かねて警告していましたように、五輪開催中に感染爆発が起こっています
今後さらに感染者が増加していくと、深刻な医療崩壊も進んでいくでしょう
多くの人が自宅療養となって、そのうちの何割かは病状が急変してお亡くなりになるケースも出てくるでしょう
十分な治療が受けられずに、亡くなる人も増えてくると思います
ただ、政府や医療を信じて、従っていくだけでは、切り捨てられる恐れがあるのです
そうならないためには、各自で自衛していかなくてはなりません
具体的には、予防として亜鉛や亜鉛イオノフォアとしてEGCGやケルセチン、そしてビタミンDを取っておくのがいいでしょう
さらにもしもコロナに罹ってしまって、自宅療養になった時には、イベルメクチンを持っておく事もよいと思います
イベルメクチンは国内では処方薬のため、医者の処方が無ければ入手できませんが、海外から個人輸入で入手できます
もしもの時のために、そうしたものを手元に持っておくのも備えとして大切かと思います
イベルメクチンについては過去記事でその有効性を何度も紹介していますので、そちらを参照いただけたらと思います
ただ政府のいうことに従っていては、間違った方向に進まされる恐れがありますので、各自が自衛する事を意識した行動を取る必要があると思います
他人任せ、政府任せにしていては、困難な時代を乗り越えていけないかも知れません
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