コロナも感染者増が続いていますが、オミクロン株は弱毒化しており、今後の収束に向かっていると考える人が多いかと思います
もう二年もコロナで世界がかき回されたため、もう終わりも近いだろうと希望で思う事もあるでしょう
「コロナは次第に弱毒化しており、このまま進めば、普通の風邪のようになって、脅威ではなくなる。そうして世界はまた日常を取り戻す」
そのように予想される方が大半かとは思います
ですが、厳しいことを述べて申し訳ない気持ちですが、人類にとっては、今年からが本格的な苦難のはじまるとなっていくと感じられます
以前からコロナは始まりにしか過ぎないとお伝えしているように、これで終わりというものではありません
今後さらに、いくつもの試練が、人類に襲い掛かってくるでしょう
世界は暗くなったように思われますが、そのなかで人々は光を求めます
かつて自分たちが信じていたものが、音を立てて崩れ、新しい希望を見出そうとします
真実の光へとたどり着いたものは幸いです
光を否定し、見出さなかったものは、闇の中でさまようしかなくなります
世の中が暗くなる時代だからこそ、光は必要となり、人々を真実に目覚めさせる道しるべになります
どうか、多くの人が光に導かれますように
光とともに歩むものが、少しでも多くなることを願います
3 件のコメント:
真実の光の導きによる目覚めに加えて、危機に陥ることで、動物が本来持ち合わせている自分で判断する力・行動できる勇気を思い出せます様に。野生の動物は悪く言われることが多いですが、動物のもつ危機に対する判断力、行動力は、多くの人間が忘れてしまっている本能の部分だと思います。
何をするために生まれたのか。。
私達自身がそれを思い出し、その人生を歩むことが光の道を進むことですね。
そして、それが他を導く光となる。。
それは「全ては愛でできている」ということに気づくことで、始まります。
私達は、愛されています(´- `*)感謝
芥川賞作家の西村賢太さんが急逝しましたがワクチン接種は関係ないのでしょうか?
また石原慎太郎さんを敬愛し破天荒だった人の様なので前世などもたいへん気になります。