2022年1月1日土曜日

2022年はどんな年になるのか?未来予知



新年あけましておめでとうございます

今年は皆様が、光とともにある年となることを願います

昨年はコロナ禍の続く年となりました

そしてオリンピックもありましたが、ワクチン接種も進み、いろんな出来事があったと思います

世界全体では、コロナの感染予防の観点から、人々の自由が制限され、抑圧された社会に進んだように感じます

今年はどのようになっていくかですが、残念ながら、まだ冬の厳しさが続く年となるでしょう

コロナが発生した時には、世間では大した事とは思っていませんでした

世界的なパンデミックとなると警鐘を鳴らしていたのですが、当初は嘲笑されるような状況だったのです

それが実際に世界的な広まりを見せました

しかし、パンデミックが起こった当初も、すぐに終わるだろうという予測がほとんどでした

実際には、当ブログでも「これはすぐには収束しない。長期戦になる」と警告していましたとおり、昨年末も新変異株の出現によって、大きな広まりを見せています

今年も世界的に厳しい状況は続くのではないかと感じます

いま騒がれている変異株だけでなく、また違ったものも脅威として出てくるかもしれません

またワクチンの追加接種も進められていきますが、それもまた健康被害を出していくと思われるので、混乱をもたらすでしょう

ブースター接種でも効果が出ず、四回目、五回目と、何度もワクチンを打つたびに、健康を害するものが増えていきます

そうした問題も、今年は明らかにしていかなくてはなりません

また、経済面でも、コロナ禍もあって、ロックダウン等を繰り返したため、打撃を受けています

いまは世界的にバラマキによってしのいでいますが、それもまた問題が出てきます

経済問題も深刻となる年になるでしょう

そうして物流の混乱等によって、品不足が起こったり、高騰するような事態も生じます

昨年もすでに起こりましたが、今年はもっと深刻になっていくでしょう

特に食糧については、生きていくうえで無くてはならないものなので懸念しています

そうした品不足や、価格高騰でモノが手に入らない、という事態が今年は起ってくると思います

そしてスピリチュアル的には、光側と闇側とに、人々が分かれて行く時代に入っていきます

どちら側を選択するかで、未来の人類史も大きく変わってきます

個人においても、光と闇の選択は出てくるでしょう

いろんな選択を迫られ、それを選んでいかなくてはなりません

その中で、光の道を選んでいくことが大切です

闇の道は多くの人が従っていく道で、進みやすい道ではありますが、その先は崖になっています

大勢の群れの中にいる安心感を得るかも知れませんが、その先は破滅に向かいます

厳しくとも光の道を歩むことが大切です

みなさまが今年は光とともに歩まれることを祈っています

1 件のコメント:

  1. 新年から道標を示して頂きありがとうございます。
    気持ちを引き締め、
    今年一年乗り越えて行こうと思います。

    返信削除

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。