政府はコロナワクチンの接種を５歳から１１歳までに引き下げ、すでに早い自治体では接種を開始していると言われます
私はその他のワクチン自体の接種を否定はしませんが、今回のコロナワクチンについては、未成年者に打たすのは反対です
それは何故かというと、霊感＝インスピレーションで、これは将来、深刻な薬害を起こすと感じるからです
もちろん、いろいろと臨床例が上がっている報告から、もっともらしく反対するのは簡単ですが、あえていかがわしい？表現を使っています
何故かというと、今回の出来事というのは、人々の医学への信仰、唯物論に繋がる信仰が霊的背景にあって起こるように思われるからです
もちろん医学がすべて唯物論に繋がるわけではありませんし、お医者さんの中にも、正しい意見を述べる素晴らしい方は多くいらっしゃいます
ですが、全体的な流れとしては、西洋医学の発展によって、人類は唯物論に流れていったところもあるはずです
そのため、人類の意識を変えなくてはならない時期にあり、それが人類規模の薬害や、止められないパンデミックとして現れると感じるのです
成人なら自己責任で打たれるのは仕方ないでしょう
打った後に何らかの障害が現れても、自己責任として受け止めたらいいと思います
ですが、子どもたちは自分で判断することがまだできません
親や大人の意見に従わざるを得ないのです
その子どもたちに、ワクチンを打たせて、将来的に薬害に苦しんだらどうするのですか
コロナは子どもたちにとっては重症化するのはまれであり、打つメリットはほとんどありません
ワクチンを接種すれば感染しないわけではありませんし、周りに広めてしまうのは、打っても打たなくても一緒です
むしろワクチン接種をしたことで、気が緩んで周りに広めてしまう事もあるでしょう
コロナワクチンには、感染を広めてしまうのを防ぐ効果はありません
ですから、周りのために打つという意味は全く無いのです
本人の重症化を防ぐためという理由しかありませんが、それも言いましたように、子どもにはコロナに罹っても重症化することは極めてまれです
むしろ、ワクチンを打ったことによる後遺症や、薬害の方が深刻になります
おそらく、このワクチンを打つと、免疫力が低下していき、コロナ以外の病気に罹りやすくなったり、ガンになりやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞などの血栓の病気になりやすくなるでしょう
何よりも脳にダメージを与えて、思考力や認知機能に障害が出てくる恐れがあります
脳細胞はいったんダメージを受けると、ほぼ回復することが少ないので、一生にわたって回復しない恐れがあります
だからといって、私はコロナはたいしたことがないとか、ただの風邪というように極端に言うつもりはありません
コロナに罹っても同様な後遺症が出てくる恐れがありますが、それはスパイクタンパク質による可能性があります
コロナウイルスは、丸い球状に棘のような突起物をもった構造をしています
その棘のようなものがスパイクタンパク質と呼ばれる部分です
このスパイクタンパク質が体中をめぐることで、いろんな機関に炎症などを起こして、いろんな症状や後遺症を起こしていると考えられます
コロナワクチンというのも、このスパイクタンパク質を体内で産生させるものです
つまりコロナに罹った時に生じるスパイクタンパク質と同じ害が体内に起こります
コロナはスパイクタンパク質だけが害になるわけではありませんので、肺炎などは起こさないかも知れませんが、血栓を作ったり、いろんな臓器、たとえば心臓や脳などで炎症を起こすような問題を引き起こす恐れがあります
ですので、ワクチンを打つと、スパイクタンパク質による薬害が生じる恐れがあるのです
では、ワクチンを打たずにどうすればよいかというと、コロナウイルスには光で対抗するのです
コロナウイルスというのは、そもそも洞窟に住むコウモリが持っているウイルスを改造したものです
コウモリは夜行性で、昼間は暗い洞窟の中に隠れています
つまり光を嫌う傾向性があるのです
そのためウイルスにも同様な効果があり、日光を多く浴びる事で、防いだり、重症化しにくくなる効果があります
あえてスピリチュアルな説明の仕方をしましたので、信じられない人も多いでしょうから、少し唯物的な人にもわかりやすい説明もしておきます
日光を浴びると、皮膚からビタミンDが作られます
このビタミンDが血中に高濃度にある人ほど、コロナに罹りにくく、重症化しずらいことが分かっています
ですので、日光に当たることは、コロナ対策としてよいのです
そして後遺症を軽減できるものとしてメラトニンが有効だという話もあります
メラトニンというのは、体内で作られるホルモン物質で、人の睡眠を司っているとされます
メラトニンが分泌されると、人は眠くなるわけです
では、どうやってメラトニンが体内で分泌されるようになるかというと、日中に日光をたくさん浴びる事です
特に朝日をたくさん浴びていると、その日の夜はメラトニンがたくさん分泌されますので、人は眠りやすくなります
夜寝づらいという人は、朝日をしっかり浴びるようにするといいでしょう
こちらも日光を浴びる事で、体内で分泌を促しますので、光が有効なのです
これは偶然なのではなくて、人が闇に向かうのではなく、光に向かうようにという、天からの暗示が込められているのです
霊的にも、より多く光を発し、光を受け止めている人ほど、コロナ禍を乗り越えていくことが出来るでしょう
今回はあえて、霊的な視点からコロナワクチンについて反対を述べました
その他にも、この世的なものとして、亜鉛と緑茶カテキンの一種EGCGやケルセチン配糖体の摂取も進めています
このようにコロナへの対策をしつつ、ワクチンは避けるようにされた方がいいと思います
他にも知りたい人は、検索されて調べたり、関連記事を読んでみてください
どうか未来ある子どもに薬害を与えないように願います
8 件のコメント:
今大河ドラマで、鎌倉殿の13人という番組が放送されています。平家を滅ぼし、武士政権を作るため、源頼朝の元に多くの豪族たちが集まってくるのですが、最初はみんな、頼朝は担ぐに足る人物か疑います。しかし、多くの豪族たちが、あることを理由に頼朝につくことを決めます。
その理由というのが「頼朝が神に守られている人物であるから」というものです。番組内では何度も「神に守られている人物であるから」ということを証明するように、頼朝が窮地を脱するシーンが出てきます。その頼朝の運の強さに惹かれ、多くの人たちが味方するようになるのです。
「神に守られているかどうかで、人物を評価する」唯物論に慣らされている人たちにとっては、あり得ないことだとおもいますが、この番組を見ているうちに、少しでも価値観がほぐれて、偶然に見えることも、単なる偶然ではなく、神の判断であるのかもしれない。という風に思う人が増えてくれたらと願っています。
いつも拝読させて頂いております。
私も子供のワクチン接種は反対です。
医学的専門的な事はわかりませんが、ムシの知らせと申しましょうか、危険に感じます。
私自身は2回接種は受けましたが、さすがに3回目接種と聞き、打たない方が良いのだろうと感じました。
何度打つつもりなのでしょう?
ホントに馬鹿げてます。
恐ろしい事にイスラエルは5回接種まで考えてるとか。
専門的な事がわからない私でも、わかることです。
それをよくわからないのにどうして国民に薦めるのか。
日本は日本の対処を考えて欲しいですし、やはり国に期待するのではなく、自分は自分で守らなくてはいけませんね。
色々批判されるかもしれませんが、応援しております。
1人でも多くの人が救われますように。
ワクチンについて色々調べていくうちに、子供たちへの接種はぜひとも反対しなければならないという気持ちを強くしました。米国のワクチンメーカーも「将来のリスクはわからない」と話していたのが判明。コロナワクチンの安全性は不明と認めたのも同じです。
ワクチン推進の御用医師たちが重症化を防げると言い換えましたが、それも怪しいです。
新潟大学名誉教授の岡田正彦医師の著書にデータが載ってました。2020年12月31日に発表された論文で、掲載した専門誌「NEJM」の論文、接種者人数18,198人と未接種人数18,325人の、感染した人数とそのうち重症化した人数のデータです。
・接種者のうち感染した人数8人。そのうち重症化した人数1人
・未接種者のうち感染した人数162人。そのうち重症化した人数9人。
一見、未接種者の方が感染者数が多いですが、重症化した人数をよく見比べてください。１人と9人です。重症化率を出すために、それぞれの感染した人数から重症化した人数の割合を計算すると、接種者が１２，５％。未接種者が5，6％となり、何と、接種した人の方が重症化率が高いという結果に。
このデータを見る限り、未接種者より接種者の重症化率が高いワクチンって、意味があるのでしょうか…
既に2回目までワクチン接種をしました。
打った翌日は腕が上がらなかったり、高熱が出たりします。
コロナワクチンは免疫力の高い人ほど副反応や副作用が強いので特に10代〜20代の方は慎重に、10歳にも満たない子供に関しては受けさせない方がいいと思います。
高齢者の方は各自の判断で…というくらいにしか言えません。
＞さすがに3回目接種と聞き、打たない方が良いのだろうと感じました。
私は様子を見ようと、暫くは接種を見送っていました。最初の接種が始まってから1年も経たないうちに3回目の接種の話が出てきて、さすがに子供たち（成人してます）も疑問を抱きましたね。子供たちになりにPCで検索していました。
週刊紙記事ですが、三回目接種の話が出てきた時期に記者がそれについて厚労省のある役人に取材してます。その厚労省の役人は「ファイザーが儲かるだけです」とコメントしたとか。仮にも「政府の方針に従い、ワクチンの確保に邁進します」などとは言いません。
厚労相はコロナワクチンの危険性を認識していると思われますね。国の機関ですから3回目の接種を推進する政府の方針に水を差すわけにはいかず「ファイザーが儲かるだけです」という言い方になったのでしょう。
ご自身がワクチンを打たれておかしいと感じられ、子供へのワクチン接種反対に、敬服致します。
多くの大人が正しい判断をすることを祈ります。
儲けが大前提かと、、、飲み薬も、あそこの製造ですもんね。
そして、もう一つ。これは都市伝説。
先行き資源不足予測やら、気象変動に伴っての食料不足やらありますので、人口削減したい輩がいる。これは数年前から練られた計画。世界を操っている黒幕によって、合法的にあの手この手で目標に進ませようとする。
世界人口3分の1に削減。
戦争も仕込まれて、操られておこなわれていたとしたら、、、ぞっとしますよね。
飲み薬については日本の塩野義製が普及するのを待ちたいです。日本製ですから日本人の体質に合うと思うので。効果と安全性の怪しい米国製ワクチンに頼らずに済むようになるでしょう。
ワクチンも日本製が良いかもしれませんが、そもそも抗原となるスパイク蛋白自体が血栓症の原因となったりとかなり有害なものなので、たとえ不活化できても安全性については分からないと、岡田正彦医師が著書で述べていました。