2021年6月29日火曜日

コロナの治療でノーベル平和賞にノミネートされた博士の治療薬


ウラジミール・ゼレンコ博士は、コロナウイルスのパンデミックへの取り組みでノーベル平和賞にノミネートされています

ゼレンコ博士は、新型コロナウイルスの患者に、ヒドロキシクロロキンと亜鉛を投与することで、画期的な成果をあげています

博士はヒドロキシクロロキンと亜鉛の2つの物質を使用することで死亡率が8分の1に下がったと伝えています

最初の 5 日以内にヒドロキシクロロキンと亜鉛で治療すると、死亡率が 85% 減少するとのことです

ヒドロキシクロロキンについては以前より当ブログで紹介してきました

あのトランプ大統領も推奨していたことで知られる抗マラリア薬で、亜鉛イオノフォアの機能があります

亜鉛イオノフォアとは、亜鉛を細胞内に取り込む機能のあるものです

そしてイベルメクチンについても有効とお伝えしていますが、このイベルメクチンもイオノフォアの機能があるだろうと仮説段階ですが言われています


ゼレンコ博士は、さらにこれに加えてアジスロマイシンという抗生物質を加えて三つの成分での治療も行っています


上記の論文によると、ヒドロキシクロロキンの投与についての治験でも、実は、亜鉛を患者に投与していない事を指摘しています

ヒドロキシクロロキンは亜鉛を細胞に取り込ませるための成分であって、当然、亜鉛そのものも不足していたら、効果は期待できません

さらに新型コロナに罹ってから、5日以上経過してから、同薬を処方しても、すでに体内でウイルスが増殖した後なので、期待される効果は薄いとのことです

つまりコロナに感染したら、すぐにヒドロキシクロロキンと亜鉛、それに加えるならアジスロマイシンを取ることで、症状の悪化を大幅に減らすことが出来るとのことです

このように亜鉛と亜鉛イオノフォアを同時に取る事で、新型コロナの予防や重症化の減少が期待できるのです

さらにゼレンコ博士は、子どもたちにワクチン接種を進める事にも反対しています

以下のように警告しています

CDCによると、18歳以下の健康な子供は、COVID-19から 99.998%の確率で治療なしで回復します

この実験的な注射を子供たちに強要する政府や個人は、ジュネーブ条約の強制的な人体実験の禁止に直接違反しています。

子どもたちにとっては、新型コロナは重症化するリスクは少なく、むしろ未知のワクチン接種による健康被害が懸念されるのです

以前からブログで訴えていますように、亜鉛イオノフォアの成分は市販品にも存在し、緑茶に含まれるEGCGや、同じく緑茶や玉ねぎに含まれるケルセチンは亜鉛イオノフォアの機能を持っています

これらと共に亜鉛を取ることが進められます

隠された治療薬とコロナワクチンの闇」という電子書籍でも詳しく述べていますので、そちらを参照されるといいでしょう

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3 件のコメント:

Sophia さんのコメント...

感染予防且つ、感染しても早期に取り入れる事で劇的な回復が見込めるとのことで、お勧め頂いていた亜鉛イオノフォアのサプリを購入し飲んでいます。

別で亜鉛やビタミンDのサプリも取っていて、運動はスクワットを続けていますが、なんだか元気になってきた気がしています。

また併せて、玉ねぎやアブラナ科の野菜、緑茶(低カフェインのティーパックをみつけましたので、子供にも水出しで飲ませています)も取っています。

この様な情報提供によって安心して日々を過ごせることに大変感謝します。
本当にありがとうございます。

匿名 さんのコメント...

 コロナウイルスの正体はエクソソームだと言われています。毒素等によって障害を受けた細胞が自身を修復する過程で外に排出したものがエクソソームであり、それを病原体だと誤認したものがコロナウイルスだというわけです。つまりコロナウイルスとは病気の原因ではなく、結果だということです。
 にもかかわらず病気の原因を他人に求め、健康な人まで疑い、挙句の果てはウイルス感染の疑いで動物たちまで殺戮する愚かな人類に希望はないと思います。

匿名 さんのコメント...

いつもありがとうございます🍀!内海聡さんという医師のブロガーの方が面白い見解を発信しています!どう感じるか教えて頂けたら幸いです⭐️

今後のコメントは X(旧Twitter)にてお待ちしております。