2022年3月16日水曜日

子どもコロナワクチン1か月以降逆に感染しやすくなる




5歳から11歳までの子どもにも、新型コロナワクチンの接種が日本で進んでいます

この件については危険であると以前から警鐘を鳴らしています

ブログにもトップに「子どもへのコロナワクチン接種反対!」と入れて啓発しています

今回は米NY保健当局のデータに基づき、グラフを作成されている宮澤大輔医師さんのグラフを紹介します


これを見ると、5歳から11歳までのお子さんは、オミクロン株に対する予防効果は一カ月ほどで急激に失われてしまい、それ以降はかえってワクチン接種したこの方が感染しやくすなるとのことです


すごい予防効果が高いと謳っているのは、ずっと前の株についてであり、今はやっている者については、すぐに効果は失われ、それどころか以降は打った子の方が感染しやすくなっていまいます

これはおそらく、ワクチンによる成分が、子どもの正常な免疫機能を破壊したり、衰えさせることで、かえって感染しやすくなってしまうものと思われます

このデータは、新型コロナについてにしか過ぎません

ワクチン接種した人たちは、免疫機能が低下してしまい、その他の感染症にもかかりやすくなり、ガンの発生や進行も早まるでしょう

コロナ禍になり梅毒の感染数が過去最多を更新しており、さらに帯状疱疹も多くなっていると言われます

帯状疱疹というのは、水ぼうそうを起こすヘルペスウイルスの一種が原因ですが、水ぼうそうが治ったように見えても、ヒトの体内にはこのウイルスは潜伏を続けています

そして免疫力が低下してしまうと、潜んでいたヘルペスウイルスが再活性化して、帯状疱疹を起こすのです

接種後に帯状疱疹になった人が、医者にワクチンが原因ではないかと言っても、鼻で笑われるだけだそうです

しかし、コロナワクチンが免疫機能を衰えさせてしまうのであれば、ワクチンが原因でなることはありえます

実際にEUではコロナワクチン接種による免疫力低下に注意を促す警告が出ています

子どものコロナワクチンを打っても、感染を予防することも、周りに広めるのを防ぐ効果もありません

むしろ未知の害が考えられるので、打たないでいただきたいと願います

8 件のコメント:

  1. いつも拝読させて頂いております。
    やはり子供にワクチン接種はダメですね。
    国も早く方針を切り替えないといけないと思います。
    もう4回目接種の話まで出てきています。
    はっきり物言う専門家はいないのでしょうか?
    私自身2回接種を受け、ワクチン接種の影響かと思われる症状があります。
    私だけではなく娘もですが、そんなに吹き出物は出来ない方でしたが、治っては出来治っては出来を繰り返しています。
    今までこんな事はなかったのですが…。
    たまたまかもしれませんが、いきなり症状が出始めたので、もしかしてと思っています。
    1日も早く異を唱える人の意見が聞いてもらえるようになって欲しいです。

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  2. 宮沢孝幸氏(ウィルス学専門/京大准教授)も、ジャーナリストと対談した本で同様の事を話してましたね。宮沢氏は早い段階でADE(抗体依存性感染増強)が起こるリスクに警鐘を鳴らしていた模様です。
    ゴーマニズムの小林よしのり氏が現役を引退した元医師の井上正康氏と対談した本には、ファイザーとモデルナが策定し、厚労省に提出した新型コロナワクチンに関する『医薬品リスク管理計画書』には、想定される潜在リスクとしてADEが挙げられてるという事です。米国の二大製薬会社は最初から、ADEが起きる可能性を想定していたのです!それを大多数の国民の誰もが知らずに打ったわけです。

    もう一冊、以前にコメントした新潟大名誉教授の岡田正彦医師が二冊目の著書を出していたので読みましたら、子供への接種が先行した海外で、子供の心筋炎が多発してるとの記述がありました。接種したすべての子供たちが心筋炎を発症するわけではないにしても、これらの本に登場する医師たちも意見は様々ですが、子供への接種はメリットが無いと断言しました。
    それと「(現役の)医師は勉強しない」とも書いてありましたよ。ですから医師に疑問を投げても無駄のようです。自分で情報を集めて、自分と家族の身を守るしかありません。

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  3. いつも大事な情報ありがとうございます。

    家族全員ワクチンはせず免疫をあげて今の所元気に過ごせてます。

    日本は接種率が高く残念な気持ちでいっぱいですが少しでも被害が少なくなるように訴え続けます。

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  4. 異常さに自ら気づくまで、おかしなことは起こり続ける様に思います。
    人間が本来持つ「感覚」を取り戻して正しい判断ができるようにならなければ、この先、生きていけないということかもしれません。

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  5. アメリカ在住ですが、ワクチン接種の有無や回数で日本帰国後の隔離期間や対応が違うようで、皆さんFBなどで帰国後のプロセスを知りたい時に、ワクチン接種の状況について公開していますが、子供にも接種させている方が多くいたたまれなくなります。しかも誇らしげというか、ちゃんと接種してます/させてます!みたいな感じがします。本当に悲しい世の中です。

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  6. 知恵を使って避けられるものは、避けて行きましょうとオフレコで呼びかけるしかありません。 

    あまりにも巧妙なやり方で、都合の悪い情報のもみ消しも相当あるでしょうから、表に出てこれない真実が口コミで広がることを願うばかりです。

    ご縁あってこのサイトを見た方々、ここで記載されている真実に目覚めて、虚飾が得意な世相に惑わされずに、この先どうか救われていきますように。

    持病があるためうてないだとか、色々方便で回避できるかと思います。

    二極化はどうしようもありませんが、自分で自身や守るべき人たちを守っていくこと。その姿勢でのりきっていきたいです。

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  7. 私は接種券が届いた時期(昨年の夏)にちょうど入院する予定になっていて、病院でPCR検査を受けなければならず、検査したら陰性だったので、退院後も結局は打たずに今日まで来ました。ごく普通に暮らしてます。

    「子供への接種はメリットはない」と周囲に周知させないといけないなと思いました。私には小学生の姪っ子が居るので。

    >持病があるためうてないだとか、色々方便で回避できるかと思います。

    いっそ、「ドク入り“遺伝子ワクチン”だから打ちません!」と仰ってはいかがでしょうか?(半分冗談です)コロナワクチンが「組み換え遺伝子ワクチン」と知らない人が多いと思うのです。
    ドク入りは大袈裟に聞こえますが、海外のニュースサイトからの情報によれば、ドクとはスパイク蛋白の事を指します。mRNAワクチンの開発者自身が「私たちは間違いを犯した。アレは毒素」と話し、スパイク蛋白そのものが有害だと知らなかったそうです。

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  8. 皆さん既にご存知だとは思いますが、以下のURLのサイトに、暴露情報みたいなのがありました。

    https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52073080.html

    これによると、接種後に、てんかんになる方もいるそうで…。

    その為か、従来からあるてんかんを抑える薬(デパケンR)が品薄と言われていますね。知り合いの薬剤師も言っていました。

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