新型コロナワクチンについての質問がありましたので、一般の方にも参考になると思い、今回はブログの方で取り上げてみます
ワクチンは大規模に行われている人体実験で、強い毒性のあるロットが意図的に組み込まれているか?という質問がありました
この情報のもとは海外のニュースで、ハッカーが製薬会社の情報を引き出した結果、製薬会社はロットごとにワクチンの成分を変え、人体実験でデータを収集していたというものです
結論から先に行ってしまえば、ほぼその通りでしょう
言い方が少し厳しくなっていますが、事実はほとんど同じ意味になるかと思います
まず新型コロナワクチンそのものについては、多くの人が誤解されていると思いますが、これはコロナの感染予防のための接種ではなく、大規模な治験を行っているのです
つまり実際の治療目的の薬などではなくて、効果を調べるための実験にすぎません
その実験段階のワクチンを、今回は大規模に国民の多くに接種しているのです
これは嘘でも陰謀でもなんでもありません
厚生労働省のコールセンターに電話して、治験は終了したか問い合わせれば、「治験の結果をもとに国から認可されています」などと言うでしょうが、そのあとに、「一部、臨床試験は続いていますが」というはずです
臨床試験というのは治験の事です
電話してくる人が詳しくないと思って煙に巻くような言い方をしますが、実際にまだ治験の段階のワクチンなのです
そもそもワクチンには感染を予防する効果は無く、今回、オミクロン株が大流行している地域は、いずれもワクチン接種が進んだ国です
特にイスラエルなどでは、ワクチン接種が世界に先駆けて進んでおり、ブースター接種どころか、四回目も大規模におこなれていて、さらに五回目に進んでいるとことです
そのワクチン接種が進んだイスラエルで起こったのが、今までにない規模の感染増大です
政府や専門家らは、意図的に国民に誤解を与える話をして、ワクチン接種をすれば、感染を広げなくするような印象を与えていますが、実際には感染予防効果は無く、ただの実験段階のワクチンを、治験の協力者(大多数の国民)に打っているにすぎません
ですので、ワクチンはまだ治験段階であり、国民はその治験に参加しているだけです
予防効果などは無くても、副作用で死亡しようが重体化しようが、了承のもとに打っているという考えなのです
治験を人体実験というように説明することもできるでしょう
そのため「国民を使った大規模な人体実験が行われている」とするのは正しいです
次に、ワクチンには意図的に毒性の強いロットが存在しているとする説です
ロットというのは、製造する際の単位を言います
たとえば工場がいくつもある場合、A工場で千個を一ロットで作り、Bの工場でも千個を一ロットで作るという具合になります
この時に、同じ時に作られたロットが同じ製品と、別なロットで作られた製品には、品質に違いがあることがあります
以前にもワクチンに異物が混入しているという事で、その時に異物が入っていたワクチンと同じロットで作られたものも安全かと話題になったことがあります
同じロットのものは、同じ製造工程で作られているため、一つに問題があれば、他も問題があるのではないかと疑われます
今回のワクチンでは、このロットごとに、毒性の強いロットが作られているのではないかという噂です
正確にはわかりませんが、おそらくは普通に考えてあり得ることです
まず毒性という表現ですが、今回のワクチンは、コロナウイルスのスパイクタンパク質を体内で産生させるものです
このスパイクタンパク質そのものが、人体に有害だという事が分かっています
血栓を作ったり、血管を傷つけてしまったり、臓器に炎症をもたらすなどです
実際にワクチンを打った人は、高熱が出たり、腕が痛くなったりしていますので、それも人体に有害な事象ですので、毒性と言ってもよいでしょう
それでロットごとに違いがあるかですが、先の説明でもありましたように、いまのワクチンというのは、そもそも治験のものです
ワクチン接種をすれば、どのような効果があるかを確かめるためのものという事です
そのため、通常の治験では、成分の入っていないものも使ったり、成分に違いのあるものが意図的に含まれたりします
それはワクチンの効果を確かめるためで、こうした違いにより、感染にどのような効果の差が生じるのかを調べるためです
そうした理由から、ワクチンには効果の違うものが含まれている可能性はあります
なにせ今、ワクチンは治験の段階であり、それを承知の上で国民は打っていることになっているからです
予防効果が無くても、副作用が出てきても、成分の違うものを打たれても、国民には実験に協力したものに打っているだけなので、文句は言えないという事です
実際に、意図的にロットごとに濃度や、成分量を変えている可能性だけでなく、製造工程の稚拙さから、こうした問題が出てくることがあります
上記でも述べましたように、ワクチンの瓶に、目で見てもわかるような異物が混入している事件もありました
今回は目で見てわかるぐらいの大きさなので分かりましたが、もっと小さな異物が含まれていて、それが人体に入ってしまっていたとしても不思議ではありません
それだけワクチン製造は急ピッチに行われ、ずさんな製造管理がなされているという事です
人体に入る医薬品に、異物が混入するような、信じられないような作り方をしているのなら、ロットごとに成分量の差が生じることくらいは、あっても当然のレベルでしょう
そういう事で、意図的ではないにしても、ロットごとに毒性の高いものがあるのは、当然ありうることでしょうね
こんな危険なワクチンの人体実験に、子どもにまで参加させるというのは、頭が狂っているとしか思えません
どうかよくよく考えて、子どもには打たせないように願います
11 件のコメント:
各々が自分で判断して自己責任で生きていく。
ワクチンに限らないことですね。
いつも有益な情報をありがとうございます。
学生の頃、体育の教師から「大学病院には行かないほうがいい」という話を聞きました。
なぜかというと、大学病院では若い人は新薬の効果をこっそり試されたり、ちょっと強めの薬を出して人体実験されるということで
まぁなんかやりそうだなと、学生ながらに思っていました。(個人病院でもやる人はやりそうですが、大学病院は製薬会社との結び付きが強いのかなと)
その大規模バージョンが今回の全世界ワクチン実験なのですよね。
「病気」という恐怖や不安にかこつけて。。
本来治験とは、お金をもらってやるものなのですけどね。
治験バイトってのがありますよね。若い頃、楽チンでお金もらえる〜♬ってやってみようと思ったことがあります(笑)
お金もらえないなら絶対やらないです。。
タダより怖い(高い)ものはない(リスクが)ですね。
こどもたちへの人体実験を平気で行なおうとする
そんな日本をみて、見過ごすわけにはいきません
他人事だと思うわけにもいきません
「人体実験」を治験だと言い
「副作用」を副反応だと言う
言葉のすり替えごまかしの日本政府の情けなさよ。
やはりそうでしたか?(# ゚Д゚) 先生!はっきり書いてくださりありがとうございます! これでも、親や親戚わからないだろうなあ。
気になって調べてみたら…
厚労省が治験のための接種ということをやんわりと否定しているようにも思えて仕方がありません。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0082.html
mRNAワクチンは所謂「遺伝子ワクチン」とも称されますが、遺伝子ワクチンは動物実験で成功したことが無いとの事です。つまり実験に使われた哺乳動物たちは全滅してるというわけです。
アメリカの大手製薬企業はそれを隠蔽しているらしいです。ファイザーでワクチン開発に携わったM・イードン医学博士がSNSで内部告発しましたが、都合悪いのか削除されてしました。
その様なモノを多くの人間に打つのだから、日本で接種が始まった時に人体実験だと察しました。
まだ治験段階ですから、アメリカでは接種する際に、誓約書に「(どんな)副反応が起こっても訴えない」という受ける人の承認(サイン)が必要です。日本で接種を希望する人は治験中だと理解してるのでしょうか?
先程、厚生労働省コールセンターに問い合わせたところ、治験ではなく重症者予防の為だ。との答えでしたが。
オペレータの方や、質問者によって、違ってくる部分がありますが、治験は終わっているのかと質問すれば、大丈夫だと思わせるようにいろいろ言うでしょうが、最後には、一部、臨床試験は続いていますが、というようなことを言うはずです
臨床試験というのは治験の事であり、まだ治験段階のワクチンです
効果についても、予防効果の研究データはあるのかとか、詳しく追及していくと、データを集めるためですと言います
厚労省は重症化予防と答えましたか‥‥笑止千万。動物実験で動物たちが全滅したと、イードン医学博士は告発しました。
本当に重症化を防ぐ効果があるなら全滅しませんよ。哺乳動物たちが全滅したのは重症化したとの証明でしょうよ!
違うというのなら、動物実験のデータを公開してくださいと追及したら、どう答えるのでしょうか?
仮に「その様なデータはありません」と厚労省が答えたのなら、重症化を防ぐ効果は未知数、もしくは無いという事になりますね。