2021年7月29日木曜日

感染爆発が起こりつつあります



昨日は東京で三千人を超える感染者が出て、全国でも一万人近くに迫っています

日本でも感染爆発が進みつつあると言えるでしょう

これは残念ながら五輪開催を行った事で、今の状況は避けられないものでした

ただ、今のところはワクチンの効果は効いていますので、先行接種した高齢者にあまり症状のある感染者が出ていないという事でしょう

それで重症者や死亡者の数は抑えられてきています

ですが、今後さらに感染が拡大していけば、その数値も高まっていくでしょう

さらにワクチンの有効性も時間と共に薄れてきて、また、新たな変異種の登場で効果が薄れますので、時間と共にまた重症者や死亡者は増えていくものと思われます

しかもワクチン接種をして副反応を起こしても、因果関係は不明として、取り上げられない人がたくさんいます

ワクチンでスパイクタンパク質が体内に入るのですが、それが血栓を作り出す事などが懸念されていました

それを裏付けるように、ワクチン接種後に、脳梗塞や心筋梗塞など、血栓で起こる病気の報告が増えています

もちろん、政府や医療機関はワクチンとの因果関係は不明として扱い、ワクチンに関係なく勝手に倒れたことにされます

さらに長期的には免疫力の低下も懸念されます

コロナに罹らなくなったとしても、別なウイルスに罹りやすくなってしまうかも知れません

このようにワクチンはいろんな問題が疑われているものです

今後はさらに効果が薄くなったからとか、変異種への対応のためと称して、さらにワクチンを三回目、四回目と打ちましょうと言われます

ワクチンさえ打てば大丈夫という話は、いつの間にか、どんどんと約束を変えていかれるでしょう

私たちはワクチンに頼るよりも、有効とされている成分などで身を守って行った方がいいと思います

具体的には、日光浴をしてビタミンDを産生させたり、あるいは足りない分をサプリで取ってもいいでしょう

またミネラルの亜鉛を取ることも有効です

特に亜鉛イオノフォアといって、亜鉛を細胞内に取り込んでくれる働きのある成分、緑茶に含まれるカテキンの一種のEGCGや、同じく緑茶や玉ねぎ等に含まれるケルセチンを一緒に取られるといいでしょう

これらは変異種にも有効です

さらにEGCGもケルセチンもスパイクタンパク質に結合して、その害を防いでくれる働きもあります

そうしたものを取りつつ、免疫力を高めるようにして、コロナ禍を乗り切っていきましょう

さらにイベルメクチンを入手できるなら、もし感染した時には、容量を守って取られるのもありだと思います

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3 件のコメント:

  1. 昨日は野球選手がワクチン接種数日後に重篤となった記事がひっそりとネットに載っていました。
    まだ20代の方です。
    人工呼吸器を外せず奥様がつきっきりで、かなり危ない状態とのことです。
    「心臓周辺に問題が生じた」とのことで、やはり血栓関連なのかなと思いました。

    回復されますように…

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  2.  1日に50000人くらいの感染者数がでてたイギリスですが、全てのコロナの規制をゆるめたとたん、増加してしまうとも危惧されておりました感染者数が、逆に「だんだんと減りだしたと言う噂」がでております。

    やはりコロナはストレスに関係しているのですね。

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  3. マスコミの発表する感染者数を信じられますか。
    一般+オリンピック関係者で以前よりさらに増えてるのは事実。
    PCR検査を健康な人達にどんどんやらせて意図的に増やしてるのでしょう。
    元気のよい人が、本当にひどい症状に様変わりするのはいったい何人いるのか。

    この感染者数を信じると、ロックダウンや監視管理、ワクチン、制限社会を目論む政治家の望むままになるでしょうね。

    PCR検査が元凶です。

    安易に受けないことです!






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