五輪中に、中国人によってウイルスが各地で意図的にまかれているという話を、実はスピリチュアルスクールの方で以前にしていました
根拠もなく、こうした発言を公表するのは問題もあるため、スクール内で警告しておりましたが、それを裏付けるような情報も出てきています
これは中国内のSNSで、コロナに罹った人が、わざと日本内で感染を拡大させるために、人出の多い所に出向いたり、握手などの接触を日本人にした事を自慢して書いたものです
こうした情報がSNSなどで広まっています
確かに、日本では急激に感染が拡大する時期がありました
一気に先週の200%を超えるような感染拡大をしていた時期があります
これは感染学的には説明のつかない事象でしょう
実は、この時期に、日本で感染を広めるために、意図的にコロナをばら撒いた人がいるという事です
ウイルスを撒くのに、ドローンを使う方法も懸念されまいたが、今回はそれではなくて、感染した人を使って、日本中に広めたのではないかと考えられます
それを私の方ではスクールで事前に注意していたわけです
今回はそれは裏付けるような情報が出ていましたので紹介しました
この情報は、反日的な単独犯の行いのように見えますが、実際には意図的に、感染した人を各地に行かせて、日本で広まるように計画していたのだと思います
つまり今回のコロナ感染爆発は、自然に起こった事ではなくて、中国共産党が仕組んだものだった可能性があります
彼らは意図的に、世界に広めている可能性が高いです
この新型コロナ自体も、何度も指摘していますように、中国共産党の武漢ウイルス研究所から漏れ出たものであり、人工的なウイルスだという事です
生物兵器として開発していたウイルスが、研究所から漏れ出たものなのです
それをさらに、中共は意図的に世界に広めています
そうした真実に、多くの国が気づかなければ、コロナ禍は何時までも続いていきます
いくらワクチンを打ったとしても、その次にはワクチンの効かないタイプのウイルスを撒けば終わりです
世界各地に発生している変異種も、すでに研究所で作っていた変異したウイルスだった可能性があります
様々なタイプの変異種をすでに中共は持っており、それを徐々に各地に拡散させています
信じがたい事実かも知れませんが、これが世界の現実だという事を、日本人も知らなくてはなりません
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8 件のコメント:
凡人の私は理解できません。
平和連合で中国共産党だけ解体して下さい。
そのような事があっても、不思議ではない、あり得る事だと思っておりました。感染源が分からないと言っておられる方も多々いるようですし。過去にも、同じような手法での事件もありましたしね。すぐに反応があったので、因果関係が分かりやすかったかもしれませんが、今回のウイルスについては分かりにくく、知っているのは当事者と神様だけなのかもしれませんね。これからも、様々な種類のウイルスがまかれるのだとしたら本当に恐ろしい事です。
とりあえずは、今出来る自衛をするしかなのでしょうね。
対策としては、人の多い場所に行かないということしかないのでしょうか?
今ミュージシャンもライブ活動を再開していますし、そういう中国人がそういった場所を狙う可能性もありそうですね。
今更どうでもいいですが、新型コロナ発生源調査を巡り、中国が武漢よりもアメリカのフォート・デトリックの実験室などで調査を行うべきだという主張は「お前だってやってるのになんで俺ばかり攻める?」という武漢流出を完全に認めているようなものである。
チャイナはわかりやすい笑
日本だけの現象だったら、その線でも説明できるが・・各国も接種後に感染爆発してることが説明できない。
だから一つには接種で変異種への防御を喪失する説、二つには接種会場がクラスターになってる説が残る。
ワクチン打ったのに感染する、それも広域感染するわけだから両方あるんだろう。
俺だって中国人は憎たらしいが今回は関係薄いと思われる。
一番の問題は、普通の日本人、ほとんどの日本人とは、大本営発表しか信じていないし、受け入れていないということであると思います。つまり、コロナとはコウモリ由来の自然のウイルスであり、それはワクチンによって解決されるというスタンスです。これが現実の医師や看護師そして介護職の人間たちの認識であり、この認識は大本営発表そのままであるということです。
つまり日本人って、自分で思考することはしない。ただお上から出される内容のみを受け入れて、それを他人にも強要してゆく。特に公的な制度の中で生きている医師や看護師も、介護職も学校の教師など、公的制度の中で生きている人間の反応とは、すべて同じ。自分で思考しょうとしない。
結論は自分で思考するのではなく、それは見せかけで、本質的にはお上の言いなりになるだけ。よくよく制度の中で生きている人々の思考様式とは、つまり戦前のままなのです。
戦前の戦争をした責任は、大日本国帝国にあって、国民にはないというが、それは誤りである。大きな誤りなのだ。国民にも同じほどの責任があり、犯罪者であるということである。戦争の被害者ではない。国民も加害者であり、お上にしたがったのだから、そうなのだ。そしてその構図は今も変わらない。
こんな上記のような職種の人々は、すべてそうなのだから、このような人間たちの意識。お上に従うという意識が、戦争に導くのである。それはなぜか、それはお上を信仰して、お上よりも、人間の倫理に対して物事を見ていないからである。
このような国民性の意識とは、そのまま過去のアトランティスの記憶の繁栄であり、この日本では、だれもお上の誤りは止められず、国土が消滅するまで走り続ける。それはお上だけの責任ではない。国民も同罪であり、いずれ、このような日本国民は、審判の時が訪れると思う。政府も国民も悪である。
このようなことを続けていれば、最後は富士が噴火して、日本人全体に対して審判が始まるのではないだろうか。日本の国土が怒りだす。日本人は被害者ではない。大悪人の国民である。その大悪は一人一人の日本国民の意識の中に、お上であるアトランティスに従う意識の中にあるのだから。もう今の日本人は、自然の意識から分離している。だから遺伝子組み換えワクチンに感覚・感性で疑問を持つということもなく、平気で打ってしまう。
もうすでに形として、日本国民一人一人の意識の選択によって、その滅びへの道を自分で選択したのだから、もうだれも何も言えないのだろう。日本国民や日本人とは、アトランティススの滅びの道を自分の意識で選択した人たちである。政府もそこに住む国民も悪である。富士が怒り、火を噴いたらどおするのか。
ワクチンについては惑わされている国民が多いですが、お上の言いなりにならなかった県民もいます。三重国体は中止の方向です。
今までの所業を見ていれば、あり得る話だと思います。日本人の常識で考えてはいけない。
世界を困難に陥れ、罪のない人々を死に追いやり、人とも思えぬ悪行...良心はないのか?
神の鉄槌を望みます。