ワクチンについて噂さされていたもので、ワクチンに含まれるmRANが人間のDNAに逆転写され、遺伝子に組み込まれてしまうという話がありました
前の河野太郎大臣などは、この件について全くのデマ扱いで以下のように否定しました
「mRNAワクチンが遺伝子に組み込まれる可能性はありません。
ヒトの遺伝情報はDNAの形で細胞の核の中に保存されています。
mRNAは細胞の核に入ることができません。
仮に、mRNAが細胞の核に入ったとしてもRNAをDNAに変換できませんし、それをヒトのDNAに組み込むこともできません。」
しかし最近のスウェーデンの研究では、この可能性が出てきています
これによるとファイザーのワクチンでの実験では、接種すると六時間以内にはDNAに逆転写が起こるとされています
つまりワクチンを打つとウイルスの遺伝子が、その人間の遺伝子に組み込まれる可能性が出てきています
mRNAが人間のDNAに逆転写されて組み込まれるなんてありえない、とんだデマだと言っていたのが、実は本当だった可能性が高まっているのです
これは打った人だけの問題ではなくて、今後、ワクチン接種した人から生まれる子どもたちには、子々孫々に至るまで、ウイルスの遺伝子が受け継がれ、何らかの疾患をもたらす恐れがあります
これが事実なら、ワクチンを接種した人の体内で、組み込まれた遺伝子によって、スパイクタンパク質が産生され続けることで、自己免疫疾患が起こったり、ガンを発症させる、血栓を作って多様な臓器を痛めるなどが、死ぬまで続くということです
さらにワクチンを接種した人だけでなく、その人から生まれる子供についても、ワクチン遺伝子が生まれた時から組み込まれるため、病弱になったり、寿命が短くなる恐れがあります
このような危険なワクチンを子どもたちに打たせるべきではありません
短期的な副作用が少なかったり、大したことないからと言って、甘く見てはいけません
すぐに症状が現れないとしても、何年後か、何十年後かに体を蝕み、打った人を倒し、さらにその後に生まれた子孫にまで、毒を受け継いでいってしまうのです
それがどれだけ危険な事なのか、わかっていただきたいと思います
下手したら人類が大激減する可能性も出てきているという事です
その意味を理解してください
20 件のコメント:
いつもありがとうございます
すでにワクチンを打ってしまった人はどうしたらいいでしょうか?
もうあきらめるしかないのでしょうか?
先程 すでにワクチンを打ってしまったら…と質問した者です
オーストラリアに住んでるのでワクチンを打たないと働けない国なので仕方なく打ってしまったのです
いつも拝読させて頂いております。
どれだけの人がこの事実を受け入れるかですね。
今はメディアで感染予防や重症化を防ぐと言われ、皆は信じて3回目接種を受けています。
私も2回接種しましたが、副反応は辛かったです。
娘は成人ですが会社から接種するよう言われて接種しましたが、私よりも副反応は酷く、かなり辛そうでした。
娘はこのような夢を見たそうです。
何か注射を打とうとするのですが、その注射は危なくて打たない方が良いのだろうという夢です。
私はその話を聞いて接種しないことを決めました。
それでなくても日本の人口は減っているのに、ワクチン接種で減ってしまっては本末転倒です。
何とか事実が皆に広まるよう、願っています。
私は逆に、ワクチンが遺伝子組み換えではないと思われていたことを知りませんでした。mRNAは遺伝子組み換えだと思っていたので、もしかしたらワクチン接種した人から生まれた子供はワクチンの影響が出たりしないのかな…と実は思っていたりもしました。やはりその危険性があるのですね。自分だけではなく、自分の子孫のためにも、ワクチンは接種しない方がいいと思いました。COVID-19よりmRNAワクチンの方が生物兵器のようにも思えます。
こちらのブログと併せて櫻井ジャーナルというブログを読ませていただいております。取り上げていただき本当にありがとうございます。
ワクチンをうった人に「二酸化塩素」が良いと聞きました。
二酸化塩素を商品化したものは「クレベリン」(大幸薬品)(緒方規夫 論文執筆) です。
どうなのでしょうか?教えて頂けると有難いです。
他にも舌下投与型のグルタチオンが良いとも聞きました。
テレビで有識者と言われている方々や政治家など権威ある方々が、接種を勧めてくる映像を見る度、この人達は自分の子供や孫へも本当に接種させるのかな?といつも疑念を持って見ています。
某政治家の方が接種している映像を見た時も「これ、本当に薬の成分が入ってるのかな?」と思ってしまいました。まだ、“治験”だしまさかただの生理食塩水だったってことはないですよね?
私自身は打ってないですが、打ってしまった人に向けて何らかの救済措置はないでしょうか?是非ご教示頂きたいです。
クレベリンの件ですが、正しくは 緒方規男さんです。 失礼いたしました。
(大幸薬品株式会社 研究所上級主席研究員だそうです。)
先に打ったのが大人だったからまだ良かったのだと思いましょう。
これを決して子供に打たせてはいけないのです。
子供達の未来を守れるのは、大人達の正しい判断です。
イベルメクチンは癌も治すほどの効果があるとのことなので、信じらる方はインドから輸入して解毒してみてくださいませ🙏
ご参考までに
※詳しい他の解毒方法などはスクールに入会してくだされば色んな方法を教示していただけていますので、是非ご入会をオススメ致します🙇合掌🙏
中国人の友人は親からワクチン接種はするなと言われたそうです。
なんかもういろいろ無理な気がします。
世界は破滅に向かってる気がしてなりません。
ワクワクが遺伝子にまで入っちゃったら現代医学では取り除くことは出来ません。
これは確信犯だと思います。
目的は人口削減の他に、人類を宇宙旅行可能な体に改造することだと推測します。
一度、遺伝子に組み入れられてしまったら、現在の科学では取り除くのは確かに無理でしょう
作用を抑えられる成分がありますが、上記に取り上げられているような二酸化塩素とか、いろんな成分がネットでも言われていますが、実際に効果が疑わしいものも散見されます
おそらくこれからも、この薬が有効とか、これさえ飲んでいれば大丈夫、などという情報が出回ってくるはずです
ブログは公の場ですので、詳しくは発言を控えますが、みなさまも偽情報には気を付けられた方がいいと思います
こちらのブログでイベルメクチンを知り 個人輸入で用意してました。先日 息子が発熱して検査で陽性となりました。すぐにイベルメクチンを飲ませ 同居の家族も予防のために飲みました。
息子は二日目には熱も下がり回復しました。家族への感染も防げました。イベルメクチンがありましたので 不安にならず落ち着いて対処できました。
イベルメクチンのことを教えて下さったことに
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
広島に原爆が投下された後、味噌と玄米を食べていた人は原爆症にならずに生存できたそうです。
味噌と玄米はDNAを修復する働きがあるそうで、チュルノブイリ原発事故の際もロシアは味噌を輸入したなんて話があるんですよ。
ですから、味噌と玄米でワクチンの害を軽症にできるかもしれません
もともとの自然的感性を持つ人間なら、遺伝子組み換えワクチンなんて始めから打たないと思います。平気で打ってしまうのは、もう感性が始めにおかしいということです。それは頭の問題ではなく、それ以前に感性が狂っているのです。そして打ってしまってから、何を言っても無理です。遺伝子操作されるということの意味を何も考えなかったのですから。人間でなくなってゆくということも意味しているのです。結局、日本人とは、このような人間たちの集まりなのです。本当の結果はこれから起きてくるのです。それはそれで、その報いを受けてしまうということです。そしてその報いをそのまま受け入れるだけです。そんな人間が日本には一億人以上いるのです。日本人とは何も考えない人間であり、自律的意識が希薄な人間たちです。もともとの自然的感性を持つ人間は、そんなワクチンは始めから打たないのであって、平気で打つということは、もう自然的感性を失っているということです。感性がすでに狂っているのです。
先日、ウィルス学が専門の宮沢孝幸(京都大准教授)氏に取材したジャーナリストの著書を読みました。
ウィルスのRNAが人DNAに組み込まれるのは、まれだという事ですがあると断定してますね。要は長い生物進化の過程で、哺乳動物の人類も多種多様のウィルスに晒されている訳です。中にはウィルスの遺伝子が、人DNAに入り込んでいるはDNA解析によって判明しているそうで、河野元大臣の発言は「科学的に嘘になる」と語っています。
接種によって体内で作られるスパイク蛋白のRNAが人DNAに組み込まれた場合のリスクは、本当のところは分からない。人類で初めて使用されるワクチンですからね。そういう意味でもまさに人体実験ですよ。子供たちや日本の将来の為にも打たせてはなりませんし、新陳代謝が盛んな子供は免疫力がとても高いので、例外を除けばワクチンは必要性が無いと思います。
宮沢氏(ウィルス学専門)はコロナウィルスは抗体が厄介で、ワクチンによって作られる抗体も“諸刃の剣”と語っています。良い抗体(中和抗体)だけ出来ればいいけど、悪い抗体(感染増強抗体)も出来る。悪い抗体が優勢となればADE(抗体依存性感染増強)を引き起こす。
驚いたのが、2020年の新型コロナ感染で重症化した患者の身体を調べたら、抗体価が高かったとのデータがあるそうです。初めて知りましたね。この場合は悪い抗体が増加したためと思われます。要は、単純に抗体量を増やせば良いというものではないわけです。
宮沢氏や研究者たちは感染増強抗体を誘導しないワクチン開発のために、数十年研究を続けてきたそうですが出来なかった…ですから、コロナのスパイク蛋白をターゲットにしたワクチンは“諸刃の剣”怖くて作れないと語っていました。
話変わりますが、接種してしまった方は飲用できる竹炭や麻炭はどうでしょうか。炭は体内の有害物質を排除する作用があり、医療の現場で、たとえば農薬を飲んで自殺しようとした人に飲ませたりするそうです。
ただし論文やデータがあるわけではなく、効果があるかもしれないというだけです。