秋篠宮の長女眞子さまと26日に結婚を控え、一時帰国していた小室圭さんが、秋篠宮ご夫妻にあいさつに訪れました
その時に、三年ぶりに眞子さまと再会されています
メディアの調査では6割くらいの多くの国民がお二人のご結婚を祝福されているとのことですが、実感とは離れている感じもします
やはり危惧されるかたも多いのではないかと感じられます
そもそもお二人のご結婚の話が出た当初から、小室さんについて、不運を感じるような事を書いたことがありました
今までもいろんな問題が取り沙汰されており、順調な船出とは言えない状況にあります
はたしてこのまま、お二人がニューヨークに行かれても、幸せになれるだろうか?という疑念は強くあります
小室圭さんの母親につきましても、色々と金銭問題が浮上しています
これらは過去の問題というよりも、この方自身の考えに問題があるかも知れません
とりあえず何か金になりそうなものに食いついて、そこから利を得たいという考え方があるようにも見えます
そうした考えを持っている人であるとすると、残念ながら今後も同じような問題を引き起こす恐れが高いですし、幸福になる考えとも思えません
お二人の幸せを願うなら、ここはやはり諫言する役割の人も身近に必要だったのではないかと思われます
7 件のコメント:
正直、ここまで来たら、どうぞご自由に。という感想しかありません。
二人の人生なので。
ただ、一般庶民の結婚とは違うという観点は確実に抜けていると思うので、宜しくない見本としての典型にならなければ良いのですが、これだけ目立つ二人ですからやはりそれは難しいでしょうか。寓話のリアル版を見ているような感覚に魘われます。
今後何があっても報道される事なく、人々の記憶から消えるのが周りにも本人たちにも無難だと思いますが、落として上げて、また落とすのが視聴率至上主義のマスコミの性でしょうか?
いつもありがとうございます🍀
問題のある方でも皇室の方と婚約や結婚が可能なことがおどろきです
最近、「小桜姫物語 霊界通信」(浅野和三郎)を読みました。
古事記等に書かれてることが、恐らく本当にあったことで、ヤマトタケルや、その妻の弟橘媛や草薙の剣が実在したことなど、改めて感動しました。
科学が発達した世の中に生きる現代人がもっと霊界通信を読めば、心情的のみならず理知的にも神様を信じて、皇室への尊敬も増すのではないか?
眞子さま問題も別の解決策があったのではないか?
と思いました。
国民のほとんどが反対しているにも関わらず、メディアによって賛成が多いと偏向報道されています。皇室を思うからこその国民の気持ちは誹謗中傷とされ、眞子様のご病気は国民が悪いとされ、恐ろしいです。小室さんと母親が、疑惑に対して素知らぬ顔をしているのも普通の神経ではない。なぜこんな事が罷り通るのかなぜ止められないのか、悲しみでしかないです。納得がいきません。どんな力が働いているのか、洪さん教えて下さい。
惚れた弱みですかね!?。
小室さんは、3年間、母親の金銭問題等、逃げ続け。
眞子様は、いろんなサインが出てるのに、内観されず。
スピリチュアルをかじってきた私としては、こういう行動をされると、雪崩のように気づかせる出来事が起きるのを、よく目にします。
後、先生が以前、仰っていた昭和天皇が何故、米国に罰せられなかったのかが、気になります。
お二人はその米国に行きます。未来はどうなることでしょう。
女性天皇の件の問題提起にはよかったかもしれませんが、今の天皇陛下はじめ皇族方に、飛び火されないことをお祈り致します。
スクールでは過去記事で触れて頂いている通り、教えて頂いています。
察して頂ければ、だいたい分かる感じかなとは思います。
個人的には彼の目を見ていると感じるところがあります。
試しに一月だけでもスクールで色々学んでみては?