ワクチンを接種すると不妊になるという情報がネットで出回っていますが、それが本当かどうかという質問もありましたし、不安に思われる事でもあるでしょから、取り上げてみたいと思います
ただ一般公開のブログでは、表現やお伝えする内容に制限がある事をご了承ください
まず結論から申し上げますと、実際の所はまだ分からないという事です
あと数年してからどうだったのかが検証されるかもしれません
ですがそうなってからではもう遅いでしょう
すでに多くの人がワクチンを打った後に、実はこうした副反応が後に出ますと言われても、後の祭りになる恐れがあります
正確に言えば、あと数年は経過を見ないと分からないのでしょうが、これから妊娠する世代の若者たちにまで、ワクチン接種が進めば、いったいどうなってしまうのかと心配なところがあります
ワクチン接種をすれば不妊になってしまうか、結論はまだ出ませんが、可能性として示唆されるものはあります
まずはワクチンに含まれる遺伝子を包む(コーティングする)、脂質ナノ粒子の作用による問題があげられます
脂質ナノ粒子というのは何のことか難しいと思いますが、分かりやすくワクチンに含まれる添加物と思ってください
この添加物が、アストラゼネカ社ではポリソルベート80を、ファイザー社ではポリエチレングリコールが使われています
これらには幾つかの健康問題への懸念があるのですが、そのうちの一つに、卵巣を損傷(傷つけ)してしまう可能性があるというものです
ポリソルベート80をラットに注射すると、卵巣損傷を引き起こすことが実験で確かめられています
以前に日本でも話題になりました子宮頸がんワクチンでも、この添加物が入っており、政府はワクチン接種を進めていましたが、深刻な副反応が出るという事で、任意での接種になった経緯があります
ポリエチレングリコールについても同様な問題が懸念され、特に両方とも、血液脳関門を突破して脳に侵入する事と、卵巣に蓄積される事が知られており、それが何らかの健康被害をもたらさないか心配されています
卵巣以外には、副腎、肝臓、脾臓などに蓄積されていくことが動物実験で分かっています
これらの臓器に対しても、健康被害が出ないか懸念されます
次にワクチンはコロナウイルスのスパイクタンパク質を注射するか、スパイクタンパク質を体内で産生させるための遺伝子を注射するのですが、これによってスパイクタンパク質への抗体が出来ます
そうすると次にコロナウイルスが入ってきた時に免疫機能が働いて、排除します
妊娠した時には胎盤を形成するのにシンシチンというものの働きがあるそうですが、実は、コロナウイルスのスパイクタンパク質と、このシンシチンとが類似しているとする指摘があります
そのためコロナのスパイクタンパク質に抗体ができると、この胎盤形成に必要なシンシチンまでも免疫で排除してしまう可能性も指摘されてています
その他にも、ワクチンに含まれるコロナウイルスのスパイクタンパク質そのものが、卵巣の損傷を起こすという話などもあります
コロナワクチンには、こうした幾つかの不妊と関わる危険性も指摘されているわけです
これらが実際に不妊に影響するのか、影響するとしてもどれだけのものなのか?など、詳しくはまだ分かりません
おそらく今後数年から十数年経ってからしか、詳しい事は分からないのかも知れません
ですがその前に世界中で若者たちにもワクチン接種が進んだなら、後から問題が表面化してきても、もう後の祭りとなる恐れもあるということです
そうした可能性があるという事だけは、今回お伝えしておきたいと思います
その他にも、ワクチン接種した方から、その成分が分泌されて、周囲にいる人のまで影響するとする話もありますが、こちらについて一般公開の場では取り上げるのは難しい問題です
もし関心のある人はスピリチュアルスクール内で質問されるといいでしょう
またスクール内では、ワクチンの害を防ぐ方法についても述べていますので、興味のある方は入られてみてください
1 件のコメント:
不妊はデマです。と、なぜ言い切れるのか。こわい、薄気味悪い。接種した当人に異常がみられなかったとして、その子孫に何か起こらないとは 言い切れないはずなのに。そこまで確認出来ていないのに、公共の電波でアンシンアンゼンとうたうのはすごく気持ち悪いと。感じてしまう。
彼らの言うアンシンアンゼンなんて、信じない 信じない。