2022年2月5日土曜日

子どもにマスクは危険!酸欠で脳細胞が死滅する恐れ|そして子どもにワクチンは害しかない



いまオミクロンの子どもへの感染の広まりを受けて、子どもにもマスクをさせようとする動きが出ています

コロナへの恐怖心で、ここまで社会が狂ってきたかというのが率直な感想です

小学校や幼稚園などで、コロナの感染が広まりを見せているのは事実でしょう

しかし、子どもたちはたとえコロナに罹ったとしても、死ぬようなことは無いのです

多くは無症状か、軽い風邪のような症状で終わりです

ですから、ワクチンを接種する必要も、マスクをする必要もありません

ワクチンを接種すれば、まわりに広めないと誤解している人も多いですが、これは間違いです

すでにワクチンによる感染予防効果は無いことが分かっています

当初は確かに、政府も専門家らも、そういってワクチンを国民に進めていましたが、いまは言わなくなっています

よく聞いていれば、いまは「ワクチンは重症化を予防するため」と言い換えています

つまり初めのころに言っていた「ワクチンは感染を防ぐため」というのは間違いだったのです

間違いだと分かっても、政府も専門家らも、正面から自分たちの言っていたことが間違いだったとは正直に言いません

ただ、国民に何の説明も無く、有効性の意味を変えてきているのです

かつては「ワクチンを打てば感染を防げて、周りにも広めない」と言っていたのが、いまは「重症化を防ぐためにワクチンを打って」と言い換えています

よく彼らの言い方が違ってきているのを聞き分けてください

もう「ワクチンを打てば感染しないとか、周りに広めない」等とは言わなくなったはずですよ

当初の説明を聞いていた国民が、いまだにそうだと思い込んでいるにすぎません

そして、子どもにはコロナに罹って死ぬようなことは無いのです

むしろワクチンの副作用で重篤な病気になったり、亡くなったりするものが出ています

ワクチンに感染予防効果は無く、重症化を防ぐためと言っていますが、そもそも子どもには重症化することはほとんど無いのです

日本では十歳以下には、コロナに罹って亡くなった子はいまだにいません

十代の子でわずかに四人が亡くなっているだけです
(先月末時点)

しかも、何の副作用も無い、安全なワクチンならまだしも、世界的に子どもたちの重篤な副反応や、死亡事例も報告されているものです

それなのにワクチン接種をさらに低年齢化させようとしているのは、狂気の沙汰に見えます

さらに今は、2歳以上の子どもにまで、マスクを勧めようとしています

そもそもマスク自体に、感染予防効果があるのか疑わしいところですが、もしあったとしても、子どもにまでつけさせるのはリスクが大きすぎます

子どもはまだ脳も発達段階にあって、成長している時期です

脳というのは酸素を最も必要とする器官であり、取り込んだ酸素のうち約20%が、脳で消費されています

よく酸欠になると、脳に障害が残ると言われるでしょう

水に落ちて呼吸が出来なくなると、なんとか蘇生して助かっても、脳に重い障害が残ることがあります

それは、脳が大量の酸素を必要としていて、酸素が不足すると、脳細胞が死滅してしまうからです

そしていったん死滅した脳細胞は、ほとんど再生されることはありません

発育途中の子どもたちにマスクをつけさせ、脳を酸欠にしてしまうと、脳の発育に悪影響を与えるばかりか、最悪、脳細胞を死滅させてしまう事も起こりえます

なので特に小学生までの子どもには、マスクはなるべくさせないようにした方がいいです

どうか地球の未来を担う子どもたちの安全を守ってください

政府も専門家らも、コロナの恐怖によって、まともな判断が出来なくなっているのです

そして事態がより悪化する方に選択を取っています

真実の言葉に耳を傾けてください

私はあなた方を、そして地球の未来をになう子どもたちを助けるために、いまメッセージをつたえているのです

どうか私の言葉を信じてください

このままでは、子どもたちが危険な方向へ導かれていきます

ハーメルンの笛吹き男のように、専門家を称する人々は、危険へと子どもたちを向かわせようとしているのです

権威に惑わされるのではなく、真実の光が宿っているかを見極めてください

11 件のコメント:

  1. 先生、はっきり発言してくださり、ありがとうございます。
    私以外の家族もワクワクで後遺症が防げるんだと本気で信じていて
    半ワクワクの私だけが、変人扱いです。
    子供5歳から11歳まで、打つようになり気の毒でなりません。
    特に外国など強制で泣きながら打ってて、どうにかならないのかなと
    悲しく思います。
    日本はまだ守られてると感じますが、死亡や副作用で苦しんでいる方は
    気の毒すぎます。
    更にワクワク進めてくる世の中は、デモしかありません。

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  2. 東海地方のCBCニュースのYouTube動画には、コロナ関連のものが色々あります。
    この動画の6:30秒過ぎには新型コロナワクチンは体の免疫力そのものを下げる可能性があるとの医師のコメント有り。

    https://www.youtube.com/watch?v=c2PDgwCaJeg

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  3. ブログの動画が、さっそくバンされてしまいましたね。
    正しいことも言えず、正しい情報は闇に葬られる・・・恐ろしい世の中です。

    正義の仮面をかぶった悪人が、利益だけを優先している。人類史上類を見ない大犯罪が行われている状況ですよね。
    コロナを開発したCナもやばいですが、ワクチンを開発し、それを世界に普及させているAメリカもやばいです。
    両国は敵対関係にありそうで、裏では繋がっている共犯者ではないでしょうか

    間違っていることが正しいことのように扱われる狂った社会。
    一部の狂った悪人達が巨大な利権を貪り、多くの一般人は何もおかしいと疑問にも感じず、ただ権力やマスコミに従うだけ・・・
    もう人類は滅びの道へ進んでいるとしか思えません。

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  4. 悪が蔓延るのを嘆くだけでなく個人が戦う時代に入っているのでしょう。とはいえ多勢に無勢な事をする必要はありません。近年は天罰が頻繁に落ちてますから、それに巻き込まれないよう振る舞うだけでも悪くないと思います

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  5. 向精神薬や抜け毛予防の薬なんかもそうですが、精子減少や生理不順、ホルモンバランスが壊れる系の副作用って隠される傾向にある気がしますね。表立って言いづらい、確認しづらい事だから揉み消されるのか。
    子どもの発育に影響が出ないか心配です。
    あくまで根拠のない個人の体感ですがワクチン以降男はやや元気なく、女は怒りっぽくなってるような気がします。(ストレスもあるんでしょうけど)

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  6. 言ってることもやってることも、あまりにもおかしいですよね。
    人質でも取られてるとしか思えません、、

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  7. 一昨日、コンビニ店の書籍売り場の脇を通ったところ、某女性週刊誌の表紙に「57歳女性、3回目の接種直後に死亡」という見出しが目に入りました。急いでいたので記事の内容は読みませんでしたが、高齢者と言えない年齢でですよ。
    昨年は高齢者の接種完了後に1000人以上が亡くなっています。
    今、3回目の追加接種が始まってますが、これからは中高年以下の死亡者と後遺症も増加すると予想されます。

    アメリカの統計によると、接種が始まる前の2020年の10月2日からの1年間で、5歳~11歳の子供たちでコロナ感染死亡数は66人。それも重い疾患を持っていた子供だけだそうです。
    昨年の10代(12歳以上)の子供たちへの接種が始まってから、その後の死亡数が既にコロナ感染死を超えて、後遺症も発生してます。
    子供にはmRNAワクチンはリスクがとても高いと言わざるを得ません。






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  8. 当初、感染症専門家たちが、コロナワクチンを「感染予防のために打ってください」と推奨してて、しかし接種しても感染すると判明すると「重症化を防ぐから」と言い換えたのは、インフルエンザワクチンが出た時もそう言ってましたよ(苦笑)

    自称専門家や医師たちは製薬会社から研究資金等の多額の寄付金を受け取ってます。
    政府の対策分科会のメンバーの中に、ファイザー社から数百万円の寄付金を貰っていた者もいました。
    製薬会社の宣伝機関になって、薬剤が売れれば売れるほどメーカーが儲かるわけで、そのおこぼれで謝礼金が貰えるようです。

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  9. 我が子の部活では、マスク付けて活動しています。
    マスクしたままバスケの試合したり、息の上がる激しい運動をしています。マスクのお陰で肺が鍛えられてちょうどいいと顧問は言っています。苦しくてもはずすことは許してもらえません。大人のために子供たちばかりが負担を強いられていて、胸が痛いです。

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  10. 子供たちがマスクしたまま運動してるのですか?信じられません!
    息が苦しくなるのは十分酸素を取り込められないからです。肺が鍛えられるどころか、脳へ供給される酸素濃度の低下により、成長期にある子供たちの脳への悪影響の方が懸念されます。
    実際、長時間のマスク着用で子供が心身を害し、成績が下がったというデータを見たことがあります。
    子供の脳への酸素不足を懸念していた医師もいます。

    顧問に、肺が鍛えられるという科学的データがあるのかと問うてみてはいかがでしょう。
    私はマスクしたままの運動は直ぐに止めるべきと考えます。毎年の冬にインフルエンザが流行した時だって、体調の悪い子供は部活を休んでも、何でもない子はマスクして運動したりしなかったですよね。

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    1. 我が子も頭がぼーっとすると言っていて、2度ほどマスクしての活動が苦しいことを顧問に伝えましたが、理解を得られず、周りの教師もその場を見ていても、なにも言いません。保健の先生にも肺の心配ではなく、脳が心配なことも伝えましたが、それ以上の進展はなく…我が子はどんなきつい練習も頑張ってきましたが、マスクがはずせるまでは休部という選択をしました。戻った頃にはきっとユニフォームがもらえないでしょう。マスクが辛くて決めた休部の選択もきつく責められたようです。親が出ても、過保護な親として見られているようです。県知事にもメールしましたが、何も反応なしです。ユニフォームという弱みを握られて誰もなにも言えない状況です。もう1人休んでいる子がいますが、顧問にサボりか?スタメン変えようかなと言われているようです。ワクチンを打ってないのも部で、我が子だけのようです。きっとこんな思いをしている子供たちが世の中にたくさんいると思うと胸が締め付けられます。休部という選択も、ワクチンを打たない選択もきっと間違いではなかったと思える日がくることを願います。

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