「ダイ・ハード(Die Hard)」シリーズなどのアクション映画で知られる米俳優のブルース・ウィリス(Bruce Willis)さんが、失語症によって俳優業を辞められると家族の方からインスタグラムで発表があったそうです
失語症というのは大脳の言語を司る部分に損傷が起きて、言葉を発するのが難しくなる症状です
セリフを言うのが仕事の俳優さんにとっては厳し病気です
ブルース・ウィリスさんと言えばダイ・ハードシリーズのアクション映画での名演技が思い起こされますし、地球を隕石衝突の危機から救う『アルマゲドン』も記憶に残る作品でした
その他にも霊的な事柄を扱った『シックス・センス』にも出られていましたし、邪悪な存在から世界の滅亡を救う『フィフス・エレメント』や、テリー・ギリアム監督の『12モンキーズ』にも主演をされていました
いろんな名作に出られて、すぐれた作品を残されています
日本ではソフトバンクのCMで、なぜかドラえもんの役をされていたのが印象的でした
私としても思い出深い俳優さんですが、失語症になられて引退されるのは残念な気持ちです
失語症は脳の言語中枢の近くで脳出血が起こったり、血栓が出来るなどして、なってしまう病気とされています
ブルース・ウィリスさんは以前から失語症の症状があったとも言われ、セリフを短くするように頼まれたという話もあります
今回はおそらくその症状が悪化しての事と思いますが、気になる点もあります
それがワクチン接種によって失語症を発症したとする事例もあることです
ワクチンを接種すると、体内でスパイクタンパク質が産生されるのですが、それが脳内に入ることが知られており、さらに血管を詰まらせる、細かな血栓を作ったり、血管を傷つけて出血をもたらすという報告もあります
おそらくそのためと思えるワクチン接種後に失語症になってしまった方というのが多数報告されています
米国CDC の「コロナワクチン接種後の失語症の報告事例」によると、3月18日までに三千件を超える報告があったそうです
ブルース・ウィリスさんがワクチンによって、失語症の症状を悪化させてしまったのか、定かではありませんが、接種する場合には、そうしたリスクも想定しておかなくてはならないという事です
また彼の活躍する姿を映画で見れないのは残念です
注射激押しの専門家が、実は自分は未接種だったという動画を観ましたが、何か国民全体で詐欺にあってる感じがしました。
返信削除ブルース・ウィリスさんの病気が少しでも良くなって、また映画界に復帰できればいいのにと思います。
『アルマゲドン』好きでした。もし、ワク、ワクが原因なのでしたら残念です。
返信削除このごろ、シェディングというやつでしょうか、買い物をしていて、これまでに嗅いだことのない、妙な匂いを発している方に、遭遇するようになりました。私がこの匂いに敏感なだけかもしれませんが、時に、まとわりつくような強烈な匂いです。もしかしたら、接種して間もないとか、回数を重ねた人なのか、メーカーやロットによるのか、と想像してしまいます。体臭だけではないように思いました。分かりませんが…
赤十字が、F社、M社接種後48時間、A社は6週間、献血を控えてほしいようですね。もし、この匂いが、ワク、ワクに原因があるのでしたら、外出も、屋外以外は、それくらい控えて頂きたく思ってしまいました。っていうか、これって、血液からのエイズウイルスの感染の件のような事に、ならないように、ちゃんと考えているのか、心配になります。
ワクチンにはダミーも含まれている(生理食塩水のみ)ので、副反応が少なかった場合は打ったワクチンがそれだったということもあるでしょう。
返信削除また副反応が強く出た場合は、「これ以上打ってはいけません」というお知らせ(サイン)です。
おわかりでしょうか。
これは、神仏に守られているという証です。
ですから、ワクチンを打ったからといって悲観的にならなくて大丈夫です。
神仏は今後も私たちを最善の道へ導くために、様々な形でサインを送ってくださるでしょう。
そのサインを正しく受け取るためには、心の安定が不可欠です。
また「仏の顔も三度まで」といわれるように、神仏に頼ってばかりではなく、広くものを見て自分で考えなくてはいけません。
誰かの言うことをそのまま信じることは、自分の人生に対する「責任」を放棄しているのと同じです。
真実は、一人一人の中にあります。
神仏が望んでいるのは、私たちの魂の成長です。