2021年7月11日日曜日

令和の予言は的中!?


コメントをいただいて思い出しましたが、令和の時代になる時に、未来についての予知を書いていて、それがいま読み返すと、まさに現在の世界と日本を描いているように思えます


2019年の4月1日、ちょうど新元号が令和となると発表された日に書いた記事です

まだコロナ禍が発生する前に書いていました

記事の内容は、厳しい事も書いたため、反発も強い記事でした

内容としては、今後、政治が国民に指示を出し、命令して従わせる様な社会になる事

自由主義から次第に社会主義化していく事をまず述べています

これはコロナ禍の今現在、その通りになっていて、先日も書きましたように、政府がお酒を出すなとか、会食は二人までにしろとか、収容人数は半分までにしろとか、細々と命令をしてくる世の中になっています

個人にも外出時はマスクを着用とか、蜜になるなとか、出かけるのは控えろとか、色んなことに政府が口出しし、命令をするようになっています

まさに予見していた事態が進んでいます

それと読み返したら、この時点で世界不況が来ることをすでに書いています

今まさに、コロナ禍によって多くのお店や企業が苦境に立たされ、働く場を失った人も多くいます

残念ながら、本格的な不況はこれから来るでしょう

日本だけでなく、これから世界は深刻な経済不振を迎えるのです

ワクチン接種が進めば、もう日常に戻れるのだと思っている人が多いかと思いますが、そうはならないです

ワクチンの効果もやがて失われ、次第に深刻な副反応の問題がクローズアップされていくでしょう

今後もコロナ禍は続き、経済も相当深刻な状態に陥っていきます

令和の時代を予言した事は、すでに現実化してきていますが、厳しい時代はまだ続くことをお伝えしておきたいと思います

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5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

コロナのこと、経済のこと、日本のこと、世界のこと、洪さんはずっと正確に予測、予言、そして預言をしてきました。

いつも私は感嘆しながら洪さんの言われますことを一番信用しておりました。

暗い未来を思って暗くならないようにしますことは、私達のつとめ、生き方ですが、間違っていく世界から眼をそむけないようにすること、気がつくことは大切だと考えております。

匿名 さんのコメント...

確かに政府にも沢山不満はありますが、国民もどうしてもう少し注意深くしないのか、飲み会なんかも我慢出来無いのか、残念でしかありませんね。今まで自由にやりたい事をやれてたけど、今は色々我慢を強いられて限界なのかもしれないし、コロナに罹患しても大した事無いと思ってる若者達も沢山いる。猿山の猿達にいくら言葉でお願いしても聞く耳持てないから(失礼😅)、結局はトップダウンみたいな感じになるのかな…。
今まで自由を謳歌していたのだから、これからもそう出来ないのは我慢出来ないと言う理屈は通用しないかも。明らかに世界は新しいフェーズに入った。事の発端を今一度考えて見た方が良い。しかし、それ以前から、水面下で世界は蝕まれていて、コロナで一気に表面化しただけだし、日本人はもっと用心した方が良い。

匿名 さんのコメント...

そうそうこの記事です!
あまりに当たっているのでコロナ後の予言だったかと勘違いしていました。
まだコロナ禍が始まる半年以上も前だったんですよね。

厳しい未来の予言を信じたくない気持ちはよくわかりますが、私もコロナ前から予言の多くが当たっているのをずっと見ているので、信じたくなくても信じざるを得ません。。
聞く方も耳を塞ぎたくなりますが、言う方だって本当は嫌だし勇気もいりますよね...
いつもお疲れ様でございます(><)

匿名 さんのコメント...

 知り合いが勤め先の経営者にワクチンを打つように強制された、強制するなんて信じられない、本当は打ちたくない、と憤慨しながらも結局打っていました。私はこの経営者を知っているのですが、彼は小利口なので、聞けばおそらくは「私は強制などしたつもりは全くない。私は私の意見を述べただけだ」などと言うでしょう。まあそりゃそうですよね。

 「だって仕事を失ったら困るし…」「打たなくてコロナに感染したら何を言われるかわからないし…」など、色々あるのは痛いほどわかります。しかし結局、この知り合いは自分の決断の責任を経営者側に擦っているとも言えます。結局、その時点で自分にとって楽な選択肢を選んだだけに過ぎないと思えます。私もお金を失ったり人から白い目で見られるのは怖い。それでも、今の時点で苦しい選択だったとしても、自分の心に正直な方を選べるように真の意味で自立・自律できるようになりたいです。令和の「令」を命令の令ととるか、はたまた別の何かととるかは、この自立・自律にかかってると思います。

 
 

 

匿名 さんのコメント...

コメントにいいねボタンがあれば、いいねを押したくなるコメントが多いですね。

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。