日本でもワクチン接種が進んでいます
ワクチンを打つことで感染が抑えられ、周りに広めないためという名目で進められてきましたが、実際には、接種者がコロナウイルスを広めてしまっている事実があります
先日も沖縄の病院で、大規模なクラスターが発生しました
入院患者173人と、職員の26人が陽性となり、死亡者は64人も出す事態となりました
この大規模クラスターでも、ブレイクスルー感染と言っていますが、ワクチンを二回接種済みの職員から、院内に広まっています
つまりワクチンを接種した人が、コロナウイルスを広めてしまっていたのです
これは特異な例ではなくて、アメリカでも接種者が感染を広めてしまっているとする報告がある事は以前にも紹介しました
ワクチンを接種すれば、周りの人に感染を広めずに済むという話は、今となっては間違いだったという事です
ワクチンを接種すると、確かに半年ほどは抗体が出来て感染しづらくなります
ですので、日本ではワクチンを接種した人には、まだ半年経過していない人も多いでしょうから、その人は一時的に感染が抑えられる部分はあるでしょう
しかし、医療従事者へのワクチン接種が開始されたのは、3月頃でしたので、来月あたりには効果が下がってき始めるでしょう
今回の沖縄の病院のケースのように、医療従事者からコロナが移るケースが増える恐れが出てきます
抗体が低下してくると、感染するようになりますが、まだ多少は残っているため、重症化は防げる効果は一時的にあります
つまりワクチン接種者には、コロナに感染しても、無症状の人が多く出て、自覚なくコロナウイルスを周りに広めてしまうのです
そのように、ワクチン接種者による感染拡大が起こってくるでしょう
すでにワクチン接種を先行していたイスラエルやイギリスでは、感染者が急拡大しています
その背景には、今言いましたように、ワクチン接種して無症状となった者が、ウイルスを拡散させている事実があると思われます
しかしワクチン接種すれば、症状が悪化しないならいいだろうと言う意見もあるかと思います
ですが、それも何時までも持つかは分かりません
イスラエルでは感染者の増加と共に、死亡者も急激に増えていますので、やがては感染予防効果が薄くなってくると共に、重症化を防ぐ効果も、時間と共に薄くなってくる恐れがあります
そのため、各国では三回目の接種となる、ブースター接種を進めようとしています
ワクチンを接種する事で、体内でスパイクタンパク質が産生されるのですが、これ自体が、人間の特に血管を痛めてしまうという報告があります
血栓が出来てしまったり、血管を傷つけて出血が出来たりするのです
それは脳梗塞や心疾患の原因ともなりえます
しかし、自然にそうなったのか、それともワクチンの影響でそうなったのか因果関係は判明出来ませんので、自然に病気になって倒れたこととして扱われます
政府がワクチンの副反応として認めるのは、アナフィラキシーショックくらいのものでしょう
血管が傷んで、将来的に脳溢血や心筋梗塞で倒れて死んだとしても、ワクチンによる死亡とはされません
これがさらに三度目、四度目とワクチンを今後打ち続ける事になれば、死亡者や倒れる人の数は増大してしまうでしょう
さらに、ワクチン接種は、中和抗体を回避する変異種を広める結果となるでしょう
将来的には、ワクチンの効果を無効とするウイルスが広まる事となります
自然の淘汰が進めば、ウイルスは次第に弱毒化していきますが、パンデミックのさなかでワクチン接種を世界で広めると、毒性の強い変異種が広まります
実際にすでに起こっており、自然の法則に反した毒性の強まったウイルスが世界で拡大しています
こうした問題があるため、ワクチン接種を広める事には慎重であるべきなのです
かといってワクチンは不安だから打たないだけで、何らの予防をしていないと、いざ罹ったら危険な方もいます
ですので、亜鉛と亜鉛イオノフォア、ビタミンD、などを取って、免疫力を高めながら、イベルメクチンなども持っておくという自衛も必要でしょう
政府や周囲の言う事を鵜呑みにしていると、崖の方向に導かれる恐れがあります
5 件のコメント:
このような事実があるにもかかわらず、医療や介護の現場で働いている人間たちは、今後このような事実を受け入れることができないでしょう。医療や介護の世界の人間たちとは、始めから予定調和の考え方を信仰している人々であり、ワクチン打てば大丈夫の信仰の持ち主たちです。けして彼らの考え方は現実の科学的事実に基ずいているものではなく、ただお上の情報を信じているだけのことです。特に介護現場はワクチンの妄信の上で動いていて、自分たちがウイルスをまき散らす原因となってしまうことすら、信じられないし、予定調和以外のものは信じられないでしょう。
しかし打ってしまったものとして介護現場で働くワクチンを打って、ウイルスを無意識にまき散らす現場の人間たちにも、責任があるということです。知らなかったではすまされないし、厚労省が伝えていないではすまされないのです。何故なら、このことは巷ではすでに知られていたことであるからです。今後ワクチンを打った介護職の人間たちも、打ってしまったものとしての自己責任が発生する。
私は知りませんでしたでは通らない。打たない人間に自己責任を要求するのであれば、打って、ウイルスを自分の周りや周辺にウイルスをまき散らす人間にも自己責任が発生するということです。これから死ぬまで、遺伝子組み換えワクチンは、体内で動いてゆくのであるから、長い長い期間にわたって、ウイルスを放出してゆくということに対しての自己責任が介護職の人間たちにもあるのです。
他人に自己責任を要求するのであれば、打ってしまった介護職の人間たちにも大きな自己責任があるのです。そしてそれは死ぬまで継続してゆくということです。一人一人の人々がその重みを時間の経過とともに深く深く実感してゆくべきなのです。すでに打つ前から巷では指摘されていたのだから、知らない、知らなかったではすまされない。恐らく施設の中でも今後、ワクチンを打った介護職が感染源となって施設に大量のウイルスが拡散されるという現象が起きてくると思います。
施設とは、介護職も利用者もワクチンを打っているわけですから、施設の中からウイルスの拡散が起きてくる。感染源は、ワクチンを打った介護職員と利用者の人々。ワクチンを打つのは、自己責任。ならばどのような形が起きてくるにしても、自滅してゆくにしても、そのことに一人一人の人間が自己責任で向き合うことになるでしょう。
多国籍企業の製薬会社や日本政府は責任を取りません。厚労省もです。でもそんなことは始めから、多国籍企業に免責特権があることで、始めから疑いを持つのが普通であり、もともと因果関係は認められない。認めない政府の方針なのですから、だから知らなかったですまされないのです。お上しか信じなかったのがいけないのですから。
そのようなことで、これから全国の施設の中で起きてくることを予想すると大変に恐ろしくなってくると思います。ワクチンを打った人間が多数集積しているのが施設であるからです。そこで施設の中から感染が起きてくるのです。こんなことだれも想像していないことであると思います。しかし、沖縄の病院の中で起きたことは、日本全国の介護施設。ワクチンを打った人間が多数集積している介護施設の中で起きてくるということです。
でもそんなことだれも想像していないと思います。施設を経営する施設の管理責任者は、時間とともに重大なことに気づいてくるのではないでしょうか。それは厚労省の予定調和の通達に反することが起きてくるからです。それが起きた時には、パニックとなり、想定外とコメントすることでしょうが、それは違うのです。初めから想定されていることであり、お上を信じたことなのだから。だからこんな恐ろしいことが起き始めないことを願うばかりです。
いつもありがとうございます。
私は医療従事者で、先日病棟の師長に呼び出されて、沖縄の件もあるから、持ち込まないためにもワクチンを打ってくださいと言われました。
2回接種の人だったのですね。
とりあえず今は、免疫を上げることを考えたいと思います。
職場や友人同士のなかでワクチンを契機にもともとなかった対立が起きそうになることがしばしばある。悪魔がほくそ笑むその瞬間にこそ奴らの目的を感じる。命や経済も大切だがその大切さの根拠に愛があることを忘れたくない。
こんばんは。ワクチンについて、今開発中の塩野義やKMバイオロジクスの不活化ワクチンについてぜひお考えをお聞かせください。私はこちらは打ちたいなあと思っております。ただし、先生のおっしゃる様に、ワクチンより先にイベルメクチンなど、重症化を防ぐ薬の方が重要だと思っております。
そういえばネットでワクチン接種後に赤い斑点が沢山現れたという方の画像を見ました。その方が病院や自治体に問い合わせても『折り返し連絡する』と言われ放置だそうです。誰も責任取りませんね。そんなもんですね、問診票にそう書いてあるらしいし。
しかし血管を傷つけるスパイクタンパクの話が本当なら、確かに赤い斑点(血の斑点、内出血みたいなものか?)が現れるのも納得です。