コロナワクチンを接種後に、重い副作用で苦しむ人が多くいますが、その声は政府も取り上げず、ニュースにもならず、闇に葬られようとしています
コロナワクチンは異常に副反応と称する副作用が多く出ています
特に若者男性での心筋炎の発症の多さは深刻です
若者はコロナに罹ってもほとんど重症化することもなく、亡くなる人もめったにいないです
通常の季節性インフルエンザのほうが、若者たちにとっては危険と言えるくらいです
それなのに、感染予防効果の無いワクチンを打つ意味はありません
現在、オミクロン株の感染が世界で起こっていますが、その感染の中心はワクチン接種者です
ワクチン接種をした人が、オミクロン株を広めているのです
そしてワクチン接種には、心筋炎だけでなく、免疫力が低下するという事象が、世界各地で報告されています
つまりワクチン接種者は、他の様々な感染症にかかりやすくなり、回復しにくいという状況が発生しているのです
ワクチン接種を進めるイギリスでは、奇妙な症状を訴える人が増えました
激しい喉の痛みを訴える彼らは、コロナでもインフルエンザでもありません
「スーパーコールド」と呼ばれた患者の急増の正体は、ただの風邪でした
ワクチン接種によって免疫力が低下した人々が、ただの風邪に罹って、激しい症状に見舞われたのです
免疫力低下は、感染症にかかりやすいだけではありません
日本人の多くが亡くなる原因である、ガンの発病にも繋がります
免疫力が低下すると、体内にできたガン細胞をやっつけられなくなって、体の中にガンが増殖してしまいます
ワクチン接種者は免疫力が低下してしまうわけですが、それがいつまで続くかもわかっていません
何年もの間、免疫力が低下して、そのために重病になったり、亡くなる可能性もあります
はやくて1~2年で回復したとしても、何度もワクチン接種が繰り返されることで、免疫力が回復する期間も遅くなり、もとにまでは戻らなくなるかもしれません
こうした危険性があるのに、長期的な問題がどうなるのかわかっていないのが、今回のワクチンなのです
どうか三回目の接種や、子どもへのワクチン接種は控えていただくように願います
7 件のコメント:
私の父は、ワクチン接種後、ガンが2か所見つかりました。早期の発見で助かりありがたかったですが、早期ということはワクチン接種した後から発症したのではないかと思いました。もちろん本人にそんなことは伝えていませんが、洪さんが書かれている事そのままなのではと思っています。
ワクチンのリスクについての整理メモ(現時点の個人的理解)
・いわゆる副反応:スパイクタンパクによる血管内壁の損傷等が主な原因
・長期の副作用:ADE(抗体依存性感染増強)は善玉抗体よりも寿命の長い悪玉抗体も造られる事が主な原因
主人の祖母も接種後大腸ガンが見つかり先日手術しました。
早期発見だったのでまだよかったです。
打った方々が心配です。
前出の記事のように、ある程度知識を入れて(マスコミで流れているものでは)なく、残念ながらネガティブな真実の方を厚労省のコールセンターに問い質すと、色々と埃が出てくるようですね。
実際に電話に出てくるのは時給?で働く下請けの組織だとは思いますが、オペレーターによってニュアンスが変わる程度はあるでしょうが、ともかく本来の医薬品では行われる治験の期間が、まだ残っているものを「特例措置」の名の下に打たされているわけです。
そしてどんどん新型が出てくるので、それに対応したと謳う新しいワクチンは、いつまで経っても正式な治験の終わらないまま、世に出回るのでしょうか。そろそろワクチンのボロが出てくるのではと期待したいところですが、どうなるでしょうか。笑われるのを覚悟で周りに訴えていくしかないですかね。
接種者の免疫力低下は、海外の心ある医師・科学者たちにとって想定内で、2020年の冬、イスラエルやアメリカで接種が始まった以降、SNSを通じて警告を発していました。やはり、そうなりましたかと率直な感想です。
あのファウチ医師(国立アレルギー感染症研究所所長)でさえ、トランプ政権の時に「新型コロナのワクチンは、投与された人々が自然ウィルスに接触した時、致死的な免疫反のを引き起こす」と警鐘を鳴らしていました。バイデン政権に替わった途端、態度が豹変。彼はコロコロ言動が変わるためか、今は殆どTVで見かけなくなりました。
アメリカの某女性医師(敢えて名前を伏せます。遺伝子(mRNA・DNA)ワクチン開発の動物実験に関わったことがあるようです)が驚きの告発をしました。
米国製のワクチンには原料に癌細胞(&堕胎児の細胞)を使うという事です。医学論文では「2倍体細胞」と書いて隠すそうです。今回のコロナワクチンにも癌細胞が入ってると暴露しました。当然、そのSNS動画は削除されてしまいましたが…
癌細胞入りワクチンと知ったなら、人々は打ちたいと思うでしょうか?
3回目接種と火葬場の整備を同時に進めていますね。政府はジェノサイドを自認したようなもの。
岸田政権は意識してるのかしてないのか、厚労省は沈黙を貫いている模様で…
「スーパーコールド」は、先月の女性週刊誌で、アメリカで発生してるとの記事を読んだのですが、何の意味かと思ったら、ただの風邪に罹ったら症状が重くなる風邪の事ですか。
アメリカでは冬に向かう時期に3回目の接種を進めました。1,2回の接種によって「自然免疫(マクロファージやNK細胞の事)」が壊されて、回復できないうちに追加接種した事により、体内の免疫機能がおかしくなったのかもしれません。
元々体内に備わっている自然の免疫機能は、『自然免疫』から『獲得免疫(抗体を作るB細胞・T細胞の事)』へと連携し、様々な免疫細胞が手分けしてウィルスや細菌と戦う事で病原体を撃退・駆逐するのだそうです。
ワクチン接種はその自然の免疫機能、免疫細胞のネットワークを狂わせるのです。