メディアが伝える情報には、人々を印象操作させるものが含まれています
必ずしも真実をありのまま伝えているのではなく、見る人がどのように感じとるかを考えて作ります
そうして人々は、知らず知らずのうちに、コントロールされ、真実から目を塞がれています
ウクライナではネオナチが台頭していたことを、どれだけの日本人が知っているでしょう
ナチスドイツがかつてユダヤ人を迫害したように、ウクライナのネオナチがロシア系住人を虐殺していた事実は公表されません
ロシアの特殊部隊が、ウクライナで児童買春の犠牲者となった子どもたち、百人を監禁施設から解放した事実も知らされることは無いでしょう
ただロシアは悪であり、言い訳の一つも効く耳を持たずに断罪されるべきものだと決めつけられます
そしてロシアがウクラナイの民間人を無差別に攻撃したとするフェイクニュースを信じて、自分の考えは正しかったと確信します
真実の姿は隠されています
戦争を仕掛けたプーチンを批判し攻撃すれば、自分は正義の立場にあると安堵しているでしょう
しかし、メディアの伝える事が真実では無かったら?
もしも、世界の巨悪と戦っているのが、実は悪に見えているものだったらどうでしょう?
被害者と加害者が、実は逆であることもあります
メディアは情報を切り取って与えることで、加害者を被害者のように写し、被害者を加害者のように写すのはお手の物です
そうしてメディアに洗脳された者たちが、間違った正義を真実ことが多くあります
もう一度言います
世界の真実は隠されています
メディアは人々を情報操作し、真実に近づけないようにしています
ほんとうに覚醒して、世界の真実の姿を見なくてはいけません
15 件のコメント:
ワイドショーとニュースに洗脳された人々の集団意識がまた間違った方向に向かうのではないか。
その先が恐ろしいことです。
集団意識が起こす現象がコロナパンデミックで怖いほどわかりました。
意識改革のためにアースチェンジを起こそうにも現マスメディアが存在する限り、多くが変わらない気がしてなりません。
なぜ神はこの凶悪メディアに制裁を下さないのか。
真実を隠すように情報操作するメディア、それを当然のように信じる人々で構成される世界。確かに悪い世界ですが、宇宙から来た魂からしたら、珍しい修行場のように見えるのでしょうかね。
長く続いて欲しくない嫌な世界ですが、天国(もしくは故郷の星)に帰ったら、もう経験できないシチュエーション。
妙な気分です。
普段メディアを信じない私さえ、プーチンの言う虐殺は嘘だと信じてしまいました。メディアが本当に恐ろしいです。
小児人身売買被害者を助けたならトランプさんと同じでは。トランプさんも助けたのに、逆に小児性愛者みたいな印象をメディアに作られていました。
ですが私はバイデンが女児にべたべたしている動画を見た事があり、これに関してはメディアの嘘が分かりました。
メディアを信じて虐殺を嘘だとするのは、虐殺の罪の隠蔽に加担する事ですね。
プーチンさん可哀想です😭
これか事実なら、大変なことですが、
すみません、ソースはどちらですか? どちらから情報得てらっしゃるのですか?
西側の大手メディアは所詮ネオコンDSの広報機関で、彼らの望むシナリオ通りに情報操作をする。
先の米大統領選やコロナパンデミックで、やっとその事に気づいた人たちでさえ、今回のウクライナ争乱では、全面的にメディアを鵜呑みにしているのが不思議で仕方ないです。
今も続いている他の国での紛争や爆撃など、これっぽっちも取り上げず、挙げ句の果てには世界中で大規模なウクライナ国民への寄付金を募っている。そのお金が軍事資金に変わるかもしれないのに、頓珍漢なコメントと共に寄付に参加していい事している気になっている。ネオコンやネオナチの手に渡るかもしれないのに。
もっと言えば、戦争に加担しているだろうに。
人々の善意をも利用し、きっと奴らは笑いが止まらないでしょう。民衆はチョロいもんだと。
トランプさん同様、彼らにとって邪魔な存在に対する霊的な影響(攻撃)を懸念しています。
このような逆風の中、本当の悪と戦っているプーチンさんにエールを送りたいのですが、どうしたらよいでしょうか?
この出来事だけにフォーカスしたら、プーチン大統領に同情しますが、ロシアとは北方領土問題があり、そんなに賢くて裁量のある人がなぜこの問題には強引な考えなのかわからない。
つい先ほどコメントを投稿しましたが訂正します、よろしくお願いします。
どうやら、オバマ政権時代のバイデン親子による悪事がバレそうになっているらしいです。当時のバイデンは副大統領でした。今は記憶が曖昧になってるのですが、ウクライナゲート? なる言葉を聞いたような…洪さんは覚えていますか?
バイデンは弱みがあるわけですから、息子のハンターが絡んだ不祥事をもみ消すために、背後勢力のDSネオコンと結託して、この時期にプーチンを罠にかけたとも考えられます。
あー、思い出しました!ハンターバイデンがウクラナから多額の報酬を受け取って いた話!ありましたね〜。今回の戦争のカラクリが見えてきました。黒幕はやっぱりアメリカ絡みか〜。最初からそう思ってましたけど。
今日のウクライナ危機の要因として、2014年2月にウクライナ民主化運動の名のもとに、“米国のネオコンの主導の下で誕生した反ロシア過激派政権”がロシア人への迫害を始めたことに対し、3月にロシアが住民投票の結果に従い、クリミアを編入。
ロシアによるクリミア編入を、力による現状変更だとしてアメリカが激しく反発。アメリカがEUや日本に呼びかけて対露制裁を科したことに端を発する。 元駐ウクライナ大使の馬淵睦夫氏による記事から引用しました。
ネオコンがプーチン失脚を画策して、ウクライナに政治工作していたという事ですね。
ゼレンスキーはバイデン大統領とズブズブの関係だそうですから、ネオコンの手駒とも言えるのかもしれません。ただ、馬淵氏はプーチンがネオコンの挑発に乗せられないことを期待していた様子です。
もし、プーチン大統領のロシアが崩壊してしまうのであれば、この地球は、本当の意味でイルミナティーに支配された生体ロボットの国になってしまうと思います。日本人は、アメリカの製薬会社の商品登録された実験体として認識されるような世界となってしまうのです。そしてその遺伝子改変された日本人は、人間ではなく、製薬会社の実験体として認識されるのです。多くの日本人は、アメリカを信仰しているわけですから、そして製薬会社を信仰しているわけですから、そのような意識の結論とは、その製薬会社の遺伝子組み換え人間として、すでに自然の人間ではなく、実験体のモルモットとして日本人は認識されるということを意味します。
そしてロシアは、その時にはまだ人間の国として残ることでしょう。ロシアは、生体ロボットのモルモットの国とは断絶して、人間の国としてロシアを守るべきです。ロシア以外の国は、イルミナティーが支配する人間ではなく、生体ロボットの住む国となるのてすから。そんな狂った国とは、関わりを絶つべきです。ロシアは、最後まで人間の国を守るべきです。世界中の生体ロボットの住む国を敵に回しても、ロシアは人間の国を守るべきであると思います。何故なら、ロシア以外の国の生体ロボットのすべての国は、666の国であり、それは救われない国となるからです。
人間という種を滅ぼした国、それに加担した国なのですから、最後は滅ぶようになっているのです。だから、ロシアは、世界中を敵に回しても、人間という種の国を最後まで守るべきであると思います。ロシア以外の国は、666に支配された国であるのですから。がんばれ、プーチン。
ニコ動を見るとクリミア、東部2州に関するプーさん見れますよ。
キナクサイ話しは、金の流れを追えといいますが、武器あげる→買う(あげた人)→投資家、武器屋儲かるって仕組みです。●チンと一緒です。
本当にその通りです。提示してくだされば、検証できますね。