サンテレビという、おそらく兵庫県を中心としたテレビ番組だと思いますが、そこでワクチン後遺症についても取り上げていました
はじめはワクチン三回接種を勧めるような内容ですが、後半ではワクチン後遺症について、テレビ番組では珍しく取り上げられていますので、下記に動画を紹介します
尼崎市にある長尾クリニックの院長・長尾和宏医師が出られています
今回取り上げられたワクチン後遺症というのは、氷山の一角でしょう
実際にはもっと多くの方が、ワクチンのせいだと認められずに苦しんでいます
さらに今後は、ワクチンを打った者に、免疫力の低下などで、コロナ以外の感染症で重症化したり、ガンの多発があらわれるでしょう
その他には、脳や臓器の炎症などや、血栓による病も増えていきます
これから三月には日本で、五歳以上へのワクチン接種も進んでいくとのことですが、そうした危険性に子どもたちをさらすことになります
コロナの恐怖を利用して、子どもたちにまで危険なワクチンを打たせようとしています
一人でも多くの人が、この狂気に気付き、間違いを犯さないようになることを願います
6 件のコメント:
宝塚市の医師二人が、厚生労働省に子供ワクチン廃止署名提出してくれましたよね。
私の両親もワクチン良いものと思ってます。
早く覚醒して欲しいです!
人間の持つ潜在的なパワーを覚醒して、ワクチンなんていらないのだと一蹴すればいいですね♪
今回の長尾先生は、早い段階でイベルメクチンを推奨されており、国民一人一人にイベルメクチンを配るべきみたいな事を言われてました。
この意見は、黙殺されて、我が国は、米国のワクチン販売キャンペーンに加担しました。
その実験台は私達、国民です。
ワクチン後遺症はコロナワクチンの内容を知ってれば、もっと早い段階で予想出来たはずです。
新型コロナウィルス感染によって現れる症状と後遺症は、スパイク蛋白が元凶ですから、そのスパイク蛋白を体内で産生するワクチンを接種するという事は、コロナに感染した場合とほぼ同様の後遺症が現れるのも当然と言えば当然でしょうね。
ワクチンはコロナのスパイク蛋白を不活化したのではなく、毒性そのままのスパイク蛋白を体内に作らせるものだからです。
長尾先生を取り上げてくださって嬉しいです。
日夜、患者さんのために本当に頑張ってくださっているお医者様です。
対照的に、患者の今後の人生も考えずワクチン接種を推奨している医者の方々は、いつ手のひら返しなさるのか、これから本当に見ものだと思います。
こちらの記事でも長尾医師が登場されてます。
この子の症状も酷いですね…
https://news.yahoo.co.jp/articles/b89afcffd21adf544345b15ceb633ea197171eda?page=1