我が国の政府は、5歳から11歳までの子どもにまで、ワクチン接種を承認しました
これらの子どもを持つ世帯に接種券が送られてきて、無料で打てるようにします
まさにいま、子どもたちへの虐待が加速しようとしています
そのことを話す前に、昨日のニュースを紹介します
ワクチン製薬会社のモデルナの幹部らは、ワクチンのブースター接種の効果が四か月で消失するというデータが公表される前に、高値にあった自分たちの会社の株を、売り抜けていたという事です
米国CDCがモデルナとファイザーのブースター接種について、実質的に四カ月で効果は失われるという報告がなされたのですが、その前に自社株を売り抜けていたという事です
これが事実ならインサイダー取引にあたりますので、経営陣らは捕まって当然かと思います
この件で私が述べたいのは、彼らは自分たちが儲ける事を第一に考えている者たちにしか見えないという事です
つまり、自分たちに都合の良いデータばかりを流して株価を吊り上げ、効果の怪しいワクチンを世界中に売りさばき、重要な副作用についても伏せていながら、自分たちは大儲けしても平気な者たちに思えるのです
はたして、そんな人たちが進めるワクチンを、ありがたがって彼らのいう事を信じて、子どもたちにまで打たせてよいのか?という事です
一定期間で効果が薄れるなら、また打てばいいのではないかと思われるかもしれません
実際に、日本でも二回に接種では効果が薄れて、いま三回目となるブースター接種を進めているところです
イスラエルなどは、四回目の接種でも感染が抑えられないとして、さらに五回目、六回目と進めようとしています
しかし、欧州医薬品庁(EMA)などは、頻繁に頻繁にブースター接種を繰り返すと、かえって免疫が低下すると警告を出しており、日本でもニュースになりました
コロナワクチン接種は、すでに感染を防ぐ効果は無く、いまオミクロン株が流行しているのも、ワクチン接種者にも広まっているからです
感染は防げないことが分かってきたことから、重症化は防げるとゴールポストを移動させ始めています
海外のデータなどを見ると、むしろワクチン接種者の方が重症化したり、死亡している人が多いので、重症化を防ぐという効果にも疑問ですが、もしあったとしても、問題があります
ひとつには、ワクチン接種で産生されるスパイクタンパク質が、血管を傷つけたり、血栓を作ったり、臓器で炎症を起こしてしまう害を持っているとこ
そしてもう一つは、EUでも警告していますように、免疫力を落としてしまう事です
ワクチン接種をして時間がたてば、効果が失われるだけならまだよいですが、むしろ免疫力が落ちてしまい、時間が経過したワクチン接種者の方が、よりリスクが高まる現象が懸念されています
これをワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)と呼んで、警告を発している医者たちもいます
こうした免疫力低下は、コロナに対してではなく、様々な病気についても言えるでしょう
ワクチン接種者は、何度も打つことで次第に免疫力が低下していって、いろんな感染症にかかりやすくなり、ガンにもなりやすくなると思われます
がん細胞も、免疫力が無いと増殖を抑えられず、進行してしまいます
ワクチン接種者には、そうした事態が想定されるのです
コロナワクチンは人類史上最大の薬害事件に発展するでしょう
これを5歳以上の子どもたちにも打とうとしています
まさにコロナの恐怖に憑りつかれて、崖の先に突き進もうとしています
このような警告をすると、YouTubeでも動画が削除され、アカウントが凍結させられたりします
真実を伝えようとすることが言論弾圧される世の中です
幸いまだブログは書き続けていられますので、言うべきことをお伝えしています
どうかこれを読まれたみなさんは、ご自身の家庭の子どもにワクチンを打たないでおくのはもちろんのこと、なるべく他の人にも注意を促すように願います
自分にも何かできることがあるか、考えてみましょう
ただじっと指をくわえてみているだけでは、子どもたちへの虐待に、消極的に手を貸すことになってしまいます
ネットで拡散するでもいいでしょう
身近な人に話してみるのもいいと思います
何か自分にできることを一人一人が考えてみる時ではないでしょうか
今日見たニュースで、後遺症を抑える?のにもワクチンが効く?とかいった感じで言ってました。
返信削除もう、いい加減にしてほしいと思いました。🥺
大人同士も伝わらずに、あなたもしなくてはと奨められます。善意と心配からなのが途方もなく悲しい。射てば安全なのだからと。早く真実が明らかになってほしい。どうか強制などすることもされることもなく一人一人が判断できるように。子どもが寝込むかもしれない、救急搬送かもしれない、後遺症が残るかもしれない、大人になってから重大な結果に向き合わなければならないかもしれない、周りに流されずに決めるべきです。
返信削除本当にその通りです。残念な事に。
削除自分にも子にも、全くもって不要だわ~。と思うばかりなのですが、周囲の母親達はほぼ盲目的なワクチン信者‥。
ワクチン何回打ちました? なんて会話が始まれば、そっと輪から外れるのみです‥。
ワクチン信仰。どうしてなのか。何を根拠に安心安全‥?私にはさっぱり理解が出来ません。どう見たって、現在進行中の人体実験でしょうに。
私はコミュ障なので、口頭で伝える事は苦手です。
返信削除そこで、住んでいる自治体に、直談判として、要望を送りました。
今は便利ですね。各自治体の公式ホームページに、ご意見・ご要望入力フォームがありますから。
今まで、知り合いに直接言うのは躊躇われていたので、ワクチンを子どもにするのを反対する市民団体
返信削除https://voice.charity/events/112 にエールを送ってきました。
ネットニュースなどで親たちの声を検索すると、賛成と反対はだいたい半々くらいのようでした。でも、実際接種が始まると、どうなるか分かりません・・・。
社会的なことは、神頼みでは、どうにもならなくて、自分達の意志で動くしかない・・・。
ワクチンうった人も、気づいてほしい。そして、真実にめざめてと祈るばかりです。本当に人口削減兵器は、ウィルスそのものではなく・・・と思ってしまいそうです。
返信削除ワクチン信者の目を覚まさせるにはどうしたらよいかと考えて、暫くは週刊誌記事など情報を追っていました。すると、厚労省HPの報告書には「ワクチンの長期的な安全性データは得られてない」との記述があるとの事。只今治験中という事は、まだ治験が終わってないというわけですよね。つまり、将来、どんな重い副作用が現れるかまだ判明しない。
返信削除治験が終わっていなくて、データが揃わないから安全性が不明という、ワクチンを打たなければならない道理はないし義務もないですし、私なら、そのようなモノを無垢な子供に打たせるなんて、それこそ子供たちを人体実験に参加させるのかとその親たちに問うてみたいです。親の責任は大きいよと。
コメントを追加すれば、コロナワクチンに限らず、ワクチンを接種するとADE(抗体依存性感染増強現象)を引き起こす事があるのは専門家ならよく知っているはずです。
返信削除そのため、安全性を確かめるためには5~10年の被験者の観察が必要だそうで、今回のワクチンは最初の治験が始まってから(2020年の夏~)1年過ぎただけですから、被験者の観察データが出てきません。それで接種すれば安心安全なんて根拠は希薄です。
しかし、ワクチンを推進する医師たちはADEに全く触れないという…不思議な事があるのですね。実は無知なのでは?と訝っています。
>ネットニュースなどで親たちの声を検索すると、賛成と反対はだいたい半々くらいのようでした。
返信削除ワクチン製剤の中身に何が入ってるか、知ってるのかと問うてみてはいかがでしょう。殆どの人は知らないと思います。私もぜんぜん知りませんでした。
一般には知られてないですが、ワクチンは『劇薬』指定です。身体に有害な成分がいっぱい入ってます。
ですからワクチンの説明文書には、副作用も沢山書いてあるそうです。今回のコロナワクチンの中身についても似たり寄ったりでしょう。
ファイザー社は中身を全て公開していません。特許を言い訳にして一部非公開にしています。体内に入れるものなのに、一部でも中身を隠しているワクチンを、子供たちに打たせて良いものかと親たちはよくよく考える事が大事ですね。
一昨日持病の悪化での発熱し、受診するためにもPCRを受けることになり、待合室で待っていたときの話。バイタル測りにきた看護師さんが、作業しながら「〇〇(フルネーム)さーん!!ワクチン打ってないんですか?1回も?」と大きな声で言ってきました。打ってないので、「はい。」とだけ答えておきましたが、周りでPCR検査を待ってる人たち沢山いるのに、なんだか気まずい思いをしました。
返信削除打たない選択をしていることに対し、なぜ後ろめたい気持ちを抱かなくてはいけないのか?自分に悲しくなると共に、堂々と出来ない同調圧力のある社会もどうなんだかと思ってしまいました。
何を選択しその結果どうなっていくか、他者のことの責任なんて、誰もとること出来ないわけですから、干渉するのは望ましくないと思います。でも、世の中自体が暗くて不安が大きいから、みんなで力を合わせてって、間違えた方向に向かいやすいのかもしれないですね。自分の選択が間違ってないと皆思いたいのだと思います。
生ワクチンをご存知でしょうか。小さい子供たちに接種される麻疹のワクチンなど、病原体そのものを弱毒化したうえで体内に入れて免疫を作らせる。それが生ワクチンです。
返信削除新型コロナウィルスに感染すると、コロナのスパイク蛋白が様々な有害事象を引き起こすことが、海外の研究によって明らかになってます。
コロナのmRNAワクチンは、“弱毒化していないスパイク蛋白そのもの”を体内に入れる生ワクチンの様なものと考えれば、世の親たちも多少は理解するのではないかと思います。
ただ、厚労省もずる賢いと言うか姑息と言うか、接種が先行した海外での副反応に関する情報を取らないはずが無いと思うので、日本で接種が始まる際は生理食塩液で薄めた模様。副反応や接種後の死亡者が増えれば、さらに薄めたみたいです。接種人数を増やすためと言い訳して。それで副反応を抑制させるのでしょう。何しろ、薬害エイズのトラウマがあるそうですよ。責任者が裁かれましたから。