新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株が日本でも流行しています
今のところピークは越えたかと思いますが、医療機関では患者が増えてひっ迫する状況が続いています
コロナについては当初より、ただの風邪だとする主張がみられます
多くは基礎疾患を持たれている方や、ご高齢の方なので、大したことが無いと思ったり、死亡者数で他の病気よりも少ないという事で、軽視する向きもあります
もちろん、経済も大事ですから、ロックダウンばかりを繰り返して、経済を止めていては問題だと思います
ですが、それゆえにコロナを軽視するものも問題がります
まず、発生当初にも、専門家らの意見では、新型コロナが武漢で流行したという情報を受けても、ただの風邪の一種だと言って、大したことは無いと言っていました
それにはWHOや中国の誤情報もあるでしょう
意図的に、このウイルスはヒトヒト感染も確認されていないし、大したものでは無いと伝えていました
これを真に受けて、日本の専門家らも、新型コロナはただの風邪だと言っていたのです
私の方では当初から、武漢で起こっている現状からみて、これは危険である、甘い措置を取っていたらバンデミックになると警告していました
実際にコロナは武漢から世界に広まり、パンデミックを引き起こし、世界的な混乱を生み出しています
はじめの頃に警戒していれば、武漢から広まるのを抑えられたかもしれません
以前にSARSも中国から発生しましたが、封じ込めに成功して、世界的なパンデミックまではいかずに済みました
これは高い致死率から、各国が危険性を認識し、封じ込めに力を注いだためでしょう
新型コロナは発生当初から、中国政府は情報の隠ぺいに走り、感染が広まっていることを意図的に伏せたり、大したことは無いと国際社会に嘘を流していました
その中国のプロパガンダ機関となったWHOも、中国と歩調を合わせるメッセージを出したため、世界的に危機感が薄く、ほんの一握りの人だけが、危機を感じていました
危機を感じていた人たちの発言は、残念ながら伝わることもなく、世界は騙されて、重い代償を負う事になります
そして今でも「コロナはただの風邪だ」と主張をする人もいますが、そこに間違いもあると思います
ひとつには、日本ではコロナによる死者数は少なく、２万人ほどで済んでおり、他の病気ではもっと多くの人が亡くなっているからという主張があります
たとえば、日本人の死因で最も多い癌などは、年間で約三十万人の方が亡くなられています
このように他の病気などと比較したら、死者数はたいしたことが無いのだから、ただの風邪のようなものだというものです
しかし、東日本大震災の時に死亡者・行方不明者は約一万八千人とされています
これをもって癌よりずっと少ないから、たいしたことが無いと言えるでしょうか
また別な例で言えば、北朝鮮による拉致が疑われる事案は、８７５人と言わています
一方で、日本における行方不明の数というのは、年間で一万人を超えるそうです
９歳以下の子どもに限っても千人以上の子どもが行方不明となっています
これらの数値と比較して、北朝鮮による拉致者数はたいしたことがないから、気にしなくてよいとなるでしょうか？
重要なのは、このコロナという災いが、どうやって起こったのか？それが人災では無いかという事です
もしも人間にとって避けることは出来ない病であり、誰も悪くないのであれば、しょうがないかも知れません
しかし、今回の新型コロナというのは、武漢ウイルス研究所から漏れ出たものであり、人工的に作られたウイルスである可能性が高いのです
日本ではほとんど取り上げないので、わからない人も多いかも知れませんが、欧米ではすでに、コロナは自然発生説よりも、人工的に作られらものであるとする認識が広まっています
もしもコロナが人工的に作られたものであり、それが漏洩して人々を死傷させたのであれば、これは重大な問題です
ころなはただの風邪だという論は、こうしたコロナの問題を覆い隠すことに繋がっています
新型コロナウイルスが、ただの風邪ウイルスの一種であるならば、それは自然に発生したもので、仕方のないことと捉えられてしまいます
しかし、コロナは人工的に作られたものであり、それが研究所から漏洩して、人類に多大な被害を与えているのです
コロナはただの風邪説は、この責任問題を覆い隠すものとなります
もしも人工的なウイルスであり、それが世界に広まって甚大な被害を与えたのなら、その責任は重大なものでしょう
国際的に責任の追及がなされるべきです
このようにコロナはただの風邪という説は、コロナを生み出し、被害を拡大させた罪を、消してしまうという間違いが含まれています
二万人の死者がたいしたことないと言っても、それは自然の病で亡くなったのか、それもと人の手によって作られたもので亡くなったかは大きな違いがあります
病気で亡くなったのなら致し方ないですが、たとえば隣国のミサイルが落ちてきて、日本人の２万人が亡くなったとなればどうですか
癌だけで年間３０万人が亡くなっているのだから、ミサイルで２万人が亡くなってもたいしたことが無いとなるでしょうか
それと同じように、コロナも人工的に作られたものである可能性が高く、（私は武漢研究所で作られたものであると思っていますし、すでに20年の１月の段階から指摘しています）そうであるばらば、ただの風邪という言い方は間違いです
コロナはただの風邪論は、コロナを作った者たちの責任を消し、罪を隠す行為に加担するものです
そうした間違いがあることを指摘しておきたいと思います
また、コロナが生物兵器として作られた場合には、致死率が低いというだけで安心できない懸念もあります
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22 件のコメント:
いつもありがとうございます。
昨日のビタミンDの話題と、今日の記事を読んで、2007年公開のウィル・スミス主演映画『アイ・アム・レジェンド』を思い出していました。
ざっくりとあらすじを言うと、
癌の特効薬が新たに開発され、大半の民が接種し、治療が成功したかに思えたものの、その3年後（2012年）、世界はその薬が原因で人類が滅亡し、ニューヨークはジャングル化していたと…。
そんな世界にただ1人生き残った男を、ウィル・スミスさんが演じていました。
しかしその世界は、滅亡したわけではなく特効薬から感染したクリピン・ウイルスによって人間は突然変異。陽の光を浴びれない体になり、人間を捕食するダークシーカー（暗求者）となっていた。
・・・・
ダークシーカーって、ビタミンDを求めて陽の光を浴びる行いの逆ですね。
現在、厚生労働省を信頼し、ワクチンを意欲的に打つ皆さんは、「ビタミンD」や「イベルメクチン」の話題になると、「嘘だ！」と怒るので、ライトシーカー（光求者）ではなく、ダークシーカーなのかもしれないですね。
実際にパンデミックが起きたのは2020年ですが、この映画には、ドンピシャではないものの、未来を暗示する役割があったのかもしれない、と思いました。
中共に責任追及できたとしても、やはり黙示録通りに、世界はリセットされるような気がしてしまいます。
＞コロナが生物兵器として作られた場合には、致死率が低いというだけで安心できない懸念
この懸念が、映画のような結末でないと良いのですが…。
儲けられる先が、設定されている時点で、もう、ふつうではないと思います。戦争よりも巧妙。世の風潮にのまれないでいると、すべてのからくりが感じられます。スポンサーありきのマスコミはまったくあてにならないと実感します。
とてもわかりやすい他の例を出して、「ただの風邪」なる言葉の危険性を知らせて下さいました。
それこそ目から鱗が落ちた状態です。
北がミサイルを発射して、日本人一人が✕になりましたら、たいした事なくて良かった、とは誰も言わないですよね。
新型コロナ患者、オミクロン患者の全てが「ただの風邪」とは当然思いません。
「風邪・インフルエンザ」と新型コロナをどのように見分ければよいのかが、わからないことが最大の問題と考えます。
PCR検査の陽性者が、全て新型コロナ患者ではないはずです。
「新型コロナはただの風邪」という主張は、明らかに間違っているのは事実ですが、だからといって、全てが新型コロナ患者と認識する考えも間違っています。
PCR検査の欺瞞についても、言及していただかなければ、これらの議論は片手落ちです。
要するにコロナの犠牲者と経済苦の犠牲者どちらかが必ず出る二重戦法にどう立ち向かうかという試練ですね。この答えは個人が戦えだと思います。
本来最適解は個人差があります。正しい答えが常に一つと錯覚するのは学校教育の弊害であり真理ではないです。ちょっと不謹慎かもしれない事でも大事な人達と笑うために必要ならやるべきでしょう。
元々を辿りに辿れば日本人が戦うのをやめ、考えるのをやめ、何もしない＝嘘やごまかしを許容する。それが常識レベルに達した事への罰でしょうから。
最近、ブログやＳＮＳで「コロナはただの風邪」とか「コロナなんて本当はない」と言っている人を見かけて、違和感を覚えておりました。その人はスピリチュアル系の方らしく、マスクをせず外出しているようです。
どう見てもどう考えても、コロナウイルスが存在しないとか、ただの風邪な訳ありませんよね。
こちらの記事、大変分かりやすい例えで書かれてあり、何だかスッキリした気持ちになりました。(最近よく聞くモヤモヤした気持ちでいたのかな、私)
ワクチン３回目、家族全員が接種してしまいました…。
ワクチン信者の父は「(ワクチン人体実験の)実験台になってやる」と言って接種した後、「何ともないぞ」と威張ったり、「感染が収束するまで何回も打たなければならないな」と言っていましたし、90半ばの祖父は「(ワクチン接種したら未接種の)お前より長生き出来る」と言っていましたが、すぐどうにかならなくても、何年かしたら何か病気になるのではと思うと、恐ろしいです。
ワクチン信者も、コロナはただの風邪などと有り得ないことを言う人達も、何を言っても通じない感じなので困っています。
人間って想像以上に愚かですね。エセ情報を鵜呑みにし、吹聴する人々もそうですが、それを高みの見物と決め込み世の中を思う様に動かして金を儲けている輩もまた傍から見て愚かな人達〜、と思います。
気になるのが、イギリスかどこかでエイズ患者が増えている様な話を聞いた様な気がして、それはコロナに感染したのが原因ではないのかな…（もちろんそれだけではないけど）なんて思います。コロナにエイズの遺伝子が組み込まれてると当初から言われてましたよね…。コワイです。
失礼ながら、情弱の高齢者を説得するのは無理でしょう。実験台になると言って自覚しているのなら、様子を見るしかないでしょうね。杞憂に終わればいいですけど。
政府と分科会、メディアに登場するワクチン推進の医師たちも、ワクチンのメリットばかりを強調して、デメリットに全然目を向けません。もはや洗脳されてますね。
感染拡大防止にと、最初の段階からワクチンによって抗体価（抗体量）を上げる事ばかりが前面に出てきますが、体内の免疫細胞は抗体だけではありません。
マクロファージやNK細胞、抗体を産生するB細胞やT細胞（ヘルプT細胞・キラーT細胞など）がきちんと働いて、機能することが重要なのです。
治療薬にしろワクチン製剤にしろ、その有効性と安全性を確かめるには、必ず動物実験を実施します。その動物実験で失敗を繰り返したという（実験動物全滅）、ワクチンを人に打つのはオカシイと気づかないといけませんね。そもそも、そんなシロモノが世に出てくる事態が有り得ないこと。
＞コロナにエイズの遺伝子が組み込まれてると当初から言われてましたよね…。
コロナウィルスのスパイク蛋白に組み込まれています。
ですから、スパイク蛋白そのものを体内に産生させるコロナワクチンを打っても、エイズ発症のリスクが全く無いとは言えないでしょうね。
しばらく、YouTubeのウイルス研究者や感染予防の専門の方々の説明に耳を傾けていて、久しぶりにこちらに戻り、コロナに関する２年前の疑念を思い出すことができました。
そうなんです。もともとは武漢から発したものなのに、全てがうやむやにされ、ウイルスに関して何も明らかにされず、検査方法も正確性が低い、PCR検査法を発明した博士が使ってはいけないと言っていたものなのに、世界中で使われ、感染者の定義も曖昧のまま恐怖心だけ煽られ、治験期間もあったのかないのか分からないままワクチンを打たされ、一回でも二回でもだめ、三回目も打つように言われ、他方で、ワクチンを打てば打つほど感染者が増えるという情報もあり、カオスそのもの。これが、パンデミックのパンデミックたる所以なんでしょうか。
おっしゃる通り、数字的には風邪程度のことではありますが、このパンデミック状態がどうして作り上げられていったのか、そして、従来の薬のなかで有効という結果をみた薬が、何故無視され続けられたのか、こうしたことが、今こそ検証されなければならないと思います。私たちは、「この程度で良かった…」と、すぐ忘れてしまう民族なだけに、もう一度、最初に戻って、事の重大さを改めて知る必要があると思います。
数字的には、確かに風邪程度ではあるかもしれませんが、大きな違いは、後遺症が続くということです。これは、従来の風邪ウイルスやインフルエンザにはなかったことではないでしょうか。そこに、人工説があっても不思議はありません。では事実は何かを突き止めなければならないはずです。
お説の通り、私たちは決して真実を素通りしてはいけないと思います。
有難うございます��
エイズとは粘膜や体液、血液からの感染だと常識てしたが、咳き込みや呼気、排泄からも感染するとは...！？
これが機能獲得の成果か？！
注射がそれを広め、未接種者がうつされていると確信してます！
やはり｢多数の方々｣との飲み会などは危険だと思います。
この新型コロナウイルス自体がnanomachineのような気がします。
SFみたいな感想ですが。
保守速報から来ましたが管理人さんの言う通りだと思います
確かに主さんの書かれている通りだと思います最初、だからワクチンを接種しなければならないと続くのかと思い見ましたがそうではなくて告発文と分かり尚且つ分かり易く書いておられるので有難かったです。
そしてこれだけは断言できます厚生省がワクチンを承認した時ワクチンは作られてから1年弱で未だに治験中であると、ため接種後に起こる事態に対しては免責であるとの条文がありそれが他国より漏れ出ていたのを見たことがあることです、つまり時の政権は安全・効果の確立がなく接種後どのような経過を辿るのか誰にも分からないものを前倒しで承認したということ、今でもそのワクチンを接種させ5歳から11歳にまで広げようとしていますスイスではワクチンにより亡くした子供の棺に模したのを並べワクチン反対運動をしています、コメントにもありますがスパイク蛋白これこそが人の自然免疫機能を失わさせ他の病気に罹り易い体にしてしまいますエイズそのもののようにも見えます。南アのオミクロン株を発見した女性医は当初パニックになるよう大ごとにするようにと圧力がかかったとの記事も見ました。
新型コロナウイルスは武漢から漏れ出たに違いありません、しかし武漢に最初からウイルスの遺伝子操作を
できる人材が居たのでしょうか？何かは分かりませんがある物に対する抗体作りを武漢研究所に以来した人
物がいて60万弗もの資金援助をした外国人がいたそうです、○○実験ができない国の人ですから。
＞三回目も打つように言われ、他方で、ワクチンを打てば打つほど感染者が増えるという情報もあり、
そうなんですよね。昨日の夜、TVのCMに医師が登場して自身も打つと言っては国民に向けて3回目の接種を煽ってました。感染拡大防止と何とやらのためにと…
海外でも日本でもワクチン接種が進んでから、接種が始まった2020年12月前より、現在、一日の感染者数が増大してるではありませんか！目が眩んでいるとしか言えません。
改めて考えてみて、医師たちは接種によって抗体価（抗体量）を上げる事に拘ってるようで、抗体量が決め手になると思い込んでいる節がありますね。ですが、動物実験で成功したことが無いという情報は、実際には有効性も怪しいという事を示唆してるのと気づきました。つまり、“抗体量を増やしても免疫が付いたとは言えない”
時折、ＴＶでは3回目の接種で抗体量が何倍になると宣伝してますが、ワクチンよって作られた抗体は、実は何倍も「感染増強抗体（病状を悪化させる悪い抗体）」も増やしてるのでは無いか？との考えに至りました。それによって海外で発生しているのが「スーパーコールド」
新型コロナウィルスの定義が不明だよね。コロナウィルスとはRNAウイルスで変異しやすい特徴を持ちます、毎年新型が生まれている。なのに武漢ウイルスだけ、新型コロナウイルスとの括りだよね。これを説明しているメディアは無い。
それに、武漢ウイルスはノーベル賞受賞者でフランス人科学者リュック=モニタリエ博士が、自然発生はありえず、人口的に手を加えた痕跡があると断言してますよ。何でも、武漢ウィルスの遺伝子構造にするには、特別な器具が必要と言ってます。
遺伝子的には複数の遺伝子を持つキメラウィルスは自然発生はあり得無いよね。
武漢にあったP4ラボでの実験はコロナウイルスを人に感染させる機能獲得実験がされていた、複数の遺伝子を組み合わせる事で人に感染させる可能性がある事を2015年の論文で発表がありますよ。
そこにあるものを、キチンと把握する。
これだけです。
20年1月から警告文を発していたと主さんが書かれています、やはり新型コロナウイルスの危険性について
感覚的に感じておられたんですね、実は私も武漢がロックダウンしたとのニュースを目にした時にこれは
変異するウイルスに完治薬が作れないからロックダウンしたんだろうと何処かのコメント欄に書き込みを
しました、その時にインバウンドが大事なためかザルみたいなアンケート式の記入方法で武漢を含む中国人
を入国させたことにも怒りの文を書き込みもしました、果たせるかな渡航歴の無いタクシー運転手が発病し
初めて事の重大さに気付き慌てたのが時の政権でしたその後にも東京オリンピック開催ができるようにとの
政府の発表についても変異株に完治薬は作れないから無理だろうとも書き込みをしました、でもやりました
ね無観客という形で主さんのブログを見てやはりあの時に気づいて告発をしていた人は居たんだなと、変だ
と思われるかも知れませんが嬉しい気持ちになりました。イベルメクチン使用不可の件、賄賂疑惑の件等
考え合わせると最早WHOとしての役目は果していないのではと考えます、捏造嘘人権を声高に挙げウイグルのことにだんまりする国連人権委員会についてもです。
モンタニエ博士は先頃亡くなりました。コロナワクチンの危険性を訴えて、フランスの医学界では異端扱いされたようです。ご冥福を祈ります。
スーパーコールドと聞いて、米国のファウチ医師が当初、発したという言葉を思い出しました。
「新型コロナのワクチンは、投与された人々が自然ウィルスに接触した時、致死的な免疫反応を引き起こす」
日本より早く、海外で3回目の接種が行われた後、まさにファウチ医師が話した通りの事象が現れたと感じています。
自然ウィルスは旧型のコロナウィルスに限りません。自然界には多種多様のウィルスが存在します。日本も3回目の接種後に、海外と同じ様な事象が起こるかもしれませんね。
22年2月16日9:31さんへ
そしてその作られてから1年弱で安全も効果も確認されてなく接種した後どのような経緯を辿るのか作った
製薬会社にさえ分からないワクチンを前倒しで承認し4420万円の補償金まで付けて煽っておきながらいざと
なったら因果関係は不明で知らぬ顔してましたね、イベルメクチンの他日本が新たに開発した新経口薬には
一瞥もくれることなくそしてCDCがイベルメクチンは危険(馬用の用量と言わず)とWHOをして使用中止にさせていたのにワクチンは変異型にも効果ありとしていたフアイザー社がワクチン騒動の終盤に機序イベルメクチン似の新経口薬を開発した販売するとしたのにはあきれてしまいました(56歳で健康云々発言前提、社員
にも強制していないイベルメクチンを服用した社員もいるとのこと)、他の国からワクチンの契約書の内容
が漏れ出てましたけどあれに誰かさんはサインしてたんですね。
56歳で健康云々 ×
59歳で健康云々 ○