2022年3月13日日曜日

世界大戦に引きずり込もうとする人物



現代人類は第一次、第二次世界大戦と、多くの犠牲を払ってきましたが、さらに世界中を大戦に引き込もうとする人物がいます

それがウクライナの大統領ウォロディミル・ゼレンスキー氏です

彼はロシアとの戦いで欧米を何とか巻き込もうとし、世界大戦に向かわせようとしています

自分たちのためには、世界大戦になろうが関係が無いと思っているかのようです

もとコメディアンの彼は、人々を引き付ける才能はあるようで、多くの国からの支援を取り付けています

8日には、オンラインを通じてイギリス下院で演説し、支援を求めています

「われわれは降伏せず、負けない。海や空などいかなる場所でも最後まで戦う」

彼はナチス・ドイツとの戦争を勝利に導いた英国の名宰相チャーチルの議会演説を想起させながら力説しました

また英国が生んだ劇作家シェークスピアの「ハムレット」の有名な一節も引用しています

そうしてロシアへの制裁による圧力を強めるよう求め「空の安全を確保してほしい」と、ウクライナ上空に飛行禁止区域の設定を改めて訴えた

NATOがウクライナ上空に飛行禁止区域を設定しないことについて、ゼレンスキーは「これからの死はNATOのせいである」とまで脅していました

ウクライナ上空に飛行禁止区域を設定すれば、ロシアとNATOとの全面戦争に突入しかねない為、欧米は躊躇しています

それを強引にゼレンスキーは引き入れようとしています

しかし、そうなってしまうと、世界大戦にまで発展しかねず、人類は大きな過ちを犯すことになるでしょう

その世界戦争で、もしも核兵器の報復合戦となったら、人類の存亡にもかかわります

もとコメディアンの男は、聴衆を引き付ける才能は持っていますので、その力でNATOを戦争に引き込み、世界戦争に突入させようとしています

欧米や日本のメディアはゼレンスキー大統領を、祖国を守る英雄のように押し上げていますが、その危険性について知らなくてはなりません

これで世界大戦に突入することになれば、彼は人類を破滅に導いた男となるでしょう

ただし、その時にはもう、語り継ぐ人類は残っていないのかもしれませんが・・・

今回の戦争のそもそもの発端は、ウクライナがNATO入りを望んだことから来ています

ウクライナはロシアにとっても重要な地域であり、もしもここがNATO入りして、米国の核ミサイルが配備されるような事態になれば、ロシにとって恐怖でしかないものです

ウクライナを今までのように、ロシアとNATOとの緩衝地帯として置いておけばよかっただけの話なのです

それを無理にNATO入りをしようとして、今回の戦争を招いた責任もゼレンスキーにはあります

国民を犠牲にしてまでNATOに入らなければいけない理由がどこにあるでしょうか?

メディアがプーチンを悪魔化して見せて、ゼレンスキーを英雄に祭り上げる事で、危険な領域に入り込んでいます

下手をすれば人類滅亡まで視野に入れなくてはならない事態に、彼によって引き込まれようとしているのです

もっと冷静になって事態を見ていかなくてはなりません

14 件のコメント:

  1. ゼレンスキーの演説が聴衆の心を掴むのが上手いと言うのは、ヒトラーに重なるものを感じます。昔から、聴衆も演説上手な人には簡単に騙され続けてきましたよね。大衆催眠にでもかけられているのかな…。
    今回のロシアとウクライナの戦争でどこの誰が一番得をして大儲けしたかな?第三次世界対戦なんて、絶対許されない。ゼレンスキーには退場して頂きたい。プーチンだって無傷では済まないでしょうが…。
    あと、心配なのは中国。今、水面下で何を画策してるか、そこもちゃんと押さえておかないと!世界はとても危険な状態だと思います。

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  2. ゼレンスキーを「コメデイアン」と彼を知っている人達が言って居てもピンと来ませんでしたが、
    「ピアノを弾くゼレンスキー」の動画を見て、ゼレンスキーの人物評価がクルっとひっくり返りました。
    動画についてはここではコメント出来ません。先生はご存じだと思いますが、敢えてマイルドな写真を選ばれたのでしょう。
    皆様、「ピアノを弾くゼレンスキー」を検索してみて下さい。

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  3. いつも拝読させて頂いております。
    私もゼレンスキーのメッセージを聞いていて、何か嫌な感じがしました。
    この人は世界に協力をお願いし過ぎている。
    いかにも自分達の為に戦ってくれと言わんばかりです。
    とても気になっていました。
    自国で何とかしようとするならまだしも、とても上手に人の気持ちに入り込み、協力を願い出ます。
    各国の首脳陣の方々、どうか気づいて下さい。
    日本の岸田総理も追加制裁などせず、冷静に対処して欲しいと思います。
    日本は間違いなく巻き込まれ、大変な事になります。

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    1. ゼレンスキーの嫌な感じ、ものすご~く同感です。画面越しに、誰に向かって 何を頼んでいるのか‥他力本願が透けて見え過ぎるというか。
      ゼレンスキーに気持ち悪さを覚えるから、ロシアは今 本当は何をしているんだろうとすごく知りたい気持ちになる。

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  4. ゼレンスキーは 、一体 何者でしょうか? 前世など スピリチュアルの観点から、ぜひ教えていただきたいです。

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  5. この人のテレビに映る服装がいつも気になっていました。
    なぜ、コメントを言うときにいつもカーキ色のTシャツなのか。
    その時に合った、スーツとか軍服?のようなものを着用しないのか?(怪しい紋章付きのものしかないのか?)と、思っていました。
    画像を見て、服を着るのが苦手というか嫌いな人なんじゃないかと思ってしまいました。

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  6. ゼレンスキーさんの初見のイメージは、最初の頃のマクロンとそっくりだなぁと。
    要するに頭悪過ぎということなのですが。
    今のマクロンは経験も積んで、取り巻きの知恵があってか少しはまともに見えはしますが。😅
    どうも実際は最初のイメージよりも更に不味いようですが、NATO諸国も彼の口車に全乗りするほど愚かではないよですが、マスコミやGAFA+Twitter他の煽りが酷くて危なっかしくて見ていられません。

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  7. そうなんですよ、本当に武器をくれ、一緒に戦ってくれって???!!!
    兵士を募集したり。
    市民にまで火炎瓶を作らせて、被害を拡大させてるだけだと思います。

    今、支援金を送っても軍事費に使われるだけなのでは?ウクライナ市民の助けに使われて欲しい。バイデンはやけに生き生きテラテラ嬉しそうですよね。1日も早く終わって欲しいです。

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  8. ゼレンスキーは勿論の事、在日ウクライナ大使館も酷い。可哀想な()ウクライナ国民への寄付金を募って口座を開示していますが、果たして本当に国民のために使われるのか?武器や傭兵たちの日当に使われたりすれば、寄付した側には、結果「もっとやれ!」って意味合いを含んできませんかね?

    それとは別に、日本の各都市に対してロシアとの姉妹都市を解消しろと要求したり、ロシア学生と交流がある大学などにも交流中止を迫ったり、東京タワーをウクライナカラーにライトアップするよう、支援の機会を与えたのに拒否されたと悪口言ったり…まるで日本にウクライナへの忠誠を誓えと言わんばかり。
    これらには流石に批判の声が殺到したらしく、後日行き過ぎたコメントと謝罪したようですが、腹の中を見せてしまった本音でしょう。
    ウクライナ大使館も必死で日本人を巻き込もうとしていますね。ロシアを孤立させるのが目的なのでしょうが、どこかイジメのようで不愉快です。

    ちなみにウクライナ人は、アジア人や黒人やアラブ人など、いわゆる有色人種への差別をする人が多いそうですね。なんだかなぁですね。

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  9. 先生に、ウクライナの大統領どう思いでしょうか?
    とお尋ねしようかと思っていたら、
    テーマがこの話題でした。
    やはり俯瞰して見る事は必要ですね。
    マスゴミは悪です。

    ありがとうございました。

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  10. ゼレンスキーもバイデンのように不正選挙で大統領になったのではないかと私は疑っています。
    全裸で楽器を弾くとかこんな下品な芸をする人に女性票が集まるとは思えません。

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  11. 日本でいう所の山本太郎が総理大臣になってしまったパターンですね。
    山本太郎は政界に入らないでタレントでいた方が、ゼレンスキーはコメディアンでいた方が確実に良かった。
    有名人だからって票を入れるのではなく、候補者がどんな思想や信念を持っているのかを知ってから票を入れる事の大切が分かります。

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  12. 口車の上手さはゼレンスキーもなかなかのものです。
    ヒトラーも最初は経済を発展させたこともあり国民から絶大な支持がありました。
    しかしゼレンスキーはそこまでかしこくは見えません。
    バイデンの罪深さも見逃せませんが、まるで韓国のような告げ口外交程度で国を治められますでしょうか?
    愚かなトップを置くということは国を滅ぼすこともありえます。
    国民は嬉々としてロシアに対抗しているように見えますが、果たしてこの先幸せな未来が待っているでしょうか?
    徹底抗戦ではなく、早くこの事態を終わらせるように動いてほしいと思います。
    地政学的に割の合う行動ではなかった、アメリカにまんまと利用されたと後悔されるのではないかと思います。

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  13. TVに映るゼレンスキーのメッセージを聞いて、この人は煽る物言いをすると思いましたよ。
    彼は頭が宜しくないという印象を持ちました。彼は中国と仲良くなったり、バイデンと昵懇の仲になったりで、アッチへ行ったりソッチへ行ったり蝙蝠みたいな人ですね。
    徹底抗戦なんて、余計に国を壊し一般市民の不幸が続くだけでしょう。

    ウクライナは旧ソ連前のロシア帝国時代からロシア領で、先祖代々ウクライナに住むロシア系住民が多いでしょうに。変な意地を張らず、早く停戦を成立させてほしいと祈ってます。

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