本日、秋篠宮家のご長女の眞子さまと、小室圭さんの結婚届が受理されたとの報道がありました
お二人は法的に結婚され、眞子さまは小室眞子さんとなられました
小室家の金銭トラブルなどが原因で、世間では賛否、いろんな議論が交わされ、話題沸騰となりました
個人主義や人権中心でみると、皇室の方といえど、誰と結婚するかは本人が選べばいいし、それで本人たちが幸せならそれでいいだろうという意見があります
皇室の方であっても、個人として見るなら、他人が口出しせずに、本人の自由に任せたらようとする考えです
一方で、伝統を重んじる考えからは、こうした世間を騒がせている方とのご結婚は、本人のためにも良くなく、皇室にとってもよろしくないという意見があります
本人の将来のためを思ったり、皇室の伝統を重んじる観点からは、ご結婚に反対する考えも出てきます
そういうことで、西洋的な個人主義、自由主義な考えと、伝統的な考え、保守思想との対立が出てくる問題かと思います
こうした考えの対立は世界的にもあって、日本でもそれが現れてきている問題でもあります
ただ、スピリチュアルな観点から述べさせていただくと、日本の神道の神々としては、今回の結婚は望まれていないように感じられます
2017年にお二人は婚約内定の発表をされていますが、本来は7月に内定する予定だったのが、平成29年7月九州北部豪雨を受けて延期された経緯があります
そして小室圭さんがニューヨークから日本に来られ、結婚の準備に入られてから、阿蘇山の噴火があり、眞子さんの祖父にあたる川嶋教授が緊急入院する事態ともなりました
さらに昨日は小笠原周辺で台風20号が発生し、今日は関東の海沿いでも大しけとなる転機となっています
日本の神様は気象や自然現象を通じて考えを示される事が多いです
これらの事から察するにも、やはりお二人のご結婚は、神々の祝福は受けられたものではないように感じられます
皇室の方には、天照大神の子孫として、神様の祝福を受けられるご結婚をされてほしかったと思います
10 件のコメント:
今日は一切ニュースを見ないつもりです。
行動を見る限りどう見ても眞子さまを愛していないのに、口では「愛しています」と言えてしまうあたり...
やっぱりなと思いました。
愛しているから結婚したい眞子さまと、愛していないから結婚したい小室さん...
今後、結婚相手の本性含め今まで背けてきた様々な現実と直面すると思いますが、全て自己責任です。
わぁお、確かにお二人と気象を合わせて考えると祝福されてない感がありますね。
お幸せになってください。
本来ならば、祝福すべきものなのでしょうが、
初動が悪い。
海外が女性軽視とか言ってるようですが、日本の事を知らずに口を出さないで頂きたいです。
元皇族になって一般の方になられたのですから、
マスコミも追いかけないで下さい。
目障りです。お二人の、お姿は2度と見たくありません。
くれぐれも、今後、元皇族という皇族ブランドで表舞台にたたられませんようにお願い致します。
天皇皇后両陛下、愛子さまが、国民が日々晴れやかなら良いかなと思います。陛下は皇后様を何があっても守るという約束を有言実行されています。一連の出来事と今日の結婚が後の禍根となることより、早く切るべき膿が出たなら幸いかもしれません。
軽石漂流もまだまだ尾を引きそうです。灰色の海。塵も積もれば
幸せだけで彩られた人生は深みがないかもしれませんが、お父様は強く反対されなかったのでしょうか?
お母様は一般の家としては確かTVが無いなど、意外と厳格な躾けを受けられたような記憶もありましたが、親子の軋轢はどの程度あったのか、今更ですが気になります。
天皇家内部での色々な事が複雑に絡み合って、いや、寧ろ噛み合わなくて今回の事にも繋がっていそうな気もしますね。
テレビでこの話題が出るとチャンネルを変えてます。
私は、アイドルのファンになった事はありませんが、気分的にはアイドルに裏切られたファンの様な気分です。
多くの国民から祝福される状態になっていたのでしょうか?。
小室圭さんの弁護士受験が不合格だと判明しましたね。前途多難ですね。秋篠宮両殿下の気持ちも穏やかではないでしょう。成人した子供の決意を憲法遵守で送り出した両親の心中を察すると胸が痛みます。子供が平穏無事に暮らせる事が親にとって一番の願いです。一般市民ですが私も結婚反対され勘当宣言の元、身内にも会わせてもらえず自分で選んだ道だから苦しくても頼る事無く生きてきました。父が死ぬ間際35年ぶりに呼ばれてお別れ出来ましたが後に「援助も会いにも行くな。覚悟を持って生きて行かせろ!自分だって会いたい可愛い子供だ会いたくない助けたくない親が何処にいる!」と言っていた事を知りました。人間とは不思議なものです。親は生きてきた経験や知識で子供に教えをします。子供は子供で同じ様に経験、知識で未知の未来を考えます。親の思いを本当に分かるのは同じ様に年月を重ねて経験しないと分からないんです。太古の昔から繰り返し何でしょうね。小室さんご夫婦には苦しい時も手を離さず添い遂げて頂きたい。誰にも迷惑掛けず平穏無事に生きる姿をご両親に見せて安心して頂きたいと思います。