先日はトンガで大規模な海底噴火があり、日本全体に津波注意報が出される事態になりました
トンガではその後も大規模な噴火があり、いまだに活動は収まっていません
さらに日本近海でも、福徳岡ノ場での海底噴火が起こり、沖縄や小笠原諸島などで、軽石が大量に漂着する出来事もありました
世界はここのところコロナ禍に明け暮れていますが、私の方では当初から、コロナだけではなく、今後いろんな出来事が起こるという警告をしていました
たとえば、トンガの噴火によって、地球が寒冷化し、食糧危機が訪れるのではないかと囁かれ始めましたが、噴火する数日前には、食糧危機が訪れることをお伝えしていました
これは一例であり、他にもいろんな出来事が起こってきます
地球の新時代に向けたアースチェンジが進もうとしているのです
このままの人類であれば、地球の未来にそのまま進む事は出来ません
人々の意識変革が必要なのです
ですからいま、世界ではいろんな出来事が起こっています
今後も幾つものイベントが起こってきます
人々が今後も変わらず、意識が闇に沈んでいくのなら、地球に大きなリセットが起こります
言葉を濁して警告していましたが、これは破局的な大災害により、人類そのものが激減する恐れがあるという事です
こうした警告をしていても、多くの人は聞くこともなく、目をそらして今までのように生きていこうとします
そのため、だんだんと人々を驚かせるような、大きな出来事が起こってきています
どうか大切なことにも、もっと耳を傾けていただきたいと願います
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4 件のコメント:
いつも拝読させて頂いております。
私も大きな災害やコロナでたくさんの人が亡くなる度に、ああ人類がふるいにかけられていると思ってきました。
私は時々色んな形で未来を知らされます。
知ってはいてもまさかという気持ちで封印してきましたが、現実のものとなり驚いています。
私にもいつその日が来るかもしれませんが、後悔のないよう、1日1日を大切に生きたいと思います。
アースチェンジのイベントには、闇と光と両方の意図がありますね。
イベントによって、人類を闇へ沈ませようとする意図、このままでは目覚めることのない人類をイベントによって目覚めさせ、闇の暗躍をストップさせ、光の世界へ進ませようとする意図。
今年は、闇の意図にもほころびが出始めるとのことでしたが、イベントが起きはじめて以降、闇の輪郭が多くの人の目に触れる機会がありました。闇も人の目に触れるようになると、それは闇の力がそがれてきていることを意味します。けれど、犠牲者も出ましたね。イベントには、闇側にも光側にも両方にリスクがあります。両者にとって賭けなんだと思います。
ある程度のリセットをかけないと、人類は立て直すことができないところまで来てしまいました。でも、リセットされるからこそ、新しいものが創造できます。リセットされてしまったからといって、混沌とした世界になってしまうほど、人類は未熟ではないところまで到達してきているということでもあります。
生みの苦しみは、一筋縄ではいかないでしょうけど、不思議と怖くはありません。
地球をグートリセットさせ、人口削減させたい闇勢力のやり方と、
地球自体が望む意識改革のため大災害でのリセットの仕方が、方法が違えど目的は人口を減らしやり直しですよね...。
新しい未来に今の人口70億人の人間達では難しいのでしょう。
リセットの主導が闇側なのか光側なのか。
光側といえど、このままの状態で助けてくれるような甘い救いなんてないと思ってます。
ですので、コロナ前の生活に戻ることはやはりないだろうと...
光側の意図は、人口を減らすことが目的なのではないと思います。(結果的に減ってしまうことにはなってしまうかもしれませんが)私たちの生活は、文明を発達させることで、食べるものにも困らず、身の危険も感じず安全に暮らせるようになりました。特に生きるために何も考える必要がなくなりました。お上の言われるままに、社会の中でなんとなく流されるままに、多くの人が生きることができるようになりました。
これは豊かさの弊害だと思います。私たちは、自分たちで考えることを忘れ、何かに依存していることにも気づかないまま生きることが当たり前になってしまったのです。
そんな人類ですから、闇にもつけこまれてしまいます。そんな人類を裏でコントロールするのは簡単です。長い歴史の中で闇の暗躍を許してしまいました。
けれど、一方で人類は賢くなり、愛を深め進化していった側面もあるはずです。
そして、このタイミングでのアースチェンジです。
命の危険を感じるような出来事がおき、食べるものが少なくなり、なんとなく生きることができなくなる事態がやってきます。明日どうやって生き抜くか、考えなくてはならなくなります。
例えば無人島で人が生活したら、みんな自分の頭でどうやって食べ物を調達するのか考えます、安全な寝床を確保し、危険から身を守ります。いやでも依存できなくなるでしょう。そういうことを思い出せるようなイベントが、これから起こってくるのではないかと考えます。
身の危険に備えることを思い出した人は、間違っても危険なワクチンを言われるままに打つようなことしません。
かわいい子には旅をさせよといいますが、そういうことなのではないでしょうか。過去の文明では人類はおごり高ぶってしまいました。けれど現在の進化した私たちは、決してそうではありません。大切なことを思い出せば光の道へ歩んでいくことができるはずです。