インドではインド変異種と呼ばれる感染力の高いコロナウイルスの出現によって、ピーク時には一日に40万人も感染者を出す事態となりました
それがいまは急激に感染者が減り、一日に十万人を下回るようになり、現在は六万人台まで
下がっています
感染が急激に減少した原因の一つとして考えられているのがイベルメクチンという薬です
この薬については何度か取り上げていますので、今回は説明を省きます
インドでは当初、WHOの推奨によってこのイベルメクチンの使用を控えていました
それが一部の地域で独自の判断で使用をすると、患者が急減しだしたのです
すると他の地域で使用が広まっていき、結果的にインドでは感染が押さえられてきています
WHOがイベルメクチンを当初から推奨しなかったことで、インドでは被害が広がったとして、インドの弁護士団がWHOを告発するという事態にもなっています
論座でも記事として取り上げられていましたので紹介します
この記事でも述べられていますが、アフリカ諸国では、イベルメクチンが配布されている国では、明らかに新型コロナの感染が押さえられていて、配布されていない国との差が顕著に出ています
こうした新型コロナに有効な薬が、実は隠されてきた事実があります
記事でもインド弁護士会は、「世界の医療界、医師、科学者らは、一部の製薬企業やそれに連なるロビー活動に引っ張られてイベルメクチンの有効性を示すニュースを抑圧している」と主張しているそうです
詳しくは下記の動画を参照ください
またイベルメクチンは日本では処方薬のため、お医者さんの処方が無ければ入手できない事になっています
個人輸入で海外から入手する手段もありますが、なかには偽薬も含まれているケースもあるようですのでお勧めはしません
ですが市販品の中にも、同様の効果が期待できるものもありますので、そちらをお勧め致します
詳しくは下記動画を参照ください
みなさまが無事にコロナ過を乗り越えていかれる事を願っています
1 件のコメント:
今日、札幌市街地に熊が出没しけが人が4人出ました。
私の家のすぐ近くにもきました。
最寄り駅は閉鎖されており、あと一時間出勤時間がズレていたら鉢合わせていたかもしれません。
北海道は熊の絶対数が多いですし毎年各地で人的被害が出てはいますが、このような市街地に出没して人に怪我を負わせるというのはちょっと異常を感じざるを得ません、大体被害が起きるのは田舎のほうです。
これは北海道の危機の象徴的出来事なのでしょうか。
今日の記事と関係なくてすみません。