世界中で新型コロナのワクチン接種が行われています
日本でも三回目接種が進み、さらに5歳以上にまで打たせようとしています
これらはかつてないほどの薬害を生じさせるでしょう
今までも、薬を打ってあとから、重い副反応に悩む人が出てきて、問題となった出来事も多くあります
血友病患者に非加熱製剤を使い続けたために、のちにその薬にHIVウイルスが入っていることが分かり、多くのエイズ患者を出す事件がありました
子宮頸がんワクチンについても、2013年から女の子を対象に定期接種をしていましたが、体の痛みや重い副作用が出る子が増えて、厚労省は積極的な呼びかけを一時中止していました
それがどうしたわけか、このコロナ禍のどさくさに、昨年末からワクチン接種の積極推奨を再開すると決めました
はたして、人々の事を考えて推奨しているのか、それとも製薬会社が儲かるからしているのか、疑わしいところです
今回の新型コロナワクチンは、先進国を中心に接種が進み、多くの人類が打っています
これが今後、致命的な後遺症があらわれてきたのなら、今までの薬害とは比べ物にならないくらいの大災厄となるでしょう
だからといって、コロナはただの風邪だから、何もせずに罹ればいいと言っているのではありません
コロナはただの風邪だという間違いについても、以前に指摘しています
コロナはそれほど致死率が高くないかも知れませんが、後遺症が異様に多い病気です
これは偶然にそうなったのではなくて、意図的に作られた可能性があるのです
致死率はそれほど高くなくても、感染が広がった国に、医療負担を増やし、労働者も後遺症で働けないようにし、国力を落とす意図があったと思います
特に、ブレインフォグという脳の霧と訳されるような症状が出ていますが、おそらく脳を攻撃して、まともに考えられなくするような後遺症が出るのを、狙っているのでしょう
つまり、死者はそれほど出なくても、後遺症によって働けなくなる人や、医療の負担を増やす方向を狙ったウイルスだということです
それは新型コロナウイルスが、自然に発生したものでは無く、意図的に作られてものであることを意味します
そのように、コロナ関連では、今後、ワクチンによる薬害と、今後も続く流行による後遺症に苦しめられるでしょう
もちろん、コロナに有効な成分や、後遺症に有効なモノについても発信していますが、大切なのはそうした物質ではなくて、人々が闇から離れ、光へと回帰することだと思います
人類は光とともに歩んでいくことが大切です
でなければ、たとえこの試練を乗り越えたとしても、また新たな試練がやってくるでしょう
唯物思想から離れ、精神性に目覚める必要があります
6 件のコメント:
子宮頸がんワクチンとその周辺に関しては私も疑問に思っていました。
私は子宮頸がんワクチンは打っていないのですが、子宮頸がんってそんなに多い病気?という疑問がまずありました。
周りでそんな病気にかかったという女性を見聞きしたことがありませんでした。
そんな中、普段は個人輸入でピルを買っているのですが、ちょっと国産のピルを試してみたいと思う事情があり
産婦人科に行きましたら、一応生理痛に繋がる原因がないか内診をしましょうということになり(したくなかったのですが…)
結局、生理痛に関しては今の所異常なしということになったのですが
「内診で得たデータを子宮頸がんを研究しているセンター(?)に送って検査しますね。」と言われました。
えっ?なぜ子宮頸がん?私べつにそんなこと望んでいないし(私はピルが欲しかっただけ)、なぜ検査するのが子宮頸がんだけなの?
他にも子宮の病気はいっぱいあるでしょ、、と思いました。
おそらく子宮頸がんワクチンを開発している組織と病院側とで癒着があるか、もしくは子宮のデータを送るように指示があるのだと思いました。
なぜ子宮頸がんだけに特化するのかと考えれば、そこで金儲けができるからに他ならないと思いました。
一年に一回は内診にきてくださいね、と言われましたが
研究データが欲しいだけでは?と感じ、行ってません。
内診は精神的にストレスを感じるものでもありますので、こちら側にメリットをほとんど感じません…
良くないものを世に広めるために、裏でお金が動く点は、少し毛色は違うものの、アヘン戦争に似ていますね…。
今回は世界レベルですが…。
子宮頚がんワクチンに関しては始まった頃から不安に感じていました。
何か違和感がありました。
そもそも、このようなワクチンを広めるよりは、性行為をすることのリスクをきちんと教育することの方が大事ですよね。
結婚する覚悟がない限り、気安くするもんじゃないと家庭でも学校でも教えるべきです。
まあそれを聞いて素直にそう思うかは個人にかかっていますが。
自分のために他人を犠牲にする者がいます。
何故そのような者達が存続できるのでしょうか?
それは、それを許しているからです。
どうか、欲にあおられていること、自己否定や罪悪感を植え付けられ操られていることに気づき、光の方向へ進んでください。
真実の目でその意図を汲み取り、光の方を選んでください。
悲しみという闇が、恐れや怒りを生み出します。
闇は、低次元視点から生じる幻想に過ぎません。
一人一人が尊い存在です。
「私達の本質は光である」ということを思い出すことで、本来の光を取り戻し、強い光は闇を払います。
今から目覚めて生きましょう。
独りではありません。大丈夫。
常に見守られ、愛されているのだから☆
子宮頸がんワクチンも外国製ですよね。サーバリックと言う名の。日本で最初に接種が始まった当時は公明党が推進しました。
米国ではそのワクチン接種が普及してから、女性の妊娠率が下がったとの研究があると最近知りました。統計データなのでワクチンとの因果関係は不明となってますが、その研究データも圧力が掛かったのか削除されてしまったとの事。
子宮頸がんワクチンには不妊になる物質が入っているとの噂が以前からありまして…さては、何かしら意図があって、わざと女性を対象にしたワクチンを作ったのかと勘繰りしました。
mRNAワクチンもそうですが、ゲイツが絡む米国製ワクチンには増々怪しさを感じますね。
光をこの世で体現しやすい肉体づくりに目をやることも大切だと思います。肉体の光が高まれば、魂の本来の光も発揮されやすいです。スピリチュアルな方法だけで肉体の光を高めるのは、この世の生き抜くためには脆弱性を感じるケースも多いように感じます。自分の光を体現するにあたって必要な方法は何か、見極める力が大事なのかな。