シュメール神話などでは、人類は金鉱で働く奴隷として作られたような記述があります
宇宙から飛来してきた神々(惑星ニビルから飛来した宇宙人)が、彼らと地球に住んでいた原始的な生物との遺伝子を、試験管内で掛け合わせて出来たのが、いまの人類だという話です
そして彼らの住む星が、空気が薄くなるのを止めるために、金が必要であり、地球に金を採掘に来た彼らは、掛け合わせてできた人類を、その金鉱で働かせたと言います
そのように聞くと、私たち人類は、宇宙人によって奴隷として作られた存在のように思えます
しかし、こうした歴史というのは、ネガティブ系の宇宙人によって、都合の良いようにすり替えられた歴史なのです
本来の人類の創生というのは、そうした神々の奴隷や労働者として作られたものではありません
もともとは地球に来られた至高神である愛の神によって、その愛の分霊(わけみたま) として創造されたのが私たち人類の発祥です
愛の神から分かれて生まれたがゆえに、私たちは教えられなくても愛を知り、愛の大切さがわかります
わたしたちが愛の神より分かれてきた証拠は、私たちの内にも愛の光が宿っていることです
そうした真実を知っていただきたいと思います
またスピリチュアルスクールの方にも、詳しく述べていますので、興味がある方は入会を検討ください
4 件のコメント:
人類がが奴隷として作られた説がメジャーだったので、信じてましたが…違い良かったです。
考えてみたら神様が奴隷を作るなんて違和感
コーリー・グッド氏とデイヴィッド•ウィルコック氏が「コスミック•ディスクロージャー」の中で証言しておりますが、ゼカリア・シッチンは代筆業を生業としており、ある3人の者か台本とお金をもらい、台本に基づいてあることないことのアヌンナキ伝説を書きあげたそうです。
つまり、ゼカリア・シッチンは大嘘をスピリチュアル世界に広めたとんでもない男なわけです。
神様の愛に守られ導かれてるから今、生きてる。辛い事があってもなんとか乗り越えて、生きてる。
みんなと同じ神様から分けて貰った魂を思う時、洪さんの言うとおり宇宙の兄弟なんだな。イエス様も天の父、兄弟と言ってたな。キリスト教じゃないけどイエス様好きマリア様好きブッダ様も好き。愛に溢れてるものね。
世の中出れば苦手な人、意地悪言う人いるけど、みんな沢山辛い経験をした原因があって今がある。大元はきっとみんな同じ愛溢れる存在、みんな大元に戻れば仲良く出来るんだと思う。
ある人が言ってました。
私は、私は自我、自我を削ると私達になると。目からウロコが落ちました。
神様から分けて貰った魂はキラキラ光る自我のない魂。3次元に来て沢山自我をつけちゃいました。自我を削ってみんなと仲良くなれたらいいな。それが願いです。
上記投稿者です。
掲載ありがとうございます。
脱字がありました。
【誤】「ある3人の者か台本とお金をもらい」
【正】「ある3人の者から台本とお金をもらい」
ら、が抜けておりました。
お詫び申しあげ致します。