導し、ウクライナを支援するように誘導しています

ですが現地のウクライナには、独立系のジャーナリストも入っており、彼らの報告を見ると、日本や欧米で伝えているものとは違った現地の姿が映されています

たとえばパトリック・ランカスター氏はイギリスの「スカイニュース」の元レポーターをされていた人で、米海軍出身のジャーナリストです

彼は戦争からおもにマリウポリを拠点に、現地の人にインタビューした情報を伝えています


そのインタビューには欧米や日本のメディアには出てこない現地の声が収録されています

それはウクライナ市民を攻撃しているのは、ロシア軍やドネツク人民共和国軍ではなく、ウクライナのネオナチ「アゾフ大隊」だというもの

彼ら(アゾフ)は民間人とみれば見境なく撃ってくる

建物を砲撃して破壊しているのもアゾフだ

ロシア軍は市民と戦闘員を分けるために、市民に白い腕章をつけさせているが、アゾフはこの腕章をつけた市民を狙い撃ちしている

アゾフ大隊は学校や病院などに爆薬を仕掛けて破壊し、それをロシア軍のせいにしている

ロシア兵は市民に物資を提供し守ってくれる。敵はゼレンスキーとネオナチだ

というような証言が聞かれます

いずれも日本のメディアからは聞かれない証言です

そのほかにも独立系のジャーナリストの証言では、ロシアと徹底抗戦するために、ゼレンスキーはウクライナで収容されている極悪犯罪者にも、武器を持たせて出獄させたため、彼らによる凶悪犯罪が市中で増加しているというものもあります

ちなみにネオナチというのは世界中にいると言われます

日本にだって少数ですがネオナチはいます

しかし、ウクライナのネオナチが特殊なのは、彼らネオナチの組織(アゾフ)は私的な組織ではなく、国家の兵士として編入されており、正式に国から武器を供与され、そしてロシア系の住民への虐殺に加担しているという事です

世界中の多くのネオナチは国家権力の中に入っていませんので、アゾフというのは世界のネオナチから羨望の的のような組織でもありました

そのため各国からネオナチがアゾフに入り込んでいるという話もあります

ちなみに、日本はウクライナにドローンを提供していますが、武器供与ではないという詭弁を使っています

しかし、現地の人の証言では、アゾフはドローンを改良し、武器を載せて、それで市民を攻撃して虐殺しているという目撃情報もあります

結果的に日本はネオナチに加担し、市民虐殺の手助けをしている恐れが高いです

かつての湾岸戦争の時にも、油まみれの水鳥の写真や、涙ながらにイラク兵の悪逆非道を告発する少女の証言に、世界が騙されたことがあります

今また同じことが起こっていると知るべきでしょう

4 件のコメント:

  1. 正直、真実は私には判りませんが、報道がやけにウクライナを擁護するのに違和感があります。BとHBのウクライナ疑惑もあるから余計に。
    そもそもですが、長期政権で世界の黒幕や駆け引きを知るプーチン大統領が、小さな理由で戦争してるとは思えないんですよ。
    一般人に被害がたくさん出ている事には悲しみを覚えますが「あの選挙」同様どうも腑に落ちません。片方だけ異常に擁護し大企業が言論統制し、やり口が同じじゃないですか??
    とにかく如何なる理由だとしても、戦争は早く終結してほしいです。正義感のつもりか、日本にいるロシア人を非難するのも看板外すのもお門違い!

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  2. いまテレビのCMを見ると青と黄色に溢れています。私たちの身の回りの物も青と黄色の物が多いです。このように青と黄色は私たちの生活に浸透し、無意識のうちに親近感をもたらすようになっています。ウクライナの国旗や欧州旗を見ると、やはり青と黄色です。ソ連崩壊後のウクライナの国旗が青と黄色になったのも最初からウクライナを味方に引き込もうとする西側諸国の意向が働いたものと推測できます。日本を含む西側の報道が大きく偏向しているのも頷けます。

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    1. 電車にまで「ウクライナカラー」が塗られていて、不気味に感じています。高松琴平電気鉄道は大虐殺を応援する列車を走らせていると捉えています。普段は良い鉄道会社で、個人的に好きな会社でしたが、真理を理解できなかったのは残念です。

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  3. アメリカが諸悪の根源。

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