ワクチン接種による健康被害や、なかには死亡者が出るのではないかという懸念があります
もっとも、コロナ感染拡大が起こって、それによる健康被害や死亡者よりも、ワクチン接種による害の方が低ければ、それなりに意義はあると思います
ですが、ワクチン接種による死亡や健康被害が、コロナ被害よりもっと大量である可能性が示唆されています
もっとも政府による報告では、接種直後のアナフィラキシーショックくらいしか、因果関係は認めませんので、それ以外の健康被害があっても、因果関係不明としてカウントされません
そのためワクチン接種による害は、微々たるものであるとして、積極的に推奨されているわけです
しかし、以前から指摘していますように、ワクチンに含まれるスパイクタンパク質そのものが血管を傷つけたり、血栓を作る恐れがあるため、それによる健康被害が発生します
具体的には、脳に現れれば、脳梗塞や脳溢血などを起こしますし、心臓に起これば心筋梗塞などを発症します
もしもワクチン接種をしてこれらの病気で倒れたとしても、因果関係は不明として扱われます
そのため、政府によるワクチン被害はほとんど報告されないのです
では、国民の側では、ワクチン被害はまったくわからないかと言うと、そうではなく超過死亡の数をみると、どれだけワクチンによる死者が実際に出ているかが推測されます
超過死亡というのは、例えば日本ではある月に何人亡くなると予想される数値がありますが、それを超える数値が現れる事があります
つまり予想されるものよりも亡くなる方が多く出る時期があるのです
それはインフルエンザが流行った時などに、超過死亡が増えたりします
政府がワクチン接種による死亡を認めなくても、ワクチン接種が開始されてからの、超過死亡が異常な数値を示せば、実際に亡くなった方が多く出ているのが分かります
そのため私も超過死亡者に注目をしていたのですが、すでに詳しく解説されている方がいらっしゃいました
この記事を拝見すると、ワクチン接種がはじまってから、明らかに異常な数値の超過死亡が出てきているのが分かります
政府が認めるワクチン接種による死者の数はごく僅かでしょうが、実際にはたくさんの方が亡くなられています
ワクチン接種を進めていく中で、今後も亡くなる方は増えていきます
おそらくは全国的には数万人の死者が出るものと思われます
これはコロナによる死亡者を超える恐れもあります
しかも、以前から言っていますように、ワクチン接種をしても、その有効性は半年ほどしか効きません
すでに大規模接種して半年ほど経過したイスラエルなどでは、感染爆発が起こっており、死亡者も増加の一途をたどっています
そのため、三度目のワクチン接種となるブースター接種を開始しています
ですがワクチン接種をまたしていけば、さらにワクチン接種による死亡者は増える事でしょう
今まで二回接種して多くの死亡者を出したと思われますが、三回目接種ではそれを大きく超えるような死者を出すと思われます
ワクチン接種は、自国民に対して行われる大量殺戮・ジェノサイドと言えます
もうワクチン頼りの政策を改めて、有効な治療薬へと移行する必要があるでしょう
国民の側も、政府に殺されないように、賢くなくてはならないと思います
6 件のコメント:
「ワクチンも、みんなで打てば、怖くない」という感覚なのかな。
自分の心身や病気に対して、安易に病院や薬やワクチンなどに頼ろうとせず、まずは自分自身と向き合って自律的に改善しようとする精神性が必要だと思います。
私は子どもの頃から緩めの抗精神薬を服用しています。てんかんの薬もあります。医療崩壊した後は、健常者しか生き残れない世の中になるでしょうか。
この現在の日本の社会の中では、このような恐ろしいワクチンを打たなければならないと半分脅しのような形で家族に、打つように仕向ける人間たちが存在する。それは介護職の人間たちである。彼らは、新型コロナのワクチンを打たなければ、施設にもに入所できず、デイサービスやショートさえも使えなくなると述べて、選択の幅を求めるのであれば、ワクチンを打てと脅しをかけてくる。そして自分は社会的使命で打っている。打たない人間は、いずれ選択の幅がなくなり、どこにも入れなくなると述べるのです。恐らくこのような介護職の人間は巷があふれていることだろう。そしてそれを当たり前のように話す。
しかし、もしこのワクチンのもう一つの側面、これが優生学の実践であるのなら、患者や家族を脅して、暗にワクチンを打つようにと誘導する巷の介護職やヘルパーは、反対に優生学に加担する最前線の犯罪者になるだろう。彼らは自分たちが何を打たれているのか、何もわかっていない。そしてその無知の上に、脅しをかけてゆく。そのような事象は恐らく全国で起きていることだろう。だから、今はそんな人間たちの言動を記録して、彼らはどのようなことをしたのか、はっきりと残しておくべきである。
いずれワクチンの免疫が切れて、本当の新型コロナワクチンの恐ろしさが、通常の保険診療内の病名で合法的に高齢者の死亡が急増してゆく時に、その社会現象の悪事に少なくとも、世間の介護職の人間は、その使命感と真実に対する無知があだとなって、その反作用が自らのワクチンを打った身体と内面に起きてくるのである。本当に信じられないことであるが、現実の優生学の具体的な実践者とは、医師であり看護師であり、介護職の人間たちなのである。この人たちが優生学を現実に実践しているです。
自らの使命感とは裏腹に、この多国籍企業が作るワクチンに対する無知と誤った認識が、反対に優生学の実践者となって、多くの人々をワクチンに誘導して、誤った方向に巻き込んでゆく。ワクチンの免疫の機能が消える時に、そして本来のワクチンの持つ性質が、ワクチンを打った人々の身体に症状として現れてくるときに、世間の人々は少しずつ正気となって、優生学を行った人々とは、実は医師であり看護師であり、そして介護職の人間たちであると認識してゆくことだろう。
そしてこのように他人に悪事を加担させてゆくことが、イルミナティーのやり方なのだろう。それは自分で自分の首を絞めること。自分は手を汚さず、天職と自負している医療と介護職の人間たちに、真逆の行動をとらせる。人を助ける行為が、真実から見ると、反対に人の命を滅ぼすことに加担させてしまうというシステム。
このようにワクチンを打つようにと脅しをかけてくる人間たちを見ると、介護職も医療職と同じ、アトランティスの世界が、その潜在意識の中にあって、打つように誘導してくるとみることができる。彼らの潜在意識とは、アトランティスに根ざしている。
先日ある大学病院の医師が、介護保険の目的とは、高齢者を切り捨ててゆくために作られていると述べていた。これは真実である。何故なら厚生労働省の正体とは、多国籍企業の下請けとして、優生学を実践することが本当の目的であり、そこに厚労省の本質がある。だから医師や看護師を支配管理している医療保険制度にしても、介護職を支配管理している介護保険制度にしても、その本当の目的とは優生学の実践と実現にあると言える。それゆえに、この二つの制度の中に生きている医療職や介護職の人間とは、制度をとおして、最後は優生学を実践する厚労省の代弁者として存在していることがわかってくるのである。
つまり、彼らは最後は、自分の口で厚労省の代弁をするようになっている。つまり、すでに介護職にしてもその脳髄が厚労省に支配管理して、その言動は最後は厚労省の代弁をするようにプログラムされている。そのように制度の中に落ち込んで生きている人々は、最後はそのような実相を顕してゆく。日本の社会の中で一番の悪が厚労省の中に存在しているのであれば、その悪の代理人として、最後はロボツトのように動かされてゆく。
だからよくよくその言動の起源がどこに由来しているのか、深く言動を分析して、何が彼らの口元を動かしているのか観察するのであれば、見えてくるものがある。最後は優生学を実践管理する厚労省の代弁者としての悪事を無意識のうちに行ってゆく。
イルミナテイーの社会プログラムとは、制度を通して合法的に保険診療内の範囲で行われてゆく高度の社会プログラムである。それはナチスのように毒ガスを使うわけではない。ナチスの毒ガスは、今日では抗がん剤に変化して合法的に使われているが、現在では、すべては合法的に静かに進んでゆく。時々、怒りがこみあげてくるが、実は優生学を実践する人々とは、現実的に具体的に、ワクチンを通して、その行為によって、行動によってみてゆくと、医療と介護の人間たちによって、合法的に行われているのである。
ワクチンて単純な話、「体に良いものじゃない」って認識は皆あるみたいだけど、恐怖心やメディアが作る空気が判断力を失わせるのか、体に良くなくても平気で打っちゃってる現状を目の当たりにしている。
売り手市場ということで、ファイザーは7月末、価格を1回分19.5ドルから28ドルに値上げ宣告したとか。
しかも当のファイザーもモデルナも社長はワクチンを接種せず、社員にも接種を促していないんだとか。
コロナを契機としてどれだけ日本の金が無駄遣いされたのだろう。政府がイベルメクチンなどの有効な情報やワクチンに関する重大なリスクを知らないわけがないことを考えると、意図的な口減らしと債務不履行に向けた言い訳作りをやっているんじゃないかと勘ぐりたくなる。菅さんは本当に気の毒な貧乏くじをひいている。
抗nmda受容体脳炎。以前から様々な面で気になっていました。検査で把握できず診断名がつかなかったとしても、それを考えさせられました。この疾患とは別の話ですが、ワクチンの生殖器への影響、後遺症、若者や子どもには強制せず慎重であってほしいです。