2022年1月23日日曜日

コロナに津波、噴火、地震、もう気付いて



新型コロナの感染者数も、過去最多を更新しています

昨日は全国で初の五万人を超えたとのことでした

重症化率は低いと言われていますが、それだけ感染者が増えると、重症化して無くなる人も増え、また、医療現場での混乱から、救急医療に支障をきたし、亡くなってしまう方も出てきます

コロナが日本では第六波まで流行し、そのたびにまん延防止や緊急事態宣言をしたり、人流を抑えるようにするため、お店などの経営も悪化してしまいます

こうしたコロナ禍に見舞われていますが、さらに先日は、トンガでの海底噴火によって、日本でも津波がやってきました

日本では人的被害は報告されていませんが、四国の方で船が転覆したり、また海外では、この津波によって亡くなられた方も出ているようです

また日本でも諏訪之瀬島で噴火が発生しています

さらには昨日は、日向灘で地震が起こり、広い範囲で大きな揺れを観測しています

昨年から日本では比較的大きめの地震の数も増えています

私の方では、アースチェンジが起こる時期に来ていること

コロナだけではなく、いろんな出来事がこれから起こる事をお伝えしていました

残念ながら、多くの方に伝わることはありませんでしたが、ごく一部の方たちには、何となく感じられている事と思います

このように、様々な出来事が押し寄せてくるのも、私たちが今までのような意識でいてはいけないという警鐘でもあります

このままの人類であれば、地球に住み続けることは出来なくなります

むかし、ムー大陸やアトランティス大陸があったことを、みなさまも聞いたことがあるでしょう

かつて栄華を極めたこれらの大陸も、ついには海に没してしまったのです

それは当時住んでいた人々の意識が低い状態に落ち、暗い想念が大陸を覆ってきたからです

人々の発する暗い想念は、雲のように神様からの光を遮り、地上を霊的に暗くします

そして地球=ガイアが耐えられなくなった時に、天変地異が起こって、大陸が沈むという大異変になりました

その前にも、人々の思いが間違っていることを伝える預言者もあらわれ、また、予兆ともいえる数々の変事が起こっていました

しかし多くの人々は、警鐘に耳を傾けず、娯楽やくだらないゴシップネタにばかり関心を示し、大切なことをなおざりにしてきたのです

かつてと同じような過ちを、人類が繰り返さないことを願います

10 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

目覚めよ、日本人ですね!🙏

匿名 さんのコメント...

現状どうみても好転すると思えない
多分もう手遅れ、でしょうね・・

匿名 さんのコメント...

現代より遥かに栄えていたムー大陸やアトランティス大陸も滅びたわけですし、手遅れだと思います。
人間は栄えては滅びるのサイクルを繰り返し、成長するものなのかな?と捉えています。

匿名 さんのコメント...

そのいつかの時までには東京にいたくない。
なぜみんな東京に集まる?
自分も同じく仕事仕事で呼ばれてきました.。 
稼ぎの地域だから。

まだ飽き足らず巨大ビルの建築、再開発。巨大マンションに憧れ、店はきらびやかな装飾物、
見栄ばかりはった外見とは裏腹に働く人に活き活きしたものを感じなく、皆さんコロナ不況でぐったり。

外見に投資したものを必死に回収しようとするために商品は高額になって、給料は安いままで、お客さんは一時的。

庶民の上にある大企業が作りあげてきた仕組みに従い、不幸に生かされてるなら、個人個人で意識変えていかないと、と思うのです。

匿名 さんのコメント...

日月神示では、霊界で先に大きな変革のうねりがあり、そこから人間界に波及していることが書かれています。霊界ですらこのうねりを乗り越えるのが厳しいところもあるそうですから、人間世界で変革に際して度を越した厳しさをおぼえるのも自然な心境かなと思います。
ただ、そうした人々にも心に留めていただきたい一節があり、それは「地上で現実に起こる大峠よりも、霊として体験する大峠の方がはるかに厳しいものである」という内容でした。
地上でもこの先何が起きても不思議ではない未来が待っているかもしれませんが、実は死を迎えた後、魂が霊界の立て直しにきちんとついていけるような健全で明るく、強いものであるかどうか試される…という場面があるのかもしれませんね。

目に見えない世界のことですから、無闇に恐れる為にというよりも、背筋を正して今を生きる為に覚えておこうと思った一節でした。何が正しくて何が間違っているのか、一つひとつ選択するのも随分骨の折れることですが、死んだら終わりではないことをいつもちゃんと覚えていたいです。

匿名 さんのコメント...

否定的な意見が多いですね。
…私も、よく分からないです。

結局、要はレプタリアン系の人達(もしくは、レプタリアンの影響下の人)と、いかにうまく調和して、地球文明を作っていけるか?と言う事だと思うですが…

過去に何度も、レプタリアン系の方々の誘惑を受けて、文明を滅ぼしては、再興してきた人類なので、今回もそうなるのか?…と思うと、せっかくここまで今回の文明を起こしてきたのに、残念な気もします。

私は、「愛とは最強の力」と理解していますし、また神の愛から、この宇宙は創られたのは理解していますが、愛という理想をなかなか理解しえない方々と、共に理解し合い文明を創りあげるのは、まだまだ悠久の年月と、繰り返し文明を共に作り上げねば、最終的なゴールに辿り着けないのではないのでしょうか?

私には、残された年月を、先生のブログやサロンにて学べるだけ学んで、死にゆくしかないです。

ヒカリ さんのコメント...

今こそオンライン授業を行って子供達を守って欲しいと思っていたのですが、そうならないようなので家で説法を聴く時間にしましたところ、幼い頃から正しい教えに触れられることこそが有難いことだったのだと気づきました。
改めて日本に生まれたことに感謝します。

匿名 さんのコメント...

いつ どこにいても、ちっぽけな自分に 出来ることは限られていて。だからせめて、自分に出来ることには全力投球。まっとうに。
どの時代に生きようとも、自分の目で見て 聞いて、考える。流されないように 地に足着けて。自分次第。人類、また踏ん張りどころ!
勇気をくれ、励ましてくれる仲間達。ありがとう。

匿名 さんのコメント...

私は、こういう話を聞くたび、世の中捨てたものじゃないのに、神は厳しいなと思います。
圧倒的に愛の方が勝っていると思いますし、愛があるから回っていると思います。
ただ、社会のシステムはそうじゃないというか。

一個人で出会う人々は、皆優しいと感じます。
地味に生きている人達は優しいし強いです。
思うに、政治、芸能界など、本来なら一番お手本を示さなければならない人前に出る世界の人々が病んでるんじゃないでしょうか。
一般大衆がそこに影響を受けてしまうので、そこが鍵のような気がします。

匿名 さんのコメント...

今のまま、まっすぐ行っても、助かる人は少ないでしょうね。ほとんどの人が、変えようとしません。特に、食料はありません。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。