2021年7月5日月曜日

奇跡の薬・イベルメクチンがNHK・BSでも紹介



イベルメクチンについて何度か取り上げていますが、先日はNHK・BSの番組でも、ようやくその奇跡的な効果が報じられたようです


この動画の中で、インドでイベルメクチンを配ったところでは、急激にコロナが抑えられているのが説明されています


例としてインドでイベルメクチンを使用した州と、不使用の州の、五週間後の感染者数をグラフにしています

これをみるとイベルメクチンでどれだけ感染を抑えられているか歴然としています

数字で示すよりも、このように視覚に訴えた方が分かりやすくていいですね

そして元読売新聞社に勤められていた馬場錬成さんという方のブログでは、アフリカ諸国で、イベルメクチンを使用した国と、不使用の国との死亡者数を載せられています


これによると、10万人当りの死亡者数でおよそ13倍以上もの開きとなっています

もちろんイベルメクチンを使用した国で、圧倒的にコロナの被害が抑えられているのです

イベルメクチンは日本人のノーベル賞受賞者である大村智博士が作られた薬です

日本で生み出された薬であり、それが国内では積極的に使われていません

先日のFLCCCの提言でもありますように、コロナ対策として、イベルメクチンを使用すれば、感染を大幅に減らして、経済も回していけるようになるでしょう

長期的な副反応がどう出るか未知のワクチンを進めるよりも、イベルメクチンを広く使うようにしていただきたいと思います

多くの人に知っていただき、世論も変わっていく事を願って、こうして何度もイベルメクチンの話しをしております

さらにもう一つ紹介すると、ビタミンDもコロナに有望という話をしてきましたが、カルシフェジオールというビタミンDの中間体を投与した治療でも、驚異的な効果が出ているとする研究記事もありましたので、そちらも紹介いたします


この研究発表によると、入院直後から投与すると、、致死率が8割減で、ICU入室からの投与で、致死率が半減したとする結果が出ています

こちらも驚異的な効果と言えるでしょう

イベルメクチンを予防で使用し、ビタミンDを取ることで、コロナの脅威も相当抑えられるでしょう

今のところイベルメクチンは海外から個人輸入で入手するしかないですが、偽薬の心配もあるかと思いますので、同様な効果が期待できる、亜鉛イオノフォアを取っておくことをお勧めします

イベルメクチンにも亜鉛イオノフォアという機能があるのではないかと考えられており、それでウイルスの細胞内での増殖を抑える働きがあります

同薬にはそれ以外の働きもあるようですが、とりあえずそうした機能と同様な働きをする市販の品もあります

緑茶に含まれるカテキンのEGCGや、同じく緑茶や玉ねぎに含まれる、ケルセチンもそうです

これらと一緒に、亜鉛を取るといいでしょう

そして日光浴やサプリでビタミンDを補給しておくのがよいです

こうした対策をとって、コロナ禍を乗り越えていきましょう

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3 件のコメント:

  1. 毎回、他では聞けないような様々な貴重な情報をありがとうございます。日々の生活の中の色々な場面で助かっています。

    私の周りの人の中でも、正しくて詳しい情報を把握できずにワクチンを接種したり、職場の都合で半ば強制的な接種を受けたりした人が増えてきました。

    そこで思ったのですが、ワクチンを接種した人が、後に広まると予想される新たな変異株に感染した場合でも、イベルメクチンは効力を発揮するのでしょうか?

    ところで、新型コロナウイルスワクチン接種推進担当大臣である河野太郎氏の公式サイトの、2021年6月24日付けのブログを読むと、貴ブログ等で扱われるような正しい情報を、客観的に検証する事なく、頭ごなしに否定している雰囲気が伝わって来ます。この議員さんも、いわゆる、「お上の言うことに疑問を持たずに、ただ忠実に従うだけのロボット」なのでしょうか。

    河野太郎氏のお顔を画像検索で見た限りでは、なんとなく天狗霊かなと思ったのですが、前世ではどのような人だったのでしょうか?

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  2. 先生、いつもありがとうございます。
    ワクチンではなく
    この治療薬の効能が社会にひろがりますように!

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  3. いつもありがとうございます。m(_ _)m
    私も微力ながら最近始めたTwitterで、せめてイベルメクチンの名前だけでも広めたいと思い、NHKのツイートをリツイートして、ワクチン接種よりもイベルメクチンなら服用したいとツイートしました。すると、ソッコー、批判的なコメントがつきました。(T_T)その方はワクチン接種を勧める親切心からのコメントであり、その心はありがたいのですが、イベルメクチンの存在を広めたいと思ったものの、もう挫けてます。マザー・テレサだったら、それでもくじけないでしょうね。話が逸れましたが、ほんとにいつもありがとうございます。

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