2021年7月17日土曜日

コロナワクチンの害を防ぐ食材



新型コロナのワクチン接種が進んでいますが、何度も書いていますように、未知の問題を抱えているため、お勧めしていません

ワクチンを打つと、血栓が出来たり、炎症を起こす恐れがある事は以前から指摘していましたが、実際にネットなどには、ワクチン接種後に、脳梗塞や心筋梗塞など、血栓が出来て亡くなったり、倒れてしまった方の情報がたくさんあります

もちろんその中には、ワクチンの因果関係が無い方もいらっしゃるでしょうが、もしあったとしても、因果関係は不明として処置されます

たとえワクチンを打って、血栓が出来て脳梗塞で倒れても、因果関係が証明できないため、関係ないと言われるのです

政府は手厚い保護があるように見せかけていますが、実際の所は、もしも副反応で死んだり倒れる人が出てきても、知らぬ存ぜぬで、因果関係は不明として闇に葬られるのです

たまたまワクチンを打った後に自然に死んだこととして処理されてしまいます

ワクチン接種には、そうした危険性があるのです

いま12歳以上にまで接種年齢を下げようとしていますが、若者は感染しても重症化しないため、未知のワクチンを打つべきではありません

ワクチンを打つと感染しないと誤解する人もいますが、接種してもコロナに感染します

特に変異種の中には中和抗体を回避するものが出てきますので、効果はどんどん下がっていきます

ワクチンをうって感染しても、重症化しない効果が、今のところ言われていますが、それも時間の問題かもしれず、またそのためにウイルスを拡散する事になります

ウイルスに感染しても自覚がなく、元気な人がいて、そうした人が次々と拡散させてしまっています

ワクチンを打つとそのように、感染しても症状が現れず、周りに広めてしまう可能性も高まるわけです

そうした問題もある事を知っていただきたいと思います

特に十代の若い子たちは、感染しても重症化する可能性は低く、亡くなる事もほとんどありません

むしろインフルエンザに罹って亡くなる可能性の方が高いくらいです

そのため、長期的にどのような副反応が現れるかわからないワクチンを打つべきではないのです

このようにワクチンを接種する事はお勧めしていません

それよりもビタミンDと亜鉛と緑茶を取った方がいいでしょう

ですが、もうワクチンを打ってしまった方のために、どうするべきか述べてみたいと思います

ブログでは簡単な食材について紹介します

ワクチンの害として、今、最も危険視されているのが、血栓が出来てしまう事です

血栓が脳に出来ると脳梗塞になりますし、心臓付近の冠動脈に血栓が出来ると心筋梗塞になります

血液をサラサラにして、血栓を予防してくれる食材としては、納豆があります

納豆のねばねばに含まれるナットウキナーゼという酵素は、血栓を溶かす効果があります

そのため血栓が出来てしまうのを防ぐ効果が期待できます

ワクチンを打った方は、納豆を取られるのもいいかと思います

それ以外には、クエン酸があります

クエン酸は、お酢やかんきつ類の果物、梅干しなどに多く含まれています

クエン酸の機能として、血小板が必要以上に集まるのを防ぐ作用が報告されています

他には、有名なものでは青魚に含まれるDHAやEPAなどが、血液をサラサラにし、血栓を作りにくくすると言われています

その他、ポリフェノールもコレステロールの酸化を防ぎます

ポリフェノールは、緑茶やココア、ブドウなどに多く含まれています

コロナ予防としても、緑茶を多く取られるようにされたらいいでしょう

以上、ワクチンを打たれた方、これから打つ方は、参考にしていただけたらと思います

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2 件のコメント:

  1. 毎年夏の楽しみとして、梅ジュースや紫蘇ジュースを飲んでいます。
    クエン酸と重曹を入れて炭酸ジュースにしていますが、だるさが抜けてスッキリするのですよね。
    酸性に偏った身体が中和されるからかしら〜
    梅酒ソーダもイイです^_^

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  2. いつもありがとうございます。
    この情報は助かります。
    実践させて頂きます。

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